続ちゃいな!! ぎりぎり姉妹?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ナニかと問題なお隣ですが、料理は美味しいので好きですね。
それとちゃいなドレスもキライではないっ!!

なんかユカリんに青いちゃいなドレスを着せたら萌え萌えなので
残り二人にもちゃいなドレスを着てもらいましたよ。
「私はこちらに来て直ぐの頃に着たアゾンさんのミニスカ黒ちゃいなドレスですね」
「私は愛のリトワンさんの派手なちゃいなドレスです。前にタマ姉さんが着ていました」
「あの時の戸松はまだツインテールだったよな。懐かしいなぁ〜」
「私も姉さんのツインテ姿、見てみたいです」
「ほちゃーんはこれまたエロいなぁ〜!タマ姉に匹敵するエロ乳だよっ!!」
「あの・・・・今は胸の話しはしない方がいいと・・・・」
「ぷんすかっ!どうせ私は関東平野ですよぉ〜!!」
「うむ、なんて険しい絶壁である事かっ!!」

「絶壁は兎も角、ちゃいな愛三姉妹だっ!!三人ともむちむちな感じでエロいぞぉ!!」
「おねえちゃんを除いてだけどね」
「ふぇ〜ん!ユカリがイジメるぅ〜!!」
「き、気にしないで姉さん!わ、私は姉さんのぺったんな胸が大好きだからねっ!!」
「ユイまで〜!!」
「ふふ、持たざる者の悲劇ッ!!」

「不毛な会話を楽しむよりも、この場はエチい脚線美について熱く語ろうではなイカ?!」
「唐突に、リョウセイの目が千葉市ってますわ」
「いつもの獲物を狙う狩人の眼差しだわ・・・・」
「女の子の敵です」
「このエロい生足を目の前にして、興奮せずにいられる漢がおろうかっ?!否っ!!」
「どうしよう?なんか演説始めちゃったわよ?」
「エッチな事を語り始めると長くなるから、ほっときましょうね」
「それなら私達だけで楽しみましょう」

「それじゃ、まずはユイの胸からねっ!!」
「どうして私の胸からなの・・・?」
「無駄にデカイ乳なんて、こんな事にしか使えないでしょ?!」
「だから上から目線なのですか・・・・」
「うう・・・・妹の方が大きいなんて・・・・・」
「おねえちゃんじゃ、Vゾーンなんか出来ないもんね」
「ふぇ〜ん!!」
「姉さん・・・・・」

「姉さんには、私達にはない素晴らしさがありますっ!!」
「うう、例えば?」
「はっ・・・・そ、それは・・・・・」
「それは、なぁに?」
「姉さんの素晴らしさ・・・それは・・・・・清廉潔白!白い下着がよく似合う事です!!」
「苦しいぞユイ?」
「ユカリは黙ってて!今は姉さんの白さを褒め称える時なんだからっ!!」
「えへへ・・・私ってそんなに白が似合うかしら?」
「白はまさに姉さんの為にある色ですわ!白攻めは姉さんにだけ許される行為です!!」
「ユイ・・・・お前、なんかリョウセイに似てきたゾ?」

「だって・・・・姉さんの足がきれい過ぎます・・・・・・」
「ますますリョウセイみたいだな」
「私ったら思わず・・・・・・ああっ!!」
「やんっ!くすぐったいよユイってばぁ〜」
「はっ!?ご、ごめんなさい姉さんっ!!」
「やっぱりリョウセイだよ、それじゃ・・・・・」

「思わずユイがリョウセイになっちゃうぐらいにおねえちゃんが可愛いって事だよね」
「ユカリってば・・・・私よりもユカリやユイの方が可愛いわよ」
「いいえ、おねえちゃんには私達にはない萌え要素がたっぷりあるからっ!!」
萌え要素・・・・・・」
「そのおねえちゃんにそんな短いちゃいなドレスを着させたら、世のオタクどもはイチコロだよっ!!」
「うう、素直に喜んでいいのかしら・・・・・?」

「それじゃおねえちゃん。ちょっと後ろ向いてみてよ?」
「こ、これでいい?」
「うんうん。ほら、おねえちゃんのお尻を見たらリョウセイなんかもうスピーディーわんだ〜だよっ!!」
「意味不明よっ!!」
「でも、姉さんのヒップが可愛いわ・・・」
「そうだよね、ユイもそう思うよね?」
「ドキドキします・・・・・」
「その反応はちょっとマテ?!」

「もうっ!二人して私のお尻で遊ばないでよぉ〜!!」
「いや、遊んでないって。見てただけじゃん」
「私としては、もっと遊ばせて欲しかったです・・・・」
「私はオモチャじゃないよ・・・・・・」

「じゃあ次はユイで遊ぶ番ね?」
「私を弄ぼうなんて、ユカリってばいい度胸ですわ」
「うふふ、このデカ乳さえあれば、世の男はみんな手玉に取れるわよ」
「人の胸で男を弄ばないで下さい」
「ヨイではなイカ!ヨイではなイカ!!」
「ユカリ、それこそリョウセイさんみたいですよ?」
「げっ?!」

