毎度ですがドールショウ３７戦利品お披露目です！！

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

一応コレもドールショウレポ？
昨日は久しぶりのドールイベントだったのでハッスルしてしまいました。
なので毎度の事ですが売り上げ以上に散財したので征西府の財政は赤字まっしぐら！
でも後悔はしない半島。
そんな訳でドールショウ３７で手に入れた素晴らしいアイテムを紹介しようっ！！

まずはパンフです。
ドラマーなおにゃのこを見ると、けいおんの律ちゃんを連想しますね。
さて、次回の申し込みはどうしましょうか？

まずは大野屋さんでの買い物です。
でもね、新作の浴衣は余の目の前で完売してました。
ちょうど展示品を脱がしている最中でしたよ。
なので違う柄のを買ってきました。
「悔しいっ！」
「でも感じちゃうんだろ？」

ついでにもう一着！
「もう一丁！！」
「で、誰が生け贄になるんだ・・・・？」
「ふふ、今度の温泉が楽しみデース・・・・・」

大野屋さんでは、新作の着物もゲットしてきましたよ。
大振袖裾引き、わすれなぐさです。
こんな青色の着物が欲しかったんですよ。
これはラス１でしたね。
危なかったです。
「今回も大盤振る舞いだったな？」
「澪さんはおっぱいデカイから大判のブルマがイイですね」
「違うだろっ？！」

これも展示品だったのですが、なんか袖に染みがあるんですよね。
思わず値切っちゃおうかと思ったのですがやめました。
でもね、そしたら温泉浴衣用の羽織をサービスしてくれましたよ。
ありがとうございました大野屋さん！
やっぱ、ここの着物はサイコーだっ！！

実は最初に買い物に逝ったのは４階のコルクネコさんでした。
こっちが混むかと思って先に逝ったのですが、こっちは空いていましたね。
この間に大野屋さんの浴衣が売れてしまった訳です。
コルクネコさんでは新作の水着を４着も買ってしまいましたよ。
最初は黄色と青とピンクだけのつもりだったが、白も買ってしまいました。
なのでここでも散財です（ｗ
でも午後に見に行った時もまだありましたね。

この水着が欲しかったのは、黄色を魔理沙に着せて「やだもー」って言わせる為です（笑

てっきり今回は来てないかと思ったハッピードールズプラスさん。
ここでは三足で２０００円のセッ・・・・・ソックスを購入。
「でも二足しかないじゃなイカ？」
「ハイソの黒はキャラさんトコに嫁に逝った茉莉香ちゃんにプレゼントしたんだよ。ここのなら色移りの心配もないからね」
「優しいんだな、誰にでも」
「いまさらですね。余は誰にでもヤラシイんですよ」

なんか可愛らしいぱんつ・あふぉ〜もゲット！
「これはどっちもユカリんに似合いそうだ」
「ちょっと子供っぱいんじゃない？」
「だから、ユカリんがイイんじゃなイカ！！」
ああ、早く着せたいデス！！

「これは版権物だからドールショウでは買えないよな？」
「それはキャラさんにお願いしてドルパで買ってきてもらった大洗女子制服ですよ」
「ほんとにリョウセイは緑の制服が好きなんだな」
「ふふ、トラウマと言ってください」
そんな訳でやっとキャラさんから受け取りました・・・・ってドルパから一週間しか経ってないんだな。

それと、む印さんのショットガンも受け取りました。
これ、素晴らしい出来でゲソ！
買ってきてくれたキャラさんには感謝シル！！
ステキなので思わず澪さんに構えてもらいましたよ。脱衣でっ！！
「どうして小袖だけでショットガンを構えなければいけないんだよ・・・？」
「それはっ！澪さんがエロいからだッ！！」

「イヤらしい宮さまは撃ちコロス！成敗っ！！」
「撃つならお尻にお願いします・・・・・」
「やっぱりそっちに目覚めたという噂は本当だったんだな・・・・・」
「しまったっ！！」

「喉が渇いたな。リョウセイもヤラナ烏賊？」
「どうしてラムネを胸で温めるんですか？」
「裸胸だからな・・・・・」
「素晴らしいと思いますが、温いラムネは美味しくありませんね」
「がが〜ん！リョウセイなら喜ぶと思ったのに・・・・・」
「性欲と食欲は別腹です」
でもこのラムネ、旅先の夜でも活躍しそうですよ・・・・・・
「ふふ、この大きさなら・・・・・・」
「もしかして、リョウセイ用なのか・・・・？」

キャラさんからありがたい頂きものです。
イワコーの消しゴムに似ていますがダイソーのですね。
ほんとにこれドールサイズですよねぇ〜。
この湯飲みが良い感じですよ。
産休ですキャラさん！！

そんな訳でドールショウ３７でゲットしてきた素晴らしい戦利品の紹介でした。
ちなみに昨日の澪さんはシマシマ茶碗の初売りだったので、売り子もちゃんとシマシマでした。
なので昨日は見せなかったシマシマを見せちゃうね。
「結局コレなんだな・・・・」
「あはは、余は期待に添う人なんですよ」
「付き合う身になってくれ」
「余と澪さんは付き合っていますからね」
「そうじゃないだろっ！！」