こんばんわ、貴方のリョウセイです。
京都旅行三日目です。
素敵な夜を過ごした余は、この朝はまったり朝寝しちゃいましたよ。
でもね・・・・・
今回はコッチにしては肌色が多いので、要注意!
その手のモノが苦手な人は勇気ある撤退してね!!
「起きて下さいリョウセイさん、もう朝ですよ・・・」
「う〜ん、むにゃむにゃ・・・・・・」
「ほら、もうお外はこんなに明るいですよ」
「ふぁわ〜・・・・・・」
「こら、馬鹿リョウセイってば!起きろコラっ!!」
「う〜ん、あと5分だけ・・・・・・」
「お約束なボケはナシよっ!!」
「うう、オハヨ〜、って?!」
「起きたかボケナス?」
「おはようございますリョウセイさん」
「えっ?ええっ?!二人ともそのステキな格好は・・・・?!」
「折角の京の朝だから、おねえちゃんと素晴らしい演出をしてみました」
「わ、私もがんばってみました・・・・・」
そんな訳で一年越しで裸エプロンの激情公開でっす!!
「とれびぁ〜ん!でりしゃす!はらしょ〜!!朝から裸エプなんて最高のサプライズだよっ!!」
「喜ぶのは解るけど、どうしてローアングルから?!」
「いや、ここはやっぱりローアングルから攻めたいっ!!」
「そんな・・・・朝からイケマセン」
「うわ〜ん!やっぱり恥ずかしいよぉ!!」
「ふふ、朝から最高だよユカリん・・・・」
「ヤルんじゃなかったぁ〜!!」
「戸松もスパシーボだよ。おかげでポークビッツも瞬時に目覚めた」
「わ〜ん・・・・寝た子を起しすぎました〜」
「なんて素晴らしき朝である事かっ!!ああ、朝から盛るぜッ!!」
「これ以上見ないで下さいっ!!」
「あっち向けって!!」
「やべっ!二人のケツ見てたらムラムラしてきた・・・・・ガマンできないからシャワー浴びてクルッ!!」
「・・・・・リョウセイさん、バスルームに籠もっちゃったわね」
「うふふ、私とおねえちゃんが本気を出せばリョウセイなんかチョロいものよね」
「ユカリってば、本気だったのね・・・・・」
「取り敢えず、私とおねえちゃんの勝利という事で、はいピース!!」
「それじゃ私も、ダブルピース!」
「こ、これは・・・これがあいつの本気下着・・・・・・」
「くんくんくんくん、何だかアイツの匂いがする気がするわね、すーはーすーはー、ふふふ」
(しーさんゴメンナサイ)
「なんか幸せ・・・・・」
「はぁ〜ん、ゴロゴロ・・・・」
「ユカリっ!いったいナニをしてるのよっ?!」
「お、おねえちゃん!!」
「どうして窓から・・・・?」
「そんな事はどうでもいいわよ!それよりもユカリこそ、私がリョウセイさんにプレゼントした本気縞パンでナニをしてるのよっ?!」
「いや、これは・・・・あの、その・・・・・・」
「正直に言いなさい?!リョウセイさんの縞ぱんでハァハァしていたでしょ?!」
「あ、あの、私はそんな・・・・」
「リョウセイさんの縞パンでハァハァしているユカリは、とっても可愛かったわよっ!!」
「はいっ?!」
「だから私もリョウセイさんの縞パンでハァハァするユカリでハァハァするわっ!!」
「そんな、おねえちゃんってば・・・・・・嗚呼!!」
「ユカリ可愛いっ・・・・」
「ああ、おねえちゃんの匂いが・・・・・はぁ〜ん!!」
「おねえちゃん・・・・・・ユカリ、イケナイ子になっちゃうよぉ・・・・・・」
朝っぱらから暴走する愛姉妹であった。
今回の旅行ではこれをヤロウと思っていました。
すべてはしーさんがセイバーさんと凛ちゃんであんな可愛い事をするからですよ。
「リョウセイ、朝からトランザムZENKAIだっ!!」
朝から楽しい撮影(w)をしていたのでゆっくりし過ぎた!
なので急いで二人をお着替えさせました。
「いや〜ん、こんな姿を撮らないで下さいよぉ〜」
「女の子の着替えを覗くなっ!!」
「ふぅ、今日のお出かけ衣装は制服なんですね」
「私、卒業した筈なのに厨房の制服なのね」
「いや〜二人とも制服姿だと可愛いなぁ〜!思わず宮さま押し倒したくなっちゃうよ!!」
「ですが、そうしたら一日終わってしまいますよ?」
「折角の旅行最終日をホテルで終わらすつもり?」
「むむ、それは勿体ないな・・・・・・仕方がない。では出掛けるとしようか?」
「そうですよ、出掛けましょう!」
「レッツゴー!!」
そんな訳で朝から煩悩まみれな余でした。
それでは今宵はこれまで。
股ドール!!