魔理沙織ん?!愛の花見

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


キャラさん家で一夜を過ごした魔理沙
それは魔理沙にとって初めて(ファンタジー)の外泊であった。
思い出深いキャラ邸を後にした彼女はドコに向かうのか?!

そんな事で月曜は一人で花見しました。
でも天気は雨です。
どうやら日曜の雨がずれたらしいですね。
まあ、大洗やアキバで雨じゃなかったから仕方がなイカ

余と魔理沙織んが向かったのは俺妹聖地の千葉市にある千葉城です。
ここに来るのはン十年ぶりかなぁ〜?
ちなみに千葉城を攻略した事で、このブログにて千葉県にある全ての天守を攻め落とした事になりましたよ!!

雨ですが、早速魔理沙織んと桜たんで痛撮開始であります!
「って、その魔理沙織んってなんだよっ?!」
「いやぁ〜、沙織んな魔理沙だから、魔理沙織んだよ。仕事中に閃いたんだっ!!」
「リョウセイ・・・・・まじめに仕事しろよ」
「余はいつも萌え尽きる程、ワーキングしてるよぉ・・・・」
「それはイイとしても、普通お泊まりって言ったら温泉でキャッキャウフフじゃないのかよっ?!」
「いや、だってキャラさん家のお風呂でエッチ撮影なんか出来ないから・・・・」
「オレの初めてのお泊まりが、これで終わりだなんて酷いぜっ!!」

雨。しかも月曜なので千葉城の博物館は休みですっ!
駄菓子菓子!だからこそ空いていると思っての千葉城攻略戦であります!!
なので想定通りに人は少なかったですね。
去年とは段違いだぜ。おかげでこんな感じに千葉城魔理沙織ん!!
「・・・・でも魔理沙織んにノアドロームさんのオビツ50用大洗女子の制服を着せようとしたら着られなかったよ!!」
「オレが太ったからじゃないぜッ!!」
「試合用制服は着られたのに・・・・想定外のM胸ショック!!」
「寧ろDDSのM胸で着られた試合用制服が想定外だったのでは?」
「是非に及ばず」

これは閉鎖されている駐車場からですね。
なので余の背中には一般道が・・・・
「リョウセイ、白攻めで千葉市ってるかっ?!」
千葉市って白攻めかぁ・・・・余に相応しいかな」

この天気じゃなかったら、もっとお客さんが多くてこんな写真は撮れなかったでしょうね?
でもやっぱり花見は青空の下でしたかったです。
「残念だったな。ブイっ!」
「そこで何故ピース?!」

「おお〜っ!チチだぜっ!!」
「ここでまさかのセクハラ魔理沙織ん?!」
「リョウセイだって、こうやってタマ姉や澪のチチを揉むんだろっ?」
「いや、タマ姉の場合、揉むと言うよりも手を挟まれると言った方が正しいかも・・・・」

「でも、このチチはちょっと硬いぜっ!!」
「だってブロンズ像だからねぇ・・・・・」
「オレのはもちっと柔らかいぜッ!!」
「そ、それじゃ今宵は魔理沙織んの・・・・・」

「あはぁ〜ん!」
「このネーチャン、オレのテクで感じてるゼッ!!」
「こんないつ人が来るか解らない場所でセクハラだなんて・・・・するならヤラせてよ」
「リョウセイは直ぐ千葉市るからダメだぜっ!したいなら家に帰ってからだぜッ!!」
今思うと、これ見られたらHENTAI確実ですね(w

桜タンと千葉城天守
手前には千葉常胤の銅像もありました。
ほんとはこの銅像の前で魔理沙織んを撮りたかったのですが、背後にテキ屋が並んでいるのですよ。
この時期、桜が咲くと城跡にはテキ屋が出張ってキマス。
これはちと困るんだよね。
なので正面での魔理沙織んは出番ナシ。

直ぐ側の神社に石碑がありました。
千葉城は当時は猪鼻城と言ったらしいです。
つまり猪口有佳の鼻ですね。
間違っても井口裕香の鼻ではないですよ。
「でもなんでワンカップなんだ?」
「お墓じゃないのにね。きっと花見の酔っぱらい客がお供えしてったんだろ?」
「つまり、リョウセイか?」
「今日はまだ呑んでないって!!」

階段の下にあった東屋。
丸窓越しに桜が見えます。
「雨宿りした男女は、この後で間違いを起こすんだよね?」
「誰か通ったら丸見えだぜっ?!」
「その時は、見せつけてヤレばいいさ・・・」
「リョウセイの装弾筒付高速徹甲弾の威力をか?」
「いや〜、自慢する程でもないけどねぇ〜」
「自惚れるなよ」

東屋の前にはちょっとした桜の庭がありました。
昼時のリーマンがちらほら通る中で、魔理沙織んと桜を堪能してきましたよ。
「晴れていたら最高にキレイだったのにね」
「これでも十分キレイだぜっ!桜が咲いているトコロなんて、初めて見たぜっ!!」
「すまない・・・・余が甲斐性ないばかりに・・・・」
「一応、自分でカクカクしているんだな?」
「もっと早く魔理沙織んでカクカクするんだった・・・・・」
「氏ねっ!!」

千葉城の後は、去年も逝ったお寺のシダレ桜を見に逝きましたよ。
そしたら今年は雨なので人が少なかったぜ!!

駐車場も空いていたので直ぐ入れたぜ。
余が逝った時はおばちゃんが一人いただけだった。
でもおばちゃん一眼レフでカシャカシャ撮影してたぜ。
なので少しだけ話しかけられちゃったぜよ。
でも、まさか余がお人形と桜を撮りに来たとは思うまい。申し訳ないです。

ちょっとしたらパラパラ人が来たぜ。
この後、別の夫婦にも話しかけられたぜ。
でも、まさか余が(w
なんか自分が穢れている様な気がしてきたぜ・・・・・・

「やっと自分でカクカクしたんだな・・・・・」
「ああ、魔理沙織んっ!誰かに好きって逝って欲しかったんだぁ〜!!」
「オレはシダレ桜の前で手持ちでドール撮影するリョウセイの事が好きだぜ」
魔理沙織ん・・・・・・余も魔理沙織んが大好きだっ!例えM胸でもっ!!」
「M胸でもは余計だぜっ!!」
ちなみにこの時一眼おばちゃんは魔理沙織んの後方にいますよ。
「東方じゃなくて、後方不敗・・・・・」
「いや、思いっきり負けてるぜ!!」

「もう、そんなのカンケーねぇー!魔理沙織んとシダレ桜がキレイだぜっ!!」
「泣く程嬉しいのか?」
「これは涙じゃないから。リビドーが溢れているだけだっ!!」
「出るトコ、違うだろ?」
こんな感じで魔理沙織んと雨の中で花見をしてきました。

帰宅後、大洗とアキバみやげを撮影してたら、左手に桜の花びらが付いているのに気付きましたよ。
思わぬおみやげでした。
「ふふ〜ん!オレの花びらも散らしたいだろ?」
「ち、散らさせてくれるのかっ?!」
「どうしよかな、だぜっ!!」
「そ、そんなら今すぐ布団の中でGO神田っ!!」



しかし雨だと野外プレイは大変ですね。
やっぱ痛撮するなら青カンがいいなっ!!
それでは今宵はこれまで。
股ドール!!



今度は魔理沙織んで花見・・・じゃなくてハラミ・・・・・・おおっと!!
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