こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ガルパンツアーも初日は終了です。
青い空と海を背景にJKを撮影した後はアクアワールドでスタンプ押してからホテルに入りました。
今回のお宿はアクアワールドの近くですよ。
お部屋からは壮大な太平洋が望めます。
でも、手前の松林がちょっとジャマかも?
「さあ着いたよ。みほ殿も沙織んも今日はお疲れさまでしたね」
「ふん、リョウセイにしてはお洒落なホテルじゃない」
「黒服の人達に大勢でお出迎えされた時はびっくりしました」
「ふふ、余はVIPだからな。エロくて将軍様だからだろう」
「エロはいらないでしょ?」
「ふんふんふん!この部屋が余とみほ殿と沙織んの思い出の部屋になると思うと、股間がワクワクするよ」
「ちょっと待ってよっ?!誰と誰の思い出になるって?!」
「私、そんなの聞いていません」
「余と一緒にホテルに来たんだ!期待してたんだろッ!?」
「ば、バカ言わないでよ!誰がリョウセイなんかとっ!!」
「わ、私もちょっとまだ心の準備が・・・・・・」
「オならぬ事はならぬのデース!覚悟せいやっ!!」
そんな訳で期待に股間を膨らませながらまずは風呂に逝きました。
「キャラさんとでしょ」
「あわわ・・・」
「ちょ!ま・・・みほ殿ってばナニ想像してんのさっ?」
「だって軍隊だと・・・・」
「もしかしてみほ殿って乙女ロードの常連さん?」
ところで今回のホテルの風呂ですが、露天風呂があるのでここを選びました。
やっぱりエロ撮影するには露天風呂がイイですからね。
でもね、夜だけで朝は露天風呂はやってないんだってよっ!!
「それって、つまり・・・・」
「そう。今回も沙織んはお風呂シーンカット!!」
「がが〜ん・・・・・私ってば、またお風呂ナシなの?!」
「それじゃ、私もお風呂に入れないって事ですね?」
「すごっく残念だっ!!」
風呂から戻って部屋で缶ビールで乾杯しました。
その後はもう夕食の時間なのでレストランに移動です。
でも浴衣でレストランに入るのはちょっと勇気がいりますね?
夕食は洋食もありましたが、余は和食懐石をチョイス。
最初に出てきたのは小振りのアワビです。これはみほ殿サイズか(w
あとおマメさ〜ん。
これらを肴に生ビールでキャラさんと乾杯です!!
大洗なのでお刺身が美味しかった。
って、すでに海老は喰った後ですが。
はまちが油が乗ってて旨かったですね。
おかげでビールがウマー!!
これは豚の角煮です。
美味しかったのでもっと喰いたかったなぁ〜
天ぷらは野菜とお魚。
隣の梅塩で頂きます。
魚はもしかしてあんこうだったのか?!
さっぱりしててイケルぜっ!!
デザートは茨城県が生産一位なめろめろメロンが出ましたよ。編み目模様のヤツだ!
「ふふ、甘いな」
懐石だと一品ずつ料理が出てくるので結構腹いっぱいになっちゃいますね。
最後のお茶が旨いです。
ごちそうさまでした。
食後はいよいよ股間ワクワクタイムに突入です!
なので二人にも浴衣に着替えてもらいましたよ。
「ああ、浴衣を着てもらうとヤル気が出るゼッ!!」
「うう・・・・沙織さ〜ん、私怖いです」
「大丈夫よみほ。私が付いてるからっ!!」
「うふふ・・・・・」
そんな訳で部屋では酒呑みながらD・V・D!!を見て過しました。
まずは余がダビングしてきたNスタの大洗特集を見た後、オリコン一位の戦車DVDです。
これはやっぱりまずはユカリんボイスで見ましたよ。
余もいままで何度も戦車や軍艦などのミリタリー系なビデオを何本も見てきましたが、
最後まで眠気を催さずに見る事が出来たのは初めて(ファンタジー)でしたよ!
てか、ここまで食い入る様に見る事が出来るなんてスゴイですね。
これならアニオタにも売れるぜ!!
おかげでノーマル音声で見たら速攻で眠くなったよ(w
だからそっちは途中で止めてイカチューシャのDVDを見ました。
イカチューシャ可愛いです。今度は白スク水でT−34に乗ってくれなイカ?
