白い濃い人?!

こんばんわ、貴方のリョウセイでありんす。


前回は下着について語らせてもらいました。
なので今回も下着のお話です。
そんな訳で今回の犠牲者は、お見限り寂しかった白い人ですよ。

お迎えした時以来の登場はセイバーさんリリィです。
一時今日子ちゃんになっていたヘッドですが、リリィに戻してから撮影していなかったです。
なので今回は唐突に思い出したリリィさんに、パラボで買っていたアニメキャラ風ヅラを合わせてみたよ。
「・・・・・本当に久しぶりの出番が下着ブレザー姿なのか?」
「自分で言うのも何ですが、見事なまでにミスマッチだったな・・・・」

「もう、訳ワカンナイよっ!!」
「私も久しぶりすぎて自分で自分が解らぬ・・・・」
最初はワイシャツにしようと思ったのですが、けいおん風ブレザーを見つけたので着させたのですけど、
すげ〜違和感ありすぎですよね?
それとこのピンクヅラ。
リリィさんにはかなり似合わないかな?

「昨日は忘れたので、ここでリリィさんにペヤングをあげよう!」
「だから何故?」
「まろやかだから」

「似合わないからブレザーは脱いでいいよ」
「私も同感だ。脱がさせてもらう」
「ニヤリ」

「だが何故私はブレザーの下に下着しかつけていないのだ?」
「それが今回のコンセプトだから。今回はブルーで決めてみました」
「青い下着は爽快でいい」
「これしかナイんだけどね。そして今回もブラは50用です」
「屈辱だ・・・・」
「もっと青い下着が欲しいんだけどね。なかなか売ってないんだよねぇ〜」

「リョウセイよ、流石に胸が苦しいぞ?」
「このブラはあんまり収縮性のない生地だからね。フックもギリギリガールズだったよ」
「ふ、太った訳ではないぞ!50用だから・・・・」
「はいはい、解ってますって」

「しかしなんだろ?このめちゃめちゃな違和感は・・・・・久しぶりのリリィさんなのにゴメンね」
「本当に酷い人・・・・・長い間放置していたクセに」
「同じセイバーさんなのにね。すまんかった」

「どうして余はこんなにエロい背中を長い間放置していたのだろうか・・・・・?」
「それはリョウセイが尻軽男だからだ。私を放置していた間、何人の娘に手をつけたんだ?」
「うっ・・・・それは・・・・・」
「いつの間にかヘッド保管庫には知らない顔がいっぱいだ」
「ごめんね〜」

「久しぶりに出してもらったのだ。今宵は私をたっぷり可愛がって欲しい」
「リリィさんは自分に正直なんだね。だったら余も自分に正直に逝きるよ!!」
「いや、リョウセイは正直に逝き過ぎだ」
「ハハハ!根が正直だからなっ!!」
「お前の正直さを見せてもらおう」
「今日から余とリリィさんは白い濃い人だね?」
「白い濃い人か・・・・」
「どうでもいいけど白い濃い人って、出し過ぎちゃった感があるよね?」
「そう感じるのはリョウセイだけだ・・・・・」

今回はちょっと失敗しちゃったリリィさんでした。
では股ドール!!


「ふふ・・・白い濃い人。余達に相応しいっ!!」
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