こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いいんちょ、舘山寺温泉でまさかのNEWやわ尻デヴュー!!
以前のお尻よりも肉厚になったのでエロスパワーアップだぜっ!!
危うく濁り湯にしてしまうトコロだったよ(笑
「いやねぇ・・・こんなに透明なお湯なのに、もう少しで濁り湯になるところだったわ」
「いいんちょの所為じゃないか」
「宮野くんが興奮しちゃったからでしょ?」
「俺をこれほどまでに狂おしくさせたのは、いいんちょの尻だ」
「それ、真顔で言う事じゃないわよ・・・・・それにしてもこの露天風呂は貸し切りではないのでしょ?」
「その通りだ」
「よく撮れたわね?」
「執念だ」
「呆れた宮野くんね」
ちなみに、この時のいいんちょはやわ尻ではありませんよ。
あれは重いので野外プレイには不向きだ。
この朝は7時近くまで寝てました。
なので朝風呂は無しです。
まあ、寝る前に露天風呂に入ってきたので満足です。
朝飯は7時半からでした。
オカズにアジの焼いたのが出ましたが、油が乗ってて旨かった。
思わず酒が呑みたくなりましたね。
普段は朝飯にこんなにいろいろ喰わないので、朝から腹いっぱいです。
で、食後に露天風呂に逝って、上の写真を撮ってきた訳です。
食事時間なら誰もいないと想定しての行動です。
想定通りにイイ写真が撮れました。
「私は恥ずかしい写真を撮られてしまったわ」
「産まれたままのいいんちょ・・・・・凄くキレイだった。思わずトランザムを使うトコロだった」
「トランザムって何なのよっ?!」
宿を出る前に平蜘蛛がある美術館を見てきました。
経営が一緒らしく宿泊者は割り引き券がもらえるんですよね。
まあ美術館は当然ですが撮影禁止なので平蜘蛛の写真は撮れませんでしたよ。
でも紹介されている本のコピーをもらえたので嬉しい限りだ。
いつの日かドールサイズで平蜘蛛を造りたいものである。
美術館を見た後は、昨夜、夜桜を見た公園で私服のいいんちょを撮影してきました。
「いいんちょ・・・・スカート短か過ぎないか・・・・・?」
「気になるの?」
「あまり脚部を露出させると、他の奴らに見られてしまう・・・・」
「うふふ、他の人には見せたくないのね?」
「う・・・・・」
「宮野くんは、昨日の夜あんなにじっくり見たクセに」
「それは・・・・・」
「ほら見て宮野くん。今日は白攻め出来るわよ」
「いいんちょっ!!」
「宮野くんだけが出来る白攻めなんだからね。一番槍は宮野くんの手柄にしてね」
「この白攻めは、他の誰にも譲れない。俺だけの白攻めだ」
「しかし、いいんちょは大胆だな。驚いたよ」
「私も大人になったからだわ。宮野くんの仕業よ」
「俺の所為か?」
「そうよ。ちゃんと責任取ってよね」
「責任・・・・・子供が生まれたらガンダムマイスターに育てる」
「それはちょっと先走りすぎだわ」
そんな訳で二日目のいいんちょは、愛のリトワンさんの福袋に入っていたパーカーとタートルネックブラウスとスカートです。
ちなみにソックスと靴もリトワンさん製です。
この時期に似合うコーデになりましたよ。
宿を後にして、昨日初めて存在を知った舘山寺に逝ってみました。
そしたら大学生らしき一団と一緒になってしまいましたよ。
なので本堂前でいいんちょを撮れなかったです。
本堂の隣りの建物の上に鐘突堂がありました。
賽銭を入れれば鐘が突けるので上がってきましたが、鐘は突かなかったですね。
「俺は昨夜散々いいんちょを突いた」
「だから、そう言うお下劣は言わないで」
「お下劣・・・・俺はお下劣だったのか・・・・?」
「宮野くんは顔はイイんだから黙っていればイイ男なのに・・・・」
舘山寺から浜松はすぐ近くです。
平日の9時を過ぎたら訓練なのでしょうね、空自のT4練習機が飛び交っています。
そのうち舘山寺の真上をフライパスする機体がありました。
空自のイベントは暫く逝ってないので、久しぶりに見たT4ですよ。
ああ、また百里に逝きたいなぁ!!
