聖地を巡る冒険 夢のガルパンツアー!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



聖地巡礼の続きです。
戦車の聖地土浦武器学校を後にした余達は、本多はおにぎり号で茨城県東部を目指しました。

そんな訳で今回の本命、聖地大洗に到着です!
なお土浦でもそうでしたが、この日は天気予報とは違って澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイになりましたっ!!
右手の神も余達の聖地巡礼を祝福してくれている様ですね(w
「でもローアングルの神様は祝福してませんよ」
「リョウセイにモテたって嬉しくないから」
「手持ちでドール写真を撮る。略してモテ道か?!」

武器学校でゆっくりしちゃったのでまずはまぐあい市場を目指しました。
なのでクックファンは寄らなかったです。
「よし!まずはみほ殿とまぐ合うゼッ!!」
「そんな事、出来ませんよぉ〜!!」
「て言うか、まぐわいじゃないでしょ?!まいわい市場よっ!!」
それにしても「祝!大洗女子学園優勝おめでとう!」の幟を見ると聖地に来たって感じがシマすね。

ガルパンカツを諦めてまぐあい市場に来た理由が、餡香焼きを食べるためですよ。
てか餡香と書いてあんこうなんですね。みほ殿みたいに美味しそうですよ。
余はいもと豆乳クリームを喰いました。画像はいもです。
皮付きのいもの固まりも入っていましてすうぃ〜とですよ。
豆乳クリームも甘すぎず食べやすかったですね。
ちなみに昼飯はこれ二個だけでした。

ご飯は食わねどデザートです。
んな訳で、さつまいもアイスをぺろぺろして来ました。
こっちは沙織んかっ?!
コーンの包み紙がガルパンとのコラボなんですよね。
この包み紙はお持ち帰りしてきました。
「沙織さん・・・・・リョウセイさんにぺろぺろされちゃったんですね・・・・」
「みほってば、紛らわしい言い方しないでよっ!!」
沙織んのだと思うと、いもアイスのおいしさも百倍でした!!
「ふふ、沙織んのは甘いなぁ!!」

マリンタワーにはブルースカイが相応しい。
よく見ると下にグリーンのスカートを履いたおにゃのこが3人いました。
どうやらコスプレの撮影をしていた様ですね。
でもあれは何だったのでしょう?雑誌かなんかでしょうかねぇ〜?

あのレンタサイクルもありましたよ。
なので沙織んのを撮影して来ました。
「ふふ、余も沙織んのに乗ってぐるぐる輪姦したいぜ・・・・・」
「いつもより多めなんですね?」
「私は猿回しのサルかっ?!」
「サルになるのは余の方デース」

3月には揚らなかったマリンタワーも攻めてきましたよ!
これが噂のあんこうチームかっ?!
これはローアングルから攻めても鉄壁でした・・・・・
「馬鹿でしょ?」
「馬鹿・・・・ですよね?」
「そんな短いスカート履いて、誘ってるのはみほ殿達じゃなイカ?!」
「やっぱり馬鹿よね」
「ですよね」

今回、大洗でヤリたかった事その1。
それはやっぱりみほ殿達とのツーショットダイヤル(w
いやまあダイヤルはナシで。
暫く待った揚げ句、人がいなくなったので監視カメラの目を気にせずにうちのみほ殿と沙織んを出す(迷惑行為です。けして真似をシナイで下さい)
「とか言って出しちゃうのはリョウセイじゃないの」
「人に迷惑を掛けては逝けませんよぉ〜」
「出すモノ腫れモノ所構わずっ!ぱんつ・あほぉ〜!!」
「あほぅはリョウセイでしょ?!」
「うむ、自覚はしてるぜ」
「腰振りながら自覚しないで下さい・・・・」
「これがホントの自分でカクカク」

更に待つ事十数分。
今度は人間じゃない三脚を出して本格的にカクカクしてきました。
「ちょっとぉ!エレベーターから誰か出てきたわよっ?!」
「もう〜帰れな〜い〜、もう〜戻れな〜い〜、太陽のキバ遠吠え!!」
「開き直っていますね?」
「背後はキャラさんに任せたよっ!余は前だけしか見ない!!戦車前へっ!!」
「だからってスカートのナカに前進しないでっ!!」
「余の速射砲を沙織んに・・・・・」
「あわわ、膅内爆発してます〜っ!!」
てな感じでみほ殿と沙織んにはポーズを真似させてみましたが、結構難しいですね。
特にみほちゃんみたいにヘッドセットを両手で持てなかったです。
持ち手にすればよかったかな?
いつの日か、5人で記念写真を撮りたいですね。

ついにマリンタワーを落城させたぜっ!
それにしてもなんて素晴らしいブルースカイな事よ。
アリガトウ右手の神よ。酷使してゴメンね。
「なに右手に話しかけてるのよ?キモイわよ?」
「リョウセイさんは右手とナカがいいんですね?」
「みほ殿・・・・・・なかなかビミョウーな言い回しですね」
うむ、こうして見るとみほ殿と沙織んの胸の違いが一目瞭然ですね(w

