我が心の師 あと、ちゃいな?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



5月11日は、余の心の師土方歳三先生が亡くなられた日です。
なので今日は酒を呑まずに師匠を偲びます。

師の命日とは関係ありませんが、昨日のGW最終日(笑)は家でユカリんを撮影しました。
前にイドルで買っていた青いちゃいなドレスを着せたくなったのですよ。
そんな訳で今回はちゃいなフェスティバルでっす(w
「で、どうして私が青ちゃいなさんなのかしら?」
「それはっ!黒ニーソが似合うからだっ!!」

「意味不明よ」
「じゃあ、ちょっと後ろ向いてよ?」
「こう?」
「ほらねっ!生足もビクンビクンだけど、ユカリんには黒ニーソが似合うマンダム」
「もしかして、アンタの欲望の為に私はこんな姿に・・・・?」
「それ意外にナニがあるって言うのさ?」

「なんか昔見たディスコを思い出すな・・・・・」
「それじゃ扇子を持ってみるね」
「思い出したよ・・・・・・ジュリアナだ」
「御殿場じゃナイからね」

売り物の扇子ですが、ふさふさ付だったら完璧ですね。
でもあの時はJDブームだったよね。遠い昔の出来事だったな・・・・
「私、産まれてなかったから知らないわよ」
「ナカの人もか?」

このちゃいなドレスですが、パラボさんのです。
袖がないので二の腕がせくちぃですねぇ〜
「二の腕もエロいが、腰つきがソソるよ」
「あんたはそんなトコばっかり見てるのね?それだとただのHENTAIだわ」
「だったら漢はみんなHENTAIだっ!」

「それにしてもこのちゃいなドレス、裾が短いわよ?これもリョウセイの仕業なの?」
「そ、それは嬉しい仕様だよっ!元から短かったんだっ!!」
「違うでしょ?短いから買ったんでしょ?」
「うっ・・・・ゆ、ユカリんに似合うと思って・・・・・」
「イドル当日はまだ私は征西府にいなかったわよ」
「だが、身体はお迎えしていた是!!」

「ユカリん太股マンセー!!黒ニーソから覗くふとましいアンヨがギャランドゥ!!」
「もしかして、誉めてるの?」
「思わず十三ぴよぴよ剣が炸裂します」

「それじゃ、これでどうかしら?」
「はぁ〜ん!蛇の生殺し〜ッ!!」
「そう簡単には見せないんだからねっ!」
「嗚呼!般若さまダイスキだっ!!ユカリ〜ん、愛シテルっ!!スキスキ抱いて〜っ!!」
「・・・・・・」

「好きだユカリん。ケコーンしてっ!!」
「・・・・・・・馬鹿」
「ユカリぱんつキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「今日は特別なんだから」
ポークビッツトランザム!!」

「ぱ、ぱんちゅもソソるが、美しいフトモモが素晴らしい・・・・・舐めたいです」
「汚いからヤメテよね」
「いや、まだ舐めてないから」
「そんな事したらコロスわよ」
「ふふ、ユカリんにコロされるならホンモーです」
「だからお尻が弱いのね」

扇子を持たせたら、いろんなポーズをさせたくなりました。
「余の為に、舞いを見せて欲しい」
「仕方ないわねぇ・・・・私、舞いなんて踊れないわよ」
「そこに両膝を着いて、腰を振ってくれるだけで構わないから」
「これでいい?」
「なんだかんだと言って、今日のユカリんはサービスいいね?」
「だって師匠の命日でしょ?」
「ユカリんも偲んでくれるのか?ありがとう」

「特別だって言ったでしょ?あんたの為じゃないんだからね」
「余はユカリんのフトモモが見られれば言う事アリマセン!!」

「フトモモばっかりじゃなくて、私を見てよね?」
「ユカリんっ?!そんな?いいの?!」
「リョウセイなんかに見せちゃうのは勿体ないけどね。これが私よ」
「ありがとございますっ!これで余は十年は戦えるよっ!!」
「ナニと戦うって言うのよ・・・・」



ユカリん、ちゃいなドレス、黒ニーソ。まさに三種の神器ですね(w
久しぶりのちゃいな祭りは楽しかったです。
では今宵はこれまでです。
股ドール!!

「黒ニーソ。それは漢のロマン・・・・・ハァハァ!!」
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