GW最終日は家でさっぱり?!ジゴクの黙示録

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日で余のGWも最終日でっす(w
でも今日は家でさっぱり愛姉妹達とマンセーしてました(?)
なので今回は昨日の続きですよ。

さて、茂木で音もなくエンジョイした後は移動です。
すると去年茗子さんと寄った馬門の滝に出ましたので見物してきましたよ。
発電所の跡が滝になっているんですよね。

でもね、今回は下まで降りてきましたよ。
なので岩陰に隠れてユカリんのせくちぃショットを撮ってきたんだな、コレがっ!!
「はぁ〜い、これでイイかしら?」
「GJユカリん!!見事なまでのセクシーコマンドだよ」
「おねえちゃんも言ってたけど、リョウセイってチョロいよね」
「余はフトモモに弱いんだ・・・・・」

ほっちゃんには、上から目線だっ!!」
「貴方がドコを見たいのか、よく解ります」
「昨日は言い忘れたが、どうしてボレロなんか着てるんだよっ?!おかげで露出度が下がったじゃなイカ?!」
「女の子に冷えは大敵ですわ。それに邪な眼差しからも守ってくれますから」
「誰が邪だって?そんな不逞な輩は余が退治してくれるわ!!」
「なら、氏んでください」
「ど、どうして・・・・・?!」
「それは今貴方がどうせ滝を見るなら余はほっちゃんの滝が見たいぜ、とか思ったからです」
「何故解るんだっ?!」

昼飯は道の駅かつらでお蕎麦を食べましたよ。
温かいきのこ汁のつけ蕎麦です。
ついでにビール風味の飲料水で喉を潤しました。
道の駅のレストランなのでイマイチかと思ったのですが、ここの蕎麦が余好みの硬めで旨かったですよ。
付け汁もしょっぱくてイイですよ。きのこもいっぱい入ってるし。
久しぶりに蕎麦喰ったが美味しかったのでなんか嬉しいですね。
「きのこって、ポークビッツよりも大きいんだ・・・・」
「うるさいよっ!!」

蕎麦喰った後は、後ろにある那珂川で痛撮してきましたよ。
でも去年茗子さんを撮った時と違って護岸工事されている様な?
前はこんな石ゴロゴロの堤防になってなかったと思う。
「石ゴロゴロは兎も角、空がきれいですね」
「うむ。ほっちゃんの赤い髪がすげー目立つ程素晴らしいブルースカイだねっ!!」
「貴方の千葉市った赤い眼差し程、目立ちませんよ」
「ほ、ほちゃーんッ!!」

「あら、どうしたのですか?そんなに必死な目をして?まさか私のあふぉ〜でも見たいのですか?」
「余は、ほ、ほちゃーんのぱんつあふぉ〜が見たいんダッ!!」
「だからこんな短いスカートを履かせたのですね?このケダモノ」
「嗚呼!ほちゃーんのが見たいッ!!」

「お、オネガイだっ!あの橋の上に立って欲しいっ!そしたら下から覗くからッ!!」
「はぁ?貴方が何を言っているのか、私には解りませんわ」
「起てー!起つんだ、ほちゃーん!!」
「その前に、貴方が起っていませんか?」

「いや〜、ほちゃーんのあふぉ〜を想像しただけで、必殺十三ぴよぴよ剣を発動してシマったよ。てへへ」
「姉さんから聞いてはいましたが、ほんとにお下劣きわまりない極悪な太刀ですね」
「ふふ、十三ぴよぴよ剣は美少女には無敵なんだな」

「あふぉ〜!キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「まさかここでローアングルから攻められるとは思いませんでした・・・・・」
「ついにほちゃーんの白攻めに性交した是!!」
「姉さんに言います」
「オネガイ!この事は戸松にはご内密に・・・・・・シテ!!」

「ほちゃーんにこれ以上セクハラするとコロされそうだから、次はユカリんにあふぉ〜させてもらおうっ!」
「だが、釣り人が見ているゾ?」
「ここでまさかの歴史の目撃者登場か?!なら釣り人と二人でユカリんのぱんつを攻める是!!」
「他人をお前のレベルに落とすなっ!!」