リゾートアウトレットを後にして大洗磯前神社来ました。
ここには日本海軍の軽巡洋艦那珂の忠魂碑があるんですね。
確か開戦時の第四水雷戦隊旗艦ですよね?
レイテで戦死された西村中将も乗っていたと思う。
ここでも痛撮する気マンマンでしたが、駐車場と境内の間にあるので人通りが多いですよ。
そんな訳で人目を盗んでちょっパヤです。
「レイテ直前まで来て突入敵わなくて無念でしょうね」
「ダメですよリョウセイさん。西村中将と栗田中将の立場が逆だったら・・・・なんて考えては」
「余だったら、みほ殿にも沙織んにも突入するぜっ!!」
「でも突入寸前で暴発・・・・・きゃっ」
「酷いよみほ殿・・・・・」

この磯前神社、海側から来るとこのゼツボー的な石段を昇らねばなりません。
もう見ただけで栗田さんみたいに引き返しちゃいますね。

ここでは痛エマさんが有名ですよね。
まるで埼玉にあるアノ神社ですよ、もう。
それにしてもみんな絵が上手いですよね〜
しかも実名入りですよね?
公開していいのだろうか?

なんか見た事ある様な絵が・・・・・
やっぱり戦車と来たら来ない訳にはイカなかった様ですね。
まさに戦車の救世主となったガルパンですね。
余も今更戦車プラモを買うなんて思いもしなかったですよ。
「完成していませんけど」
「造りかけのプラモなら、山ほどあるさ」

そんな訳で磯前神社の本殿です。
彫刻が見事な社殿ですよ。
って実はガキの事に来た事あるんですよね。全然覚えがないんだけど。
「ちなみに私が着ている制服は、ノアドロームさんのです」
「うむ、そして沙織んが着ているのがジンジャーさんの・・・・・って言いたいんだね?」
「うっ・・・・」

石段を下って左手にある「お食事処いそや」さん前で澤あずさちゃんが出迎えてくれました。
ちなみにあずさちゃんが町内最東部ですね。歩いてここまで来たら疲れます。

道路を渡って海岸にある鳥居まで来ました。
そしたら海がキレイなんでみほ殿を出しちゃいましたよ。
今日は天気が雨だと思って諦めていたのに、こんないい天気だなんてっ!!
「くっ!こうなると解っていたらみほ殿に水着を着せてきたのにッ!!」
「リョウセイさんが血の涙を流しています・・・・・そんなに悔しかったのですか?」
「海でみほ殿におっぱいポロリさせたかったんだッ!!」
「うう・・・・・・・・」

「ポロリがダメなら、せめて体育座りをっ!!」
「どうして体育座りなんでしょうか・・・・?」
「これはただの体育座りぢゃないんだっ!ユカリんボイスの体育座りなんだよっ!!」
「私には解りません・・・・・」
「あっ、でもぱんつ汚れちゃうね・・・・・ムフフ」
「嬉しそうに言わないで下さい」

「でも、潮風が心地イイです」
「うむ、余の股間も喜んでおるぞ」
「・・・・・・・」

「ブルースカイ、最高ぢゃ!!」
「このポーズには、ナニか意味があるのでしょうか・・・・?」
「これはみほ殿の魅力を120パーセント引き出すポーズぢゃ!!」
「リョウセイさんの命中率が上がるんですね?」
「射撃速度も通常の三倍ダッ!!」
「自爆回数の間違いでは・・・・きゃっ!」

ここで4号ちゃん戦車がみほ殿に突撃です!
「どうしてここにあんこう号が?」
「ハハハ、それは余の4号戦車が未完成だからです。なのでキャラさんの4号ちゃんです」

JKの海(w
折角なので沙織んも一緒に。
でもみほ殿のポーズがイマイチですね。
この時は沙織んの絶対領域しか見えていなかったな(w
4号ちゃんも目標を沙織んに変更した模様。
絶対領域に向かってぱんつ・あほぉ〜!!」

見えそうで見えない。これが絶対領域の魅力か?
沙織んはDDSですが、履いているのはDD用サイハイソックスなんですよ。
だから絶対領域がきわどいんです。限定空間なんですよねっ!!
「いくらモテたいからって、安くはないんだからね」
「確かにここまで到達するには安くはなかったよ・・・・・」
「何の話しですか?」
「JKと付き合う道程についてさ」

海で嬉しい撮影後は、近くの大洗ホテルに逝きました。
一階の売店にはちょっとですがガルパンコーナーがありましたよ。
こうやって街ぐるみでガルパンを応援しているってスゴイですよね。
このホテル屋上から見た劇中シーンのキャプも飾ってありましたよ。

ちなみに大洗ホテルではダルダルな麻子がお出迎えしてくれますよ。
早出するお客さんのお見送りとか、出来るんでしょうかね?

「おっと!海で撮影した沙織んの素晴らしい写真を公開するのを忘れてたゼッ!!」
「いい具合に忘れてるって安心してたのに・・・・・」
「ふふ、イイ具合かどうかは今宵確かめてヤルぜよ・・・・早く夜になぁ〜れっ!!」
「ば、ば、バッカじゃないのっ!!」
「今宵は沙織んとみほ殿との3パンツァーだっ!!」



てな感じで始まったガルパンツアーです。
もう初日からもっこし盛り上がってしまいました。
楽しいのでまだまだ続きますよ。
でも今宵はここまでです。
股ドール!!


「みじゅぎ撮影・・・・・・シタかったなぁ・・・・・・ぐすん」
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