魔理沙愛のガルパン聖地巡礼 初めての集団羞恥プレイ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



人は侵攻に憑かれた時、聖地を目指す。
そこで神の声を聞き、己の侵攻を見つめ直す。
「汝HENTAIリョウセイ。汝はぱんつを極めよ」
「ウラァァァァァァァァァ!!余はおぱんつがスキだぁ!!」」

みなさんお待ちかね!
そんなこんなで24日は、朝までワーキングした余はキャラさんと合流すると聖地を目指した。
で、昼前に到達した聖地はガルパンかつで超有名(?)なクックファンだっ!!
開店前に着いたのだが、並んでいる客層からし聖地巡礼だったよ。
「ここがリョウセイがガルパンガルパンって騒いでる聖地かよっ?!」
「んだよ魔理沙。ちなみに魔理沙が座っている車は変態紳士の国が産んだローバーミニだ。昔、余の愛車だった事もある」
「やっぱりリョウセイにはミニが似合うぜっ!!」
「どういう意味よっ?!」

ここでキャラさんの4号戦車を曝す羞恥プレイ(w
ちなみにドールショウの時にはなかったデカール装備ですよ。
「やっぱり72は小さいな。これが水樹奈々のアレか」
「って、ナナニィだが違うって・・・・・その偏見のある歪んだ知識はドコから・・・・?」

店内に入ったら、なんかもうオーラが違うよ。
で、出たナプキンが生徒会長だった。
ツインテール杏ちゃんのナプキンかっ?!どうして使用済みじゃないんだっ!!」
「氏ねよリョウセイ」

ここでまさかの重戦車マウス登場か(笑
「流石にこれは一人じゃ喰えないよ・・・・」
「ふふん、これでメタボ候補生への道を股一歩だぜっ!」
「その為の助っ人キャラさんだっ!!」
ほんとはこのリアル・ガルパンかつはキャラさんが注文しました。
余はナイトシフトアフターなので、とてもじゃないがこんなデカいカツ喰えないよ。
手前のナナニー4号ちゃんと見比べて下さいませ。
でもこのリアル・ガルパンかつは二人用らしくてシェア出来たので余は二切れだけ頂いてきました。
でもご飯と味噌汁はちゃんと二人分出ましたから安心を。

そんな訳でいきなり羞恥プレイを実施する余であった(w
これも周囲の理解アル優しい人達の生暖かい眼差しのおかげです(w
クックファンの人にも感謝です。追い出されなくてよかった。
「手前のどんぶりってまさか澪さんのアレ?」
「今日のオレはピンク縞だぜっ!!」
「アリマセンッ!!」

もう、入り口から聖地だった罠。
コンディション悪だが、逝ってヨカッタぜ。
「今度日曜休みは6月だからな。次の萌えアニメはなんだろうね?」
「知るかボケ!!」

ガルパンかつを喰ったので、目指すは巡礼の地聖地大洗。
「アレが大洗タワーかっ?!ローアングルなのに、ぱんつ・あ・ふぉー出来ないっ?!」
「流石にこの距離だぜぃ!」
「ならば妄想脳内変換だっ!!」
「モーリス。アナザーカントリー・・・・・青き狼達の伝説X」
「うぉぉぉぉぉぉぉ!!なんか別のモノを脳内変換しちゃったじゃなイカ?!」
「ノォ!モーリスッ!!自分の得意は空手でアリマス!!」
「男同志も・・・・・ぽっ!」

魔理沙、初めて(ファンタジー)の戦車道だね」
「オレも恥ずかしいが、リョウセイも・・・・・」
「うっ・・・・キャラさん援護をっ!余の背中を護ってよっ!!」
今回の大洗でのガルパンイベントには自衛隊さんががんばって武器学校から74式戦車を持ってきて下さいました。
なので是が非にも戦車とドールで痛撮したかったですっ!!
でも展示会場には人が多かった。
・・・・・・・
悩む事数分。
「旅の恥はカキスギだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「いや、それは違うゼッ!!」
陸自の素敵なオジサマに「あの〜すいませんが人形と撮影させてもらってもイイでしょうか?」ってオネガイしちゃいましたっ!!
「嗚呼・・・・背中が痛い・・・・・・」