舘山寺をお参りした後は高速に乗って東に移動。
で、着いたのは袋井市の南にある素晴らしき城跡である横須賀城ですよ。
横須賀城は東にある武田軍の高天神城に備える為にイエヤスが築いたお城です。
明治維新まで使われて、現在は公園としてキレイに整備されています。
二日目は天気がイマイチですが、ここでも桜がキレイに咲いていました。
横須賀城で凄いのはこの石垣ですよっ!
なんでもこの玉石の石垣は適当に復元したのではなく、現存石垣だそうですよっ!!
見た刹那、びっくりしましたね。これ程までに壮観とはっ!!
「ほんと、凄いわよね・・・・・これが本物とは思わなかったわ」
「俺もだ。てっきり地元土建屋が張り切りすぎて造ってしまったのかと思った・・・・」
「私も最初はやりすぎだわって思っちゃったわ」
本丸には当時の縄張り模型がありましたよ。
現在残っているのはいいんちょの後ろ付近で、二の丸とか周囲は宅地化されています。
「後ろに見えるのは天守台だそうよ。三層四重の天守があったらしいわ」
「バブルが続いていれば、ここにも富士見櫓が建ったかもな」
「関宿城みたいなのかしらね」
「多分な」
天守台跡です。
と言っても石垣の土台ではなく低い石段があるだけですね。
「こんなトコロに立っていると、つわものどもが夢の跡よね」
「いいんちょ、立ち往生か?」
「私、弁慶じゃないわよ」
「怒った時の怖さは弁慶に勝るな」
「なんですって?!」
「いいんちょ、横須賀でも石碑に立つ!!」
天守台の脇に横須賀城碑がありましたので、喜び勇んでいいんちょを立たせてみました。
「どうして私っってば城碑に立たされる事が多いのかしら・・・・・」
「それはいいんちょがタカビーな女だからだ」
「私って、そんなに高飛車?もしかして嫌われ者なの?」
「いや、その偉そうなトコロが逆に下級生に受けているらしい」
「そ、そうなのっ?!」
天守台から見た本丸です。
向こう側にはほぼ同じ敷地にしか見えない西の丸があります。
あのスゲー石垣はこの向こう側の南側にあります。
攻撃が海側からと想定しての配置か?
「昔はもっと海が近くまで来ていたのよね?」
「海が近かったら泳ぐか?」
「私、あんまり泳ぐの好きじゃないわ」
「なんだ、いいんちょは金づちか?いいんちょに似つかわしいな」
「どうせ私は石頭ですよぉ〜だ!!」
「その硬い頭で人間大砲するか?」
「そこまで言うの?」
流石に海から近いので桜が散り始めていた。
石段にたまっていた桜の花びらがキレイだったので、ちょっといいんちょに振りかけてみましたよ。
「いいんちょの花びら・・・・昨夜散らしてしまったな」
「そう言う意味深な言い方、イヤらしいわよ」
「すまない。だが俺にはこういう言い方しか出来ない」
「不器用な男なのね?」
「いいんちょ・・・・白攻め完了だ」
やりすぎにしか見えない石垣です(笑
誰もが思うでしょうけど、よくもこんな丸い石で崩れないものだ。
「やりすぎ・・・・なんて昨晩の宮野くんみたいね。私、駆逐されちゃったわ」
「いいんちょのフトモモが魅力的過ぎたんだ・・・・トランザム発動し過ぎで赤いの出そうだ」
「もう・・・馬鹿ね」
「俺のいいんちょが可愛すぎる件について・・・・」
「煽てたって何にも出ないからね」
「もう、十二分に出たからいい」
「それなら、今夜はもういいわね?」
