ユイとフォン・ヒンデンブルグ・ソフトクリーム 赤いヤツ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイでーす!!



奇跡は起こらないから奇跡って言うのよっ!!
今日は月末最終日だったんだけど、なんか14時ぐらいで生産逝ったって言うから定時で逃げてキタッ!!
なので帰宅後はセッセと制作作業に励みましたよっ!!

「呑みながらねっ!!」
「ササを召されながら制作に励むなんて、不謹慎ではありませんか?」
「だってこの前ジョイフルで買った初めて(ファンタジー)の焼酎なんだよっ!地獄の月末も終わったんだし、ささやかな楽しみを奪わないでよっ!!」
「よりに寄って赤魔王ですか・・・・」
「うん、まるでほっちゃんの髪みたいだね?」
「ふふ、私の魔王を見たいのですか?」
「へっ?ほっちゃんの魔王って・・・・」
「そうですか。見たいのですね?」
「うう・・・・・なんか怖いよ〜」
ポークビッツでスピーディーわんだーなリョウセイでも、見たいのですね?」
「うわ〜ん!なんか猛烈に見たくないよぉ!!」
「それは残念です。それではまたの機会にしましょう」
「ほっ・・・・・」

いや〜、酒呑んでからフォン・ヒンデンブルグ・ソフトクリームを盛ったら手が震えなかったよ(笑
て言うか、昨日よりも手首の動きがなめらかな様な気がするのは何故?!
「手首の動きが滑らか・・・・・・手慣れた動作ですね」
「そ、それは一体どういう意味でっ?!」
「ふふ、深い意味はありませんよ」
「な、なんか全てを見透かされている様な気が・・・・・」

そんな訳で今日は残り八個を一気に盛りましたよ。
おかげでミルク、チョコいちごとカラフルな事になりました。
「このチョコはまるで・・・・・」
「おっと、それ以上は言っちゃダメだよ、ほっちゃん!!」
「私が何を言おうとしていたのか、解るのですか?」
「それぐらい余だって解るさ。まるで三日間ため込んだウンPーだって言うんでしょ?」
「違います」
「そ、それじゃいちごのは踏ん張りすぎて切れちゃったうんPーだって言うつもりでしょ?」
「まったく違います。どうしてリョウセイは下品な発想しかできないのですか?」
「が〜ん!余は下品な発想しか出来ないのか・・・・・」
「自覚がなかったのですね」
「じゃあ、白いのは胃カメラやった後のうんPーじゃダメかな?」
「いい加減にそっちから離れたらどうでしょうか?」
「いや、だってさ〜。これ見たら他にナニを連想すればイイんだっ?!」
「普通にソフトクリームを連想すればいいと思いますよ」

てな訳でドールショウ37で販売するフォン・ヒンデンブルグ・ソフトクリームが完成しました。
あとはじっくり乾燥させるだけです。
いやぁ〜、うまく出来てよかったよ。
その後は、今回の新作茶碗の色を塗りました。
詳細は乾いた後に公開しますね。
まあ、見れば解ると思うアノ茶碗ですよ(w

では今宵はこれまでです。
股ドールショウ!!



「今宵はやっぱりほっちゃんで盛りたい・・・・・・」
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