ドールショウ37事前情報その1 復活の日!鉄のソフトクリーム!!最強妹の宿命?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日から5月ですねぇ〜
早いものでもうすぐ夏ですよ。暑いのイヤだなぁ〜

そんな訳で二日間しかないGWの初日は晩飯の買いだしに逝ったぐらいでした。

なのでまったり愛三姉妹とイチャイチャして過しましたよ。
しかし三人も一緒だと撮影が大変ですよね。
視線を合わせるだけでも苦労します。
一人だけそっぽ向いていると悲しいですよ。
「うふふ、これからはいつまでも三人一緒ね」
「ずーっとだよおねえちゃん。きっと楽しいわよね」
「姉さんと一緒ならステキだと思いますよ」
「・・・・四人じゃダメかな?」

出掛けなかったおかげで無事にフォン・ヒンデンブルグ・ソフトクリームも完成しましたよ。
まだ生乾きの柔らかいですが、早速撮影してみました。
今回はミルク、チョコ、イチゴの三種類です。
なので三人に一本ずつ持たせてみました。
戸松にはやっぱり白が似合うのでミルクですね。
ほっちゃんは赤いのでイチゴちゃん。
ユカリんは・・・・・・・チョコです。
「そこっ!何故に言葉が詰まるんだぁ!?」

「それは兎も角、ユイっ!戸松おねえちゃんは渡さないからっ!!」
「ユカリ・・・・どうして私達が戦わねば・・・・」
「だって後から来たのに私よりもおねえちゃんとイチャイチャしてるなんて許せないッ!!」

「私だって戸松姉さんが好きです。だからユカリに姉さんは渡せません!!」
「ふふ、いつかユイとはこうなると思っていたわ・・・・」
「私も、ユニットを組んだその日からこうなると感じていましたよ」
(これはあくまでもフィクションですからね。間違ってもリアルの話しではありません)

「ユイィィィィィィィィィ!!」
「ユカリィィィィィィィィィィィィィ!!」
「私にはおねえちゃんだけっ!私からおねえちゃんを奪わないでよっ!!」

「私だってユカリに負けないぐらいに姉さんが好きっ!!私の幸せは姉さんと共にあるっ!!」
「それは私のセリフだぁ!!」

「これ以上ユイとは戦いたくないわ。お願いだから剣を引いてよ?」
「私だってユカリを失いたくないわ。ここは黙って姉さんを諦めて」
「それが出来れば、こんな事はしないわよ・・・・・」
「私達、戦うしかないわね」

「これが私達の宿命なのね・・・・・・ならばユイには奥義で応じよう!」
「それは?」
「師匠松平長七郎君から手ほどきを受けた私の必殺剣、双炎斬よ」
「確か長七郎君の刀は大般若・・・・・・」

「ユカリの名は陰嚢がわりよっ!迷わず地獄に堕ちるがヨイっ!!」
「・・・・・陰嚢じゃなくて引導でしょ?」
うるさいうるさいうるさいっ!ユカリはバカだから切り口上が覚えられなかったのよっ!!」

「なら私も奥義で応じるしかありませんね」
「そ、それは・・・・?」
「我が師トロア・バートンから伝授された必殺ガンダムヘビーアームズED版ですわ」
「・・・・・・そんなの卑怯よっ!!そもそもどうしてガンダムヘビーアームズなのよっ?!」
「それは・・・・・フォン・ヒンデンブルグ・ソフトクリームがあるウチにしか撮影出来ないネタだからですよ」
「意味不明だよっ!!」

「流石に四本もだなんて・・・・・ああ、ユカリはユイには勝てない・・・・・がっくし!!」
「ユカリ・・・・・空しい戦いでしたわ」
「戦いには負けたけど、戸松おねえちゃんは諦めないからね」
「それではこの戦いはなんだったのですか・・・・?」

「んふふ、ユカリもユイもソフトクリームにあんなにはしゃいじゃって、やっぱりまだまだ厨房よね?」
「って、戸松は何故にトイレで喰うのだ?」
「なんでリョウセイさんが女子トイレにっ?!いやぁ〜HENTAIで〜す!!」
「今更騒ぐ事かよっ!!そんな事よりも戸松のお口がイヤらしくてGJ!!」




ああ、もうすぐドールショウです。
次回はいよいよ新作茶碗の激情後悔ですよっ!!
それでは今宵はこれまで。
股ドールショウ!!


「ユカリんのチョコ・・・・・・ムッハァー!!」
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