ユカリん愛の露天風呂大作戦その4 イエヤスもメロメロの可愛いさ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


中禅寺湖はまたもや曇っていた。
山の気候なんてこんなものですね。

見晴らしのイイ場所に逝けなかったので、華厳の滝を見に逝きましたよ。
そしたら華厳の滝もあちこち凍っていました。
華厳と言うか荘厳ですねぇ〜
冬の滝は厳しそうですよ。

流れ落ちる水よりも、飛沫が凍るみたいですね。
こんなの見ると、まだまだ春は遠いと思いました。
ですがニュースだと上野公園で桜が見頃だそうですね。
今年は桜ちゃんが早いです。
「まるでリョウセイみたいね」
「チャうねんっ!」

「なんか、凄いね・・・・・」
「でしょ?流れ落ちる水の勢いが迫力あるよね。これの方が余みたいでしょ?」
「ううん、違うの・・・・・こんな人の多い場所でも痛撮しちゃうリョウセイの事よ・・・・」
「だって滝とユカリんで撮りたかったンダッ!!」
「これが、執念・・・・・ううん、妄念だわ」
月曜でもお客さんはいましたね。
でも遠足の消防がいなかったのでチャレンジしてきましたよっ!!

なので上からもユカリんと滝です。
「ふふ、昨夜はあの滝の様にユカリんに流し込んでヤッタぜよ!!」
「あんなに禿げしいなんて・・・・リョウセイは盛んなのね」
「覚えててくれたの?」
「ヤッテないんだから、覚えてる訳ないでしょ?妄想は夢の中でだけにしてよね」
「チクショー!今宵、夢の中でGO神田!!」

ユカリん撮ってたら、ヒデヨシが現われた!!
収容するのが遅かったらヒデヨシに拐かされていたかも?!
「ヒデヨシはタラシだからなぁ〜!ユカリんは可愛いから絶対にヤラれちゃうね」
「リョウセイと同じね」
「ウッキー!サルと一緒にすなっ!!」

ユカリんといろは坂を攻めてきたので、是非にも寄りたかった場所がココでしたよ。
「般若と般若滝!つまり滝の様に流れ落ちるユカリんの甘い汁ダッ!!」
「あんなにザーザー流れる訳ないでしょっ!!」
「余の超絶シャイニングフィンガーテクで悶絶絶頂ダゼッ!!」
「バッカじゃないの」

ちなみに般若滝は右側の遠い方でしたよ。
「いやぁ〜、これが撮りたかったんだよね」
「こんな嫌がらせみたいな写真の為に、これほどまで・・・・・この力を天下万民の為に何故使わないの?」
「それを聞くのは野暮だよ」
「だよねぇ〜」
「じゃ、今宵は布団の中で般若滝を拝む事にしようね」
「一人ですれば?」
「自分でやったら、それはオネショだよ」

本多はおにぎり号でいろは坂を攻めた後は、あの世界文化太田遺産である日光東照宮に寄ってきましたよ。
でも、東照宮ってイエヤスが神様なんだよね?
世界文化遺産なんで平日でも人が多いので、ドーラーには手強い聖域です。
「それなのに、あえて痛撮に挑む無謀なリョウセイ・・・・」
「相手が手強ければ手強い程、萌えるんだよな」
「燃えるの間違いでしょ?」
「実はイエヤス燃え?!」
「あんなデブおっちゃんなんか好きじゃないって」
「珍しく意見が一致したね。ニヤリ」

「リョウセイ・・・・やっぱりお前のポークビッツは・・・」
「ユカリん・・・・それは、見ざる言わざる聞かざるだよ」
「まだナニも言ってないでしょ?」
「自慢じゃないが、余は風呂水ワンダーじゃないから」
「もう、誰も覚えてないと思う」
それは兎も角、東照宮名物のさんヒデヨシです。
こいつの前は人がおっぱいでした。

久しぶりの養命酒・・・・・じゃなくて陽明門です。
今回、何故日光に来たかというとこの陽明門が修理に入るので暫く見納めになると知って見に逝きました。
祭られているのがイエヤスってのは気に入らないが、東照宮の建築物は見事なので素晴らしいです。
「リョウセイってば、悔しいけど感じちゃうんだよね?」
「濡れるっ!!」

前に来た時、修理中だった本社もかなり出来上がって来ましたね。
今回は本社には上がらなかったけど、完成したら拝んできたいですね。
どうでもいいが、平日なのに人がおっぱいだ。
「これじゃユカリんで出せな・・・・・」
「でじゃないでしょ?!を、でしょ!!」

セット券だったのでニャンコ先生ならずに眠り猫も見てきました。
でもね、イエヤスの墓がある奥宮へは逝かなかったです。
だって階段がキツイんだもん!
それに幸村さまLOVEな余がイエヤスのお墓を拝む訳にはイカナイ!!
憎きイエヤスは天王寺で討ち死にしだんだっ!!

陽明門脇の回廊にあった水桶(ほんとの名前は知らない)には分厚い氷のなごりがありました。
ちょっと指で突っついたが、ゆらんゆらん揺れましたよ。
冬の間に分厚くなった氷がまだ溶けずに残っているんですね。
ちなみに厚みは20センチぐらいあったかな?