いつかはヤルだろうと思っていましたが、ついに実施してしまった戦車とドール撮影・・・・・
「本望じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「泣きながら言うなっ!!」
「しかも、戦車と縞パム・・・・・ハァハァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「出しながら言うなっ!!」

イベント会場では声優さんのトークショーもやっていました。
「オ○ニィーショーだったら・・・・・」
「リョウセイも飛び入り参加するんダゼッ!」
「こんな大勢のいる前でかっ?!無差別過ぎるゼッ!!」

トークショーの間、空いていると踏んだ物販コーナーを攻める!
ちなみにこの時、最後尾のプラカードを持っていたのがキャラさんです。
なんかコミケ気分だよねっとか言ってはしゃいでいました。

物販の販売リストです。
でも13時時点で売り切れ商品もありましたね。
横でマジ顔でリストを洗うキャラさん。
ちなみに余はドール撮影に使えそうなモノがねぇ〜かと必死でサンプルを探していました(w
ナニを買ったかは、後日のお楽しみに。

イベント会場です。
74式戦車はタワーの真下で展示中です。
そしたら74式がエンジンをかけた。
何気なくそれを見ていたら、民衆の中に御大らしき姿がっ?!
キャラさんが買い物を終わるのを待ってから、探しに逝ったらやっぱり御大でした。
ワンフェスといい戦車の前で会うのは流石御大と言った所か(w
これも74式を持ち込んでくれた陸自さんのおかげですね。
次のイベントでは是非に八九式をっ!!

折角、さおりんのコスプレをした魔理沙なので大洗タワーを背景に記念撮影をして来ましたよ!
当日は曇りだったので背景がかなり白いです。
「でもさおりんな魔理沙はピンクストライプ」
「で、オレにはお約束のダブルピースかよっ?!」
「ふふ、余の装弾筒付徹甲弾をお見舞いしてヤルぜよっ!!」
「これが噂の装弾筒付かよ・・・・・・」
「って、ナニがドウ噂になってるのよっ?!」
「しかも高速徹甲弾らしいな?」
「撃つと空薬莢じゃなくて、別のモノが出ますっ!!」

別の場所で撮影しようとしたら、路駐していた糞車から警報が鳴り響く。
なので会場のみんなが余が魔理沙を出そうとしてた場所を注目する・・・・・
この羞恥プレイはナニ?いったい余がナニをシタッ?!
「・・・・スルんだろ?」
魔理沙で出そうと思ったのにぃ!!」
みんながコッチを見ていると思ったら、沖合からさんふらわ〜が入港したところだったよ。
魔理沙じゃなくて、あっちを見ていたんだな。
「安心したよ。余の魔理沙は余だけのモノだ」
「今のオレは沙織じゃないのか?」
「ケース・スタディー!!心に棚を造れ」
「誰がティナ・棚ぁ〜だっ?!」

危うく忘れるトコロだったレッド眼鏡!!
しかも警報とさんふらわ〜騒動があったので実現出来なかったかもしれないショット!!
「さおりんケコーンしてっ!さおりんの手料理で余をメタボ候補生にして欲しいっ!!」
「手遅れだぜっ!!」
この後は事情により撤退。
なので町中で行われていた立て看板巡りは車中でミタだけ。
途中で桃ちゃんらしきドールを抱いたオジサマを発見!
のちにふたばで見たが、彼も羞恥プレイ実施者だったな。
「うむ、同志ドールスキー!!撃てっ!撃てっ!撃てぇぇぇぇぇぇぇ!!」」

忙しい事に大洗から何故か都内に(w
隅田川近くをキャラさんの運転で本多はおにぎり号で走っていたら、桜とスカイツリーがきれいだった。
なので盗撮風なスカイツリーと桜たんローアングルから。

アキバに着いたので末広町タムタムに逝こうとしたら、上の階にミリタリーショップが出来ていた。
見覚えのある店主がいると思ったら妻恋坂交差点付近で夫婦別々にお店を出していた人だった。
やっと別居状態が解消したんだな。
よかった。
で、7階から見下ろした下界はホコ天
「ぐふふ・・・愚民どもが」
「リョウセイだけには言われたくないセリフだな」
「どうしてさ?」
「リョウセイには自覚がないのか?」
「自分でカクカクか?そんなのショッチュウだよ!!」