「だって・・・・ユカリんの柄ぱんがとっても愛らしいんだもん」
「もしかして、リョウセイってばユカリのぱんつでハァハァしちゃってるの?」
「当然だろ?だってユカリんのおぱんちゅだ是?」
「やっぱり馬鹿だよ。見境無さ過ぎだよ」
那珂川を汚す訳にはイカないので、可及的速やかに撤退しました。

次に向かったのは笠間稲荷です。
途中、前にキャラさんと寄ったお寺前を通ったので、引き返して寄ってきました。
笠間城の櫓が移築されているお寺ですよ。

なのでここで愛姉妹を撮影してきましたが、なんか面白くない構図です。
櫓前の敷地が狭いので、櫓全景が撮れないんですよね。
なのでひなたぼっこしている美少女達になってしまいました。
「ひなたぼっこするには暑いわよ」
「日焼けしてしまいますよ」
「なんか今日は暑くなっちゃったよね。余も暑いのは苦手だよ」
「一番熱いのはリョウセイだ。てか暑苦しい」
千葉市り過ぎです」

前に来た時はなかったぴかぴかの石碑です。
新たに石碑を建てる程、メジャーになってきたのかも?
「ローアングルから攻めたって、ハッピーさんのサイハイソックスは鉄壁よ」
「くそっ!石碑に反射して見えるかと思ったのにぃ!!」

てな訳で笠間稲荷に到着しました。
流石は有名ドコロなので平日でも人がいっぱい居ましたね。
でも御朱印帳を忘れたんで御朱印はナシです。
勿体なかったなぁ〜

人がいっぱい来てたのは、境内にある八重の藤が見頃だった為ですね。
なかなかの枝振りの藤がきれいに咲いていましたよ。
なので香りもイイ匂いでした。
思わずクンカクンカしてしまいました(w

暑かったので笠間稲荷の正面にあった酒屋さんで甘酒アイスを喰ってきました。
中庭でゆっくりいただいてきましたが、甘酒アイスはこってりしていましたね。
それにかなり甘いです。
とちおとめミルクアイスの方があっさりしていたかも?
でも、やっぱりアイスは冷たくて美味しゅうございました。

次に訪れたのは内原の役所側にある公園です。
そこには前に来た時に見つけていたUH−1ヘリコプターが置いてあるんですよね。
UH−1と言えば思い出すのはやっぱりフランシスコ・コッポラ監督の映画「地獄の黙示録」ですよね?
「ああ、ユカリんにはプレイボーイ・メイツの格好をしてもらいたかったなぁ!!」
「ふふん、衣装があったら着てあげたのにね」
「なぬっ?マジかよ?!」
「残念でした〜!!」
「誰かDDサイズでプレイボーイ・メイツの衣装を作ってクレッ!!」
「作ってくれたらビールを奢っちゃうぞ!!」

「でも、私はプレイボーイ・メイツの服なんて着ませんから」
「できればL胸のほちゃーんに着て踊って欲しいかも・・・・」
「トコロで私の事をほっちゃんと呼ぶのは兎も角、ほちゃーんと呼ぶのもヤメテください」
「いや、ほっちゃんよりもほちゃーんって呼ぶ方が必死ぽくてイイかと・・・・」
「どちらも却下です」
「ええっ!どうしてよ、ほちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
この後は、暑さと時差ボケの為で疲れたので撤退しました。

今回のドライブでのおみやげです。
甘酒アイスを喰った酒屋でみっけた干しいもの焼酎です。
なんか干しいもときたので呑みたくなったよ。
「なんやかんや言って、リョウセイは呑めればいいのね?」
「ただの酔っぱらいですね」
「ささやかなシアワセを奪わないで欲しい・・・・」

さて、今回のユカリんとほちゃーんの衣装です。
って、ほちゃーんにボレロを追加しただけです。
でもボレロがいらないぐらいに暑くなってしまいましたね。
ユカリんのTシャツは今日脱がしましたが流石はアゾンです。
色移りはまったくしていませんでしたよ。
ナナミ純正おぱんつとは大違いですね。

そんな訳で余の短いGWは愛姉妹とさっぱりこってり過して終わりました。
では今宵はこれまでです。
股ドール!!


「ああ、ユカリんもほちゃーんも、どっちもサイコーだっ!!」
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