ほちゃーんの桜最終回 小峰ちゃんのシロ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


じめじめと暑くなってきましたねぇ〜
今年もイヤな季節になってきましたよ。
「どうせ梅雨なら余は可愛いおにゃのこののおツユの方が・・・・・」
「だからリョウセイはHENTAIと言われるのですわ」

大内宿から下郷を抜けて奥州白河に出ました。
なので白河さんにある小峰城に逝ってきたであります!
あの大震災から二年が経過しましたが、小峰城の石垣はまだ修復中でした。

そんな訳で小峰城の本丸は立ち入り禁止です。
小振りでステキな天守も登れませんでした。
でも天気がいいから天守がきれいですよ。
やっぱり澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイはいいですねっ!!

小峰城でも何人か人がいましたが、ここでも迷惑行為を実施です。
だって今回の同行者はほちゃーんだぜっ!
しかも赤い髪(w
絶対に白河に逝って小峰城でほちゃーんを痛撮するんだってキメテました!!
「ツリですか?」
ところで石碑の右上に飛行機雲が写っているのですが、解りますか?

うむ、工事の壁がジャマですね。
でも工事期間は9月までになっていたから年内には修復が終わるのかな?
「そしたらダメーポ制服着て、股来ようね!」
「もうリョウセイなんかと温泉には行きません。今度は姉さんと来ますわ」
「その時は、戸松も一緒に3Pだねっ?」
「私を忘れるなよっ!!」
「じゃ、4Pダッ!!」
「不潔です!!」
実は風見学園の制服は本多はおにぎり号の中にあるんですよ!
無理しても着替えさせればよかったなぁ〜

壁が見ない場所でもほちゃーんを出しました。
でもこの後ろは一般道なんですよね。
おかげで何人かの通行人が通ったような・・・・・
「また犠牲者を造ってしまいました・・・・」
「罪作りな人ですわ」
「ほちゃーんはケツ見せてないのにね」
「罪作りなのは私ではありませんわ」

「おいリョウセイ!折角ユイの城に来たんだから私にも見せてくれよっ!!」
「ああスマソ。そうだね、折角来たんだからユカリんとほちゃーんで撮ろうね」
「しかし、ここがユイの城かぁ。立派じゃなイカ?」
「どうしてか、私のお城になってしまいましたわ」
「まあイイじゃなイカ。今回のほちゃーんは白だった事だしね」
「ど、どうして知ってるのですか?!」
「ふふ、余はほちゃーんの事なら隅々まで知ってイマスよ」
「ぽっ・・・・・・」
「だから私を無視して二人だけで雰囲気造るなよっ!!」

「ほちゃーんがダメーポだったら、ユカリんは桜さんですね?」
「また意味不明な事を言ってますわ」
ツインテールだけど、金髪じゃないぞっ!」
「でも余が最初に攻略したのは萌先輩でした」
「実はデカイ乳が好きだったんだな?」
「あの頃はおねいしゃんキャラが好きだったなぁ(トオイメ 」
「で、今は厨房でウハウハかよ!!」
「犯罪者ですわ」
「世界が広がったと言って欲しいなぁ!!やっぱり余の愛は広く万民の為にあるんだっ!!」
「でも女の子限定だよね?」
「ふふ、ユカリんもすっかり余の事が解ってきたようだね」
「うう・・・・こんな力など持ちたくなかった・・・・・・」
会話はくだらないですが、お城は素晴らしいですよ。

本丸前から二の丸の広場に移動しました。
こっちからだと天守がちっさく見えて可愛いですね。
「だが、ほちゃーんは大きいです・・・・」
「リョウセイは小さいから、小さくて可愛いのが好きなのですね。だったら私は・・・」
「大きくても余はほちゃーんが好きだっ!踊っちゃうぐらい大好きだよっ!!」
「それでは、踊って見せて下さい」
「お安い御用さっ!ほちゃーん!ほっ!ホァァァァァァァァァァッ!!」
「それでは、ただの馬鹿ですわ」
しかしほちゃーんの赤い髪。野外プレイだと目立ちすぎます・・・・・・

誰かじゃないけど芝生を見るとおにゃのこ座りをさせたくなりますね。
ほんとは正座が出来れば膝枕出来て煩悩なんですが。
新しいバディは可動範囲が広がってイイんですが、膝だけはダメですね。
DD2よりも曲がらないんじゃなイカな?
どうしてこうなった?
「何をブツブツ言っているのですか?」
「だってほちゃーんのガードが固いんだもん・・・・・・」
「私は難攻不落なのですわ」
「クソッ!悔しいが、ほっちゃーんに完敗だっ!!」