アキバに逝ったのは某に寄る為です。
注文していたガルパンカラコレが入荷したからですよ。
ついでに3階も覗いてきましたが、そしたらなんとまぁ!!ユカリことナナミが初めてのお留守番してました。
「ハァハァ・・・・思わず三姉妹にするトコロだったぜ・・・・」
「征西府が探題軍に勝てないのは、リョウセイが軍資金を無駄遣いするからだぜっ!!」
「・・・・・・」

折角、魔理沙を連れて某に来たので撮影ブースを借りてみました。
魔理沙はすみか撮影は初めて(ファンタジー)でしょ?痛くしないから大丈夫ダヨ」
「痛かったのは、やっぱり74式での集団羞恥プレイだぜッ!」
「あんな大勢で代わる代わるだもんね。でも次第にそれが快感になるんだよ」
「だがその中でも抜きん出て高速だったのは、やはりリョウセイだったぜ」
「その分だけ弾幕が濃いんだよっ!!」
「もしかしてVT信管付か?手を翳しただけで爆発しそうだぜ!」
「・・・・・・・」
話しは替わりますが、携帯にみほ殿カバーを付けてみました。
なので野外では恥ずかしくて出せないっ!!
「リョウセイは沙織じゃないと出せないんだぜっ!!」

「そうか・・・・余は眼鏡を掛けた沙織んがスキだったんだ・・・・・」
自己批判かぁ?今更遅いぜっ!!」
「遅い・・・・・それはそれで・・・・・」
「リョウセイくん。遅いぞっ!!」
「ごめん沙織ん。待った?」
「ううん、今来たトコロよ」
「それじゃ映画でも逝こうか?」
「・・・・・・・・・楽しい?」
「ゴメンナサイ」

「一人で白昼夢なんか見て・・・・ほんと困ったHENTAI宮さまだぜっ!」
「困らないHENTAIな宮まさがいたら教えて欲しいっ!!」
「あんた、不敬罪でタイーホされちゃうぜ?」
「フケイザイ?それって婦警さんにあ〜んな事やこ〜んな事シちゃうヤツ?それとも商売が儲からないヤツ?」
「リョウセイはどっちがいいんだ?」
「うひゃひゃ・・・・それは勿論・・・・・」
「クマったHENTAI宮さまだぜ・・・・・・」

「どうせ余はHENTAIでスピーディーワンダーなデバ亀糞虫だよ・・・・・」
「自分でカクカクしていたのか・・・・・すまん、言い過ぎた。お詫びにこれを見せてやるぜっ!!」
「イェッフー!!店内でも嗚呼ゆかりんボイスで体育座りだぜっ!!」
「これでもうリョウセイは3階には来られないぜ?」
「しまった・・・・キャラさんは二階で戦車漁りだ・・・・・背後ががら空きだったよ・・・・・」

某の後はラジ館でアゾンとか見てからNEWキャラさん家に移動。
で、呑みながらガルパン11話とかOVA3話とかユニコーン6話とか見ました。
その夜はそのままキャラさん家で就寝。
で、翌日キャラさん家で一夜を明かした魔理沙アフター。
「四号ちゃん、可愛いぜぇ」
「やっぱナナニーは可愛いよね。今度は魔理沙にもL85でナナニーして欲しいな」
「リョウセイが完成する事が出来たらな」
「よ〜しパパがんばってワンフェスて買ってきたガレキのL85を作っちゃうゾッ!!」
「その前にタミヤの四号ちゃんはどうした?」
「うっ・・・・・・・・」



やっぱり聖地は近い方が巡礼し易くていいね?
とてもじゃないがエルサレムなんてイケナイよぉ!!
・・・・・・・えっ?その聖地じゃないって?
じゃぁ、次の聖地は襞高山かっ?!
それでは今宵はこれまで。
股ドールで戦車始めます!!


沙織ん・・・・・黒ニーソで高速だっ!!
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