「リョウセイなんかに似てきたユカリにはお仕置きですっ!」
「って、それハリセンじゃないっ!!」
「ユイってば、ジュリアナ東京で踊っていたJDみたいだわ」
「姉さんは見た事あるのですか?」
「ないわよ」
「つまり、ユイは老け顔だからJDみたいだって言いたいのよね?」
「がが〜ん!!私ってJDに見えるのね・・・・・・・ユカリと同じ顔なのに・・・・」
「そ、そんな事思ってないからっ!安心して、ユイっ!!」
「私はユイと違って老けてないゾ!!同じ顔だが・・・・」

「姉さん・・・・姉さんにだけは、本当の私を見て欲しい・・・・・」
「ユイ・・・・・大丈夫よ。ちゃんとユイの事、見てるからね」
「私も見てるゾ!」
「ユカリはどうでもいいわ」
「ナニを〜ッ!!」

「それは兎も角、やっぱりユイは胸大きいよね?」
「姉さん・・・・私だって好きでこんなに大きくなった訳では・・・・」
「ううん、いいのよ。やっぱり男の子はみんなユイみたいな大きな胸が好きなのよね・・・」
「ヤローはみんな脇からはみ出すぐらいのウシ乳が大好き〜!!」
「ユカリは黙ってて!姉さんだってこれからきっと・・・・・」
「きっと、ナンだって言うのさ?」
「そのうち・・・・いずれは・・・・もしかして・・・・・」
「うわ〜ん!!」
「ご、ごめんなさい姉さん・・・・・でも、泣いてる姉さんも可愛い・・・・・」

「私も一応ユイの姉さんだゾ?可愛いゾ〜」
「まったくきゃんきゃんとよく吠えるクソ犬ですわ。始末しちゃいましょう」
「て、マジかユイ?」
「今宵もM870が馬鹿女の血に飢えていますわ。姉さんと私の仲を引き裂こうとする不逞な輩は始末します」
「ご、誤解だユイ〜!私はもっとおねえちゃんと仲良く・・・・」
「五回もっ?!やっぱり馬鹿女は消し去るのみっ!!」

BANG!!
「ひゃん!びっくりしただろ・・・・・でも天井に穴開けただけかよ?」
「一発目は威嚇ですわ。次は間違いなくユカリの胸板を撃ち抜きますわ」
イカ喰ったのか?って、冗談だよね?まさかステキなユカリ姉さんを本気で撃つと・・・?」
「私は冗談はキライですわ」
「あのフトモモはマジだっ!!」

「戸松姉さんがいれば、他には誰もイラナイっ!!」
「わぁー!撃つなユイッ!!」
天誅!!」
「ダメよユイっ!いくら馬鹿だからって実の姉を撃っちゃダメっ!!」
「姉さんがそう言うのでしたら・・・・・」
「ほっ」

「ふふ、命拾いしましたねユカリ」
「ユイってば、マジだっただろ?お前って昔から冗談通じないからな」
「ユカリは昔からふざけてばかりでしたわ。おかげで私は振り回されっぱなしでした・・・・」
「ごめんねユイ。でもぱんつ見えてるゾ」
「やっぱり撃たせてください姉さんっ!!」

「もう、怖いからユイで遊ぶのはやめよ〜」
「私は姉さんの為なら鬼にも邪にもなれる・・・・」
「待てユイ!ヤンマーニは流れてないゾ!?」
「う・つ・く・C−−−−−−」
「ユイってば背中もJDみたいだわ・・・・・うらやまC−−−−−−」
「姉さん・・・・・・」

「姉妹で争うなんてダメだっ!ここは三人仲良く・・・・・脱衣だっ!!」
「脱がせるのね?やっぱりリョウセイは女の子の敵よっ!!」
「私は仕方がないとしても、妹達までなんて・・・・・見境ないですよ」
「姉さんが脱ぐなら、私も・・・・」

「さあ!みんなで恥ずかしい姿になれば、もう争う事なんかないぜっ!!」
「そうだな。私達の敵はリョウセイだけよ」
「リョウセイ。姉さんを辱める不届きな輩は成敗します」
「厨房まで脱がすなんてHENTAIでっす!!」
「これこそ、三方チチリョウセイ損!!なんてね」
「ツマンないオチだよっ!!」
「えっ?えっ?!今のナニがオチなの?!」
「おねえちゃん・・・・」
「私も、どこで笑えばいいのか解りませんでした」
「だよね〜!!」




いや、ナニは兎も角、愛三姉妹はエロくて可愛いっす!
そんな訳で今宵はちゃいなに囲まれて夢を見るっすよ!!
では股ドール!!


「巨!貧!!美!!!今宵は選り取り見取り・・・・・・」
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