「えっ・・・・・・そ、それは・・・・・」
「うふふ」
本丸と地続きの西の丸から見たすごい石垣群。
多分、この下の空間がキルゾーンなんでしょうね。
攻め込んだ敵は石垣の上から集中砲火を受けて被害続出な事に。
「正面突破が不可能な時は、兵力の一部を側面に展開して敵の意表を突くんだ」
「だから昨夜は前からだけじゃなくて、後ろからも攻めてきたのね」
「それが兵法だ。そのおかげでいいんちょの前も後ろも落城だ」
「私、燃え尽きちゃったわ・・・・」
「やっぱり総攻めはよくなかったか?」
「ううん、宮野くんが疲れちゃうかと思って」
「心地良い疲労感を味わう事が出来たよ」
「ならよかったわ」
「いいんちょはどうだった?」
「最初は痛かったけど、次第に気持ちよくなって思わず宮野くんにしがみついちゃった・・・
・・・・・・・って、恥ずかしい事言わさないでっ!!」
ちなみに西の丸から見た本丸方向です。
西の丸から駐車場がある帯曲輪に戻って、ぐるりと北の丸に逝ってきました。
本丸の城塁を見上げる曲輪では桜がキレイだったのでいいんちょと激写してきましたよ。
「桜、キレイよね」
「ああ、武士の心って感じがする」
「私、桜を見ると日本人でよかったと思うわ」
「俺もだ」
「桜は見上げるに限るな」
「とか言って違うモノも見上げてないかしら?」
「これが白攻めだ」
ほんと、この曇り空が恨めしいッ!!
これで天気がよこれば超最高だったと悔やまれる程よかった横須賀城でした。
横須賀城から高天神城に向かう途中、江戸時代に回船問屋として名を馳せた「清水家」の屋敷跡がありました。
その庭園が一般に公開されているので、最初は通り過ぎたがターンして見学してきましたよ。
嬉しい事に無料ですっ!!
御茶屋から見るとシダレ桜がとってもキレイです。
ステキなお庭なので池の柵にいいんちょを座らせてみました。
いやぁ〜イイですねぇ!!
「いいんちょが落ち着いた感じの大人に見える」
「普段は落ち着いて見えないって事?」
「普段のいいんちょは鬼の様だからな」
「私ってそんなに怒ってばかりかしら・・・・?」
「俺にだけ怒ってばかりに見える」
「それじゃ私がまるで宮野くんに・・・・・・・」
「みんなもそう思っているだろうな」
「あそこでは一服盛ってくれるらしいな」
「それじゃ腕下主水の出番になっちゃうわよ」
「俺の心は渇いて早漏・・・・」
「宮野くん・・・・・かなり違うと思うわ」
「ステキなお庭よね。やっぱり水があると落ち着くわね」
「思わず吸い込まれそうになるか?」
「水は命の源ですものね」
「いいんちょは、愛の泉だったな」
「もう・・・・宮野くんはエッチなんだから」
「俺がエッチだ」
ちなみにフード付です。一度ぐらい被せてみればよかったな。
咄嗟に立ち寄った清水園ですが、無料なのにとってもよかったですよ。
町中にこんな庭園があるなんてステキですよね。
横須賀城があるのは大須賀って場所なんですが、お城も庭園もよかったです。
「なんかお得な気分よね?」
「いいんちょが喜んでくれたなら俺も嬉しい」
「二人で嬉しいのなら、私とっても幸せよ」
嗚呼、いいんちょ可愛いっ!!
いいんちょの為なら氏ねるゼッ!!
そんな訳でいいんちょとの旅は続く。
「あの・・・・勝頼さまの出番は?」
それでは今宵はコレまで。
股ドール!!