帯曲輪門跡の方に逝ってみました。
そしたらツツジが赤くてきれいだったのでほちゃーんと絡めてこようと思ったら、ツツジの後ろでファミリーが食事してたっ!!
危うくシアワセな家族を歴史の目撃者にしてシマうところでしたよ(w
「幸せなご家族に白攻めをさせるつもりですか?」
「そしたらきっと、「ああ、ステキな殿方が可愛らしいお人形さんと戯れているわ」とか好意的に思ってくれるに違いない・・・・・・多分」
「それは絶対にありませんわ」
「だよね、最近は自覚出来る様になりました・・・・・」
こっちからだと本丸の石垣が素晴らしいが、それに勝る素晴らしいモノは、やっぱりほちゃーんのフトモモですね!!

ほちゃーんで催して来たので二の丸にある売店に入ったら、なんかスゲーものを見つけてシマッタ!!
なんと白河小峰城を萌えキャラ化した小峰シロちゃんグッズだっ!!
おまんじゅうやキーホルダーなどのおみやげが並ぶ店内で、ここだけマイクロアキバと化していたよ。
なので思わず余もじっくり眺めてシマいました(w
ちなみに小峰シロちゃんはあずにゃん似の黒髪ツインテですよ。
なんか変身してピンクのいらない子になるらしい(w

小峰シロちゃんのどら焼きもありました。
桜蒸しどらとなっています。
今思うとこれ買えばよかったなぁ〜
なので秋頃マタ来るしかないかな?
「私は一緒しませんから」
「え〜!どうしてさっ?」
「48手なんか出来ませんから」
「そうか!それも楽しそうだなっ!!」

名残惜しいが小峰シロちゃんとお別れです。
国道4号に出たら眺めのいい場所に出たんで素晴らしい小峰シロちゃんの雄姿を収めて来ました。
「うむ、小峰シロ。あずにゃんみたいに小さくても立派だったゾ!!」
「次に来る時、誰にするか決まりましたわね?」
「ほちゃーんと偽あずにゃんとで3Pだっ!!」
「リョウセイはいらないですっ!!」

この日は早めに帰路に着く。
白河から東北道に乗って那須高原SAで休憩です。
そしたらなんかレトロな車両がありました。
思わずほちゃーんを出したくなりましたが、どうやらこれ店舗らしい。
店員さんがこっちを見ていたので写真だけ撮って去りました。

ここで昼飯にしました。
こっちは同行者のふわふわた卵のオムライスです。
黄色がきれいですね。

で、余は那須豚の回鍋肉です。
なぜか肉を食ってしまう余であった。
「このナス豚がぁ!!」(檜山ボイス)

東北道から北関東に入ったので、いつもの壬生に寄りました。
ここで眠気覚ましにとちおとめソフトのミックスを喰ってきましたよ。
この前の画像かと思いますかもしれませんが、今回はミックスですからね!
「みっくすじゅーすではないんですね?」
「こんに痴話痴話!!」
しかしゆるキャラも市民権を得たが、萌えキャラも増えたよね。
「征西府の萌えキャラはほちゃーんだね」
「では姉さんは?」
「戸松は使い込んだから、ゆるキャラかな?」(w
「あなた最低です!!」

そんな事で今回は征西府期待の新人ほちゃーんと会津若松に逝って来ました。
やっぱり大河ドラマ効果は絶大ですね。人がいっぱいでちょっとやり遂げた感がないですよ。
それと白河小峰シロちゃんでももっとほちゃーんを撮りたかったですね。
「特にほちゃーんの白攻めをじっくりねっとりシタかったなッ!!」
「私はお安くありませんから」
「こんなエチいフトモモしてるクセに、お触りなしだなんてクヤシイっ!!」
「あんまりエッチな事ばかりしようとしたら、姉さんに言い付けますから」
「オネガイ!それだけは許してっ!!」
「うふふ、どうしましょうかねぇ〜」
「やっぱりお前等デキただろっ!!」



小峰シロ!お前はいいシロだっ!!
では今宵はこれまで。
股ドール!!


「ふふ、デキちゃうかもしれないよぉ〜!!」
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