戸松、北へ! ついに探し求めていたアレをゲット!!今年最後の花見

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


長岡市山本五十六の旧跡を巡った後は、帰路に着きました。

高速途中のSAでかなり遅めの昼食を取りました。
ちなみにこれは同行者の注文したヤツ。
醤油のおこわとすいとんの入った具たくさんの汁。
それとつくねがセットになっていました。
器もきれいですごく豪華な感じがしますね。

余は生姜焼き定食です。
なんか越後のお米で肉が食いたくなったんだよね。
ちと甘めでしたが、お肉もご飯も美味しゅうございましたよ。
でもね、店内は暑かったです。
せめて換気はしようよ!

SAには展望台みたいな場所がありましたので、逝ってみたらかなりの景色が広がっていましたよ。
後ろに見えるのは信濃川らしいですね。
「リョウセイさん。とっても景色はいいんですが、寒いですぅ〜」
「まだ雪が残ってるもんな。それに風がつよきす
「わ〜ん!スカートがっ!!」
「風よっ!もっと強く吹くんだッ!!」

景色がいいので思わず撮りまくる余であった。
この、どんよりとした空を見ると雪国だなぁ〜って気がしますよね。
「戸松は寒いのは苦手です」
「それなら余の股間で温めてあげよう」
「うう・・・遠慮します・・・・・って、普通は胸で温めてくれるんじゃないですか?」
「そうすると、余の方が熱くなちゃうよ」

風が強いのに、なかなかスカートが捲れないです。
これじゃまるでテレ東だよ(w
「そうはリョウセイさんの思い通りには逝きませんから」
「謝れ!ここに来てくれるみなさんに謝るんだっ!!」
「な、何も泣く事ないじゃありませんか・・・・・」

「おおっ!風でヅラがっ!!」
「やっぱりリョウセイさんはヅラ・・・・・」
「余じゃネー!!戸松のヅラがヤバそうだって言いたいんだよっ!!」
「ウィッグだけじゃなく、私が飛ばされそうですよぉ〜!!」
「余を置いて一人で逝かないでぇ〜!!」

戸松とキャッキャウフフな撮影していたら、人が来たので撤退。
展望台の手前には雪がたっぷり残っていましたよ。
こんな開けた場所でも溶けずに残っているんだから、やっぱりまだまだ寒いんですね。
「風引きそうです」
「流石にその格好じゃ寒いよね。教室机と一緒に買ったコートでも持ってくればよかったな」
「まさか、こんなに寒いとは思わなかったですものね」

ちなみに、撮影中に接近してきたのは自衛隊の人でした。
「レンジャー!!」

高速の途中、小千谷付近で見た雪景色です。
畑一面に雪ですよ。
同行者とすげーすげー言ってたのですが、この前の寒い日には多分また雪が降ったんでしょうね?

これが4月の光景だなんて思えないですよ。
なんか雪を見るとはしゃいでしまうのは気持ちがチャイルドだからか?
「若い証拠だな」
「青いですね」

高速を走行中、愛車本田はおにぎり号の走行距離が122222キロになりそうだったので近くのPAに入る。
あと200メートルほどだったのでPAの中で三周ぐらい廻ったらゴロがイイ数字になりました。
流石に十年経ったので、だいぶ疲れてきた感じがします。
でも気に入っているのでもうしばらくは乗る予定です。
「言えないっ!娘達に財産注ぎ込みすぎて新しい車が買えないなんて・・・・・」
「もしかして、私達の所為ですか・・・・?」
「ああっ!!」

今回の温泉旅行の主目的は、あげうどんを買う為でした。
でも去年買った白沢で売っていなかったのでネットで調べたら高速の赤城高原PAの上りで売っているとの情報をゲット!
なので帰りに寄ったらアリマシタっ!!
ついに念願のあげうどんをゲットだぜっ!!
去年買ったねぎ塩はなかったですが、七味とソースとマヨネーズを買ってきましたよ。
休みにゆっくり喰おうと思ったのですが、まだ喰っていません。
この前の休みはユイの撮影にムッチューで食い損ねた。
なので今度の休みにこそ喰うぜっ!!

赤城高原PAで桜が咲いていました。
なのでここで今年最後の花見を戸松としてきましたよ。
「ふふ、戸松とシテきました・・・・・・って言うと、ナンかイヤらしいよね?」
「すぐエッチな事と結びつけちゃうリョウセイさんがイヤらしいだけですぅ〜!!」

猿ヶ京から長岡まで高速で2時間。
なので赤城に来た時にはすでに5時を過ぎていました。
「ああ、今日ももうすぐ終わってしまいます・・・・・」
「寂しい?」
「はい・・・でも今日も一日とっても楽しかったです」
「余よりも偉い人に会えたから?」
「気にしてるんですか?私にとってはリョウセイさんが一番エロいですよ」
「ははは、はっきり言うな少女!気に入った!!」
「私○○○じゃありません・・・・」

帰りも関越から北関東に入って東北道からまた北関東に入って帰りました。
晩飯は笠間PAでうどんです。
シコシコしてうまいけど、もちっと量が欲しいかな?
セルフ方式なのでつい天ぷらを取ってしまったが、これは失敗だった!
でかすぎて腹が苦しい!!
「これでまたメタボ候補生への道を・・・・」
「次はビア樽ですね」
「・・・・・・・」

そんな訳であげうどんを求めて上州から越後まで旅をして来ちゃいました。
思わぬ雪景色に感無量です。
上州の桜も満開できれいでした。
やっぱり旅はいいですね。
美少女の湯浴みは何度見てもいいものです(w
「リョウセイさんは旅先でエッチするのがイイんでしょ?」
「それが漢の甲斐性だっ!!次回もスルぞっ!!」
「今度は誰が生け贄でしょうか・・・・?」
「うふふ、それは勿論あのお方で・・・・・・」
「ダメー!逃げてユイィィィィィィィ!!」


それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!




「瞼を閉じれば浮かび上がるのは、湯煙に包まれた戸松のちっぱい・・・・・イェッヒィー!!」
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