こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ついに敵ったセイバーさん総揃い！
折角三人のセイバーさんが顔を揃えたので、今宵は祭りです！！
と言う訳で今回は祭りなので三人にはブルマ・・・もとい体操服に着替えてもらいましたっ！！
「解らぬ・・・・どうして私達が体操服に着替えねばならぬっ？！」
「私も同感だ」
「私もだ」
「ならぬことはならぬのです。だからブルマに着替えねばならぬのでっす！！」
「ますます解らぬ」
放課後シリーズもついにブルマです。
やっぱりブルマはイイものですね。文化の極みですよ！！
「気が触れたか？」
「ついにリョウセイは・・・・」
「ＨＥＮＴＡＩの本領発揮だな」
「あーはっは！何とでも言うがよいっ！！もはや三人をブルマに着替えさせた時点で余はやり遂げたのだっ！！」
「私は構わぬとしても、この二人はブルマ初体験ではないのか？リョウセイも惨い事をする」
「ますますとがめに見えるセイバーさんはブルマに満足しているんですね？」
「いや、けっしてブルマに満足している訳ではない。マスターの趣味に呆れているだけだ」
ブルマ・・・・・もとい体操服はやっぱり紺色がエエですねぇ〜
もはやＡＶのナカでしか見られない幻のアイテムと化していますよね。
ああ、勿体ない。
「だから私達に着せて喜んでいるのか？嘆かわしいぞ」
「リョウセイはお尻が弱いと聞いたが、ブルマにも弱かったのだな」
「ＨＥＮＴＡＩに似つかわしいぞ」
「もはやどんな罵声もブルマからだと思えば快感フレーズ・・・・・」
「ああ、もう時間がないから三人のセイバーさん達には必殺体育座りをしてもらうっ！！」
「何故体育座りを・・・・」
「身体が勝手に体育座りを・・・・」
「そして手が無意識に膝へ・・・・・」
「ふふ、これが言霊の魔力・・・・・必殺ユカリんボイスでたいい〜く座りっ！！」
「くっ！だが、この技に何の意味がっ？！」
「解らぬっ！だがなんという恐ろしい魔力だっ！！」
「どうしても抗えぬ・・・・・身体が体育座りで固定されるっ！！」
「それじゃ三人には放課後のムフフ居残り授業を受けてもらおうか？」
「まずは嘗てトレス台だったガラステーブルでのローアングル撮影だっ！！」
「これのドコが居残り授業なのだっ？！」
「意味は？意味はあるのか？！」
「これがリョウセイの望みなのかっ？！」
「心に残る美しい光景・・・・・それはガラステーブルの上にあったのですね・・・・」
「いや、それは違うと思う」
「セイバーさん達はブルマが美しいとは思わないのかっ？！」
「これは美しいとか言う問題ではなかろう？」
「ただのリョウセイの趣味では？」
「美しければソレでよい・・・・」
「さて、今宵はビバ・ブルマ！！選り取り見取りセイバー祭りだっ！！」
「ふふ、リョウセイよ。私達三人を相手に今宵一夜戦い抜けるのか？」
「さあリョウセイよ！選ぶがよい！！誰と最初に戦うかを」
「誰を選んでも手強いぞ？」
「た、戦うって、ナニを・・・・・？余の望みは布団のナカでの肉弾戦だよ・・・・」
さて、今宵の勝者は誰か？
ところでドラッグストアーに寄ったら招き猫のガチャがあったので輪姦してきたよ。
商売繁盛とか厄除けとか６種類あるんですが、出たのは恋愛運のピンクでした。
「愚かな。よりによって一番リョウセイに必要ない運だな」
「余計なお世話だっ！！」
「甲斐性のないＨＥＮＴＡＩは、この幸せビームで浄化されるがよい」
「うっ、まぶし・・・・・・・」
この招き猫、光るんですよ。
エフェクトのおかげでとがめセイバーさんがとっても可愛いです（ｗ
「ふふ、まろやかだぞ」
「夜食にシマス！！」
三人セイバーブルマ祭りでした。
でも三人も着替えさせるのはとっても面倒臭いですね。
やっぱり三人同時に愛するのは難しいです。
では今宵はコレまで。
股ドール！！
「ブルマ・・・・・それは永遠のドリーム・・・・・・ビバ！！」
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