そんな訳で大洗の夜は酒呑みながらキャラさんと語り合って終わりました。
「つまり、私達はキレイなまま」
「よかったです・・・・・・・餌食にされなくて」
「無念じゃ!だが楽しかったのでイイ!!」
なので旅行に逝きましたが、今回はあっちの更新はありません。ごめんね〜
宴の跡。
起きたのは6時すぎでした。
手前にある焼酎、呑んだのは半分ぐらいでしたね。
ちなみに二人が座っているソファーの向こうでキャラさんが撃沈されております。
「キャラさんが起きる前に心残りのエロちっく撮影を実施だっ!!」
「起きぬけにこんな撮影させられるなんて・・・・・」
「まだ眠いですよ・・・・」
「ふふ、二人ともステキですよ」
「ステーキ大好きドレミちゃんとか言わないでよね?」
「・・・・・・沙織んってば日曜の朝だからって」
「私には沙織さんが言っている事の意味が解りません・・・・」
ほんとはもっと二人の浴衣姿を撮りたかったですね〜
でもエロ撮影は余の本能をさらけ出す行為なのでキャラさんの前では出来なかったよ(w
「余はまだまだAV男優にはなれないな。フッ」
「リョウセイじゃ撮影が直ぐ終わっちゃうわよ」
「ほっといてよっ!!」
「私には沙織さんが言っている事の・・・・・・」
さて朝食です。
やっぱり朝から豪勢ですね。
朝からよせ豆腐です。
こんなの出たら朝から呑みたくなっちゃうよっ!!
でも酒がなくてもお豆腐おいしかったですよ。
鮭も塩が利いてて旨かったですね。
おかげで納豆喰う前にご飯がなくなっちゃったよ。
なのでお代わりしちゃいました。腹いっぱいです。
二日目の朝は雨でした。
天気予報が昨日と逆になってしまったみたいですね。
予定だとこの日に水着撮影をするつもりでしたが、この天気で期待出来ないので部屋で試し撮りしてみました。
そんな訳で沙織んにはドルショで買ったコルクネコさんの水着です。
「やだも〜」
「ふふ、やっぱり沙織んに相応しいみじゅぎでしたね」
「みほ殿にはこのみじゅぎを・・・・・」
「なんなんですかぁ〜?!この小さな水着はっ!!」
「華奢なみほ殿に似合うと思って選びましたぁ!!」
「いやぁ〜、見ないで下さい〜」
「やだも〜」
みほ殿の水着はエチい50サイズのドールを出しているメーカーさんのです。
ちなみに余の脳内ではみほ殿のバディはこれぐらいの華奢なのが相応しいと思う。
「みほ殿にチチはイラナイ!チチの日なんてクソくらえっ!!」
「うう・・・・・戦車道じゃなくて、エロ道をさせられていますぅ・・・・」
「まあ沙織んだからな・・・・・チチはM胸でもやむを得ないか・・・・・」
「これで私もモテるかも?」
「ああ、さっぱりモテるだろうね。至って健康的な水着だし・・・」
「そのやる気のない言い様はなんなのよっ?!リョウセイが選んだんでしょ?!」
「いや、だってみほ殿と比べるとさぁ・・・・」
「なんだって言うのよ?」
「じゃあ、ちょっと腕を左右に広げてみてよ?」
「こうですか?」
「こう?」
「ほらね」
「なにがほらね、なのよ?」
「沙織んには悪いけど、この勝負はみほ殿の圧勝だよ」
「私、沙織さんに負けている様に思うのですが・・・・?」
「否!断じて否!!」
「何よそれ?」
ああもうヤバイぐらいにみほ殿マンセー!!
ちなみにテレビではプリキュア放送中です(w
「今時の厨房の方がよっぽど凹凸あるよっ!!」
「うう・・・」
「だが、それがイイって言うんでしょ?」
「イエス・マム!!」
こっちではかなりヤバイ画像です(w
「この小さな三角腰布に漢のロマンをミタッ!!」
「きゃぁ〜!アップで撮らないでっ!!」
「ふ〜、朝から煩悩発揮しちゃったな」
「無駄に元気過ぎよ」
「それじゃそろそろお出かけの準備をしようね」
「今日はパンツァージャケットなのね」
「それに昨日買ったバッチを付けよう」
「今日の予定はどうするの?」
「まずはスタンプラリーの続きだな」
「昨日は6カ所廻ったんですね。残りは二つです」
「もう少しでミッションコンプリートだな」
「今日はあんこうバッチを付けて、がんばりましょうね」
「がんばっぺ、よね」
「夜もがんばっぺ・・・・・シタかったな」
そんな感じで思い出深い部屋を後に、新たなる戦いに望む余とみほ殿と沙織んでした。
「楽しい思い出をありがとう」
おまけ。
あんこう号で新たなる戦いに望むみほ殿です。(注・イメージです)
「ぱ、ぱんつ・あふぉー!!」
「GJです。みほ殿」
それでは今宵はここまでです。
股ドール!!