「はぁ〜い!ユカリだよっ!!」
暫し見納めの陽明門を鐘楼の側から撮影してきましたよ!
痛撮出来そうなエリアを探して境内を流離う怪しい人物。それが余でした。
この鐘楼の近くは、誰も来なかったので安心してユカリんを出せましたね。
「早撃ちリョウセイ・・・・」
「可愛い顔して、この厨房は・・・・・」
「リョウセイのポークビッツの方が可愛いよ」
「うわ〜ん!!」

更に鐘楼の裏手に回ると、そこはもうリョウセイ時空だ(笑
手頃な高さの屋根があったので、ユカリんを座らせてじっくり撮影して来ました。
「ホテルはリバーサ〜イド!!」
「それは井上陽明・・・・・・ユカリん、君の実年齢はいくつかな?」
「ユカリは永遠の十ン歳だよっ!!」
「それは脱会したハズじゃ・・・・・・」
「女の子に年齢を聞くなんて、野暮だね」

「だってユカリんの、そのフトモモとチチのエロさは厨房じゃないよ、もう」
「最近の女の子は早熟なのよ」
「大人だね」
「おねえちゃんにだって負けないんだから」
「それじゃユカリんの卒業式も余がしてあげるね」
「ナンの卒業式だよ?!」

参道の途中にあった看板。
意味は見れば解ると思う。
これもスカイツリー効果ですね。
同じ高さを示す標識は、他の場所でも見かけましたよ。
今度はこれの前にユカリんを立たせたいですね。
「私の出番はぁ〜?」
「流石にここじゃ羞恥プレイだっ!!」

うちの会社よりも立派な工場(笑
輪王寺の三仏堂はあと7年は修理中です。
なので中はスルー。

輪王寺はスルーして、向かい側にある逍遙園を見てきました。
逍遙園はこのブログを始めた頃に逝って以来ですね。
あの時は暑かったですよ。
今回天気は曇りでちと残念。
晴れていれば君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイが池に映ってキレイだっただろうな。

「しかし、今回はユカリんと一緒だッ!逍遙園でもユカリんで出すッ!!」
「誰もいない貸し切り状態だからって、はしゃぎすぎだよ」
「ここはもうリョウセイ時空だからね」
「やっぱりリョウセイの方がおこちゃまだよ」

橋のたもとの柵からユカリん。
時期的に花が咲いてないのはちと寂しいですね。
もうちっと鮮やかさが欲しかったかな?
「うふふ、バカだなぁ〜。大輪の花はここにいるじゃん!」
「しかもピンクの花かぁ〜」
「って、ドコ見て言ってるんだよっ!!」
「大丈夫、見えてないから。余が見てるのは脳内ドリームだよ」
「自己陶酔してるよ、この宮さま・・・・・・・」
「余は、一人でも、イケマス」

こうして見ると冬の庭園ですねぇ〜
デフォ衣装だとちょっと寒そうかな?
でもこの日は暖かかったですね。
「それにしても意外と鉄壁だったな。あんまり白攻めしてなかったよ」
「だって白じゃないし」
「厨房なユカリんには白よりもカラフルおぱんちゅが似合いそうだね」
「人のぱんつまで指図するなよ」
「だってプロデューサーは余だから」
「誰が誰のプロデューサーだって?」
「ユカリんは可愛いからアイドルにだってなれると思うな」
「私がなりたいのは声優だよ」
「スーパーの店員か?」
「その西友違うっ!!」

道端にあったなまず石。
「ああ、今思えばユカリんを座らせれば良かったなぁ〜!!」
なまずさんヌルヌルしてそう〜」
「まあでも昨夜は余のなまずさんに座らせてきたからイイかぁ〜」
「座ってないって!それに例えるにしてもなまずじゃなくて精々ドジョウだよね」
「くっ・・・・この童女め」

「石灯籠・・・・・・座らせたかったな」
「コケがいっぱいだからぱんつ汚れちゃうよ」
「ユカリんの汚れたぱんつ・・・・・・・」
「ダメだよ、それ以上言っちゃ。益々キモがられちゃうよ」
「うう・・・・ぱんつに色が付くよりも、バディに色が付くとは・・・・・・」
「その事実に気付く事はなかったHENTAIリョウセイであった」
「横からヘンなナレーション入れないでくれる?」
「仕返しだよっ!」

「ああ、絶景かな絶景かな!」
「凛のうじなので中の人はやっぱり桃ちゃん・・・・」
めヅラしいユカリんの後頭部。
ヅラの分け目がピシっとしていてキレイですね。
「今〜こそ〜分かれ〜目〜!いざ〜さら〜ばぁ〜・・・・・・ユカリんも厨房を卒業したらいよいよ永遠のJKだねっ!!」
「おねえちゃんと一緒の高校に行けるのねっ?!」
「留年しなければ」
「うう・・・ユカリはバカだからなぁ・・・・・・」
「余と一緒だね。よかった」
「全然、よくないッ!!」

やっぱ庭園はイイ。
池もイイですね。
「ああ、池の側で水面に映る逆さユカリんぱんつを撮ればよかったなぁ〜