美しい剣

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今月は某の新作ドレス発表会があるんですねぇ〜
いつもの事ですが、逝きたいけど逝けないんですよ。
新作ドレスは相変わらず色移り指数が高そうな服ですね。
でもバックロングスカートセットなんかちと欲しいですね。

モノクロームロリータとかモノクロームワンピロリータも可愛くていいかなぁ〜
それと小さい妹も増えた事なので、いもうと巫女セットなんかもよろしいですね。

ソレよりも今回は某にしては珍しくブラとセットの下着があるんですね。
リアル仕様黒リボンブラ&ショーツとかリアル仕様白リボンブラ&ショーツやリアル仕様白フラワーブラ&ショーツの三種類。
これは欲しいですよっ!!
でも逝けないので家にあるのでガマンですっ!!
「で、私が生け贄か?」
「嗚呼、久々のセイバーさん・・・・・いつ見ても、お美しいです。まるで研ぎ澄まされた剣の様ですね」
「下着の話題なのに何故私が放課後の教室で恥ずかしい格好にならねばならぬのだ?」
「罪は美しすぎる故に・・・」

美しいセイバーさん。
ちなみにブラはアゾン50用のです(笑
ぱんちゅはディーラーさんのです。
最近このディーラーさんはぱんつ売っていませんよ。再販して下さい!!
「よりによって50用とはな・・・・騎士である私も落ちぶれたモノだな・・・・」
「寧ろサプライズでは?余はすごく嬉しいですが」
「嘆かわしい・・・・・」

余的には、このブラとおぱんちゅの組み合わせがソソりますね。
やっぱJKにはシンプルな下着が萌えるぜっ!!
「リョウセイの発想は厨房並だな。今時のJKはもっと・・・・」
「ダメだ!その先は言わなくていいからっ!!」
「リョウセイよ。もっと現実を直視しろ」
「リアルなんて糞ゲーだっ!!」

「お前はその糞ゲーに逝きているのではないか?」
「うるさい!うるさい!うるさい!!そんな事言うセイバーさんなんかダイスキだっ!!」
「言ってる事が支離滅裂だぞ?!」
「いつもの事だからっ!!」
サービスでセイバーさんの背中も見せちゃうよ!
ああ、ペロペロしたいっ!!

恥ずかしい姿のまま、ベランダで黄昏れるセイバーさん。
撮影前、付近に誰もいないか確認しようと顔出したら、路地を歩いていたおばあちゃんとキックオフしていまいました。ぽっ!
「リョウセイ・・・・・お前は・・・・・」
「ちょ、ま・・・・守備範囲外だっ!!」

「ふ・・・・もうすぐ日が暮れるな・・・・」
「やだなぁ・・・ワーキング逝かなきゃ・・・・・・」
「せいぜい勤労に汗水流すがよい。私はお前の帰りを待っていよう」
「マジっすか?!じゃあ帰ったら汗水以外のモノを流しましょう!!」
「その熱意を仕事に向けた方が良いと思うぞ・・・・」

それじゃ今宵はこれまでです。
股ドール!!


「明日はセイバーさんに余のエクスカリバーを・・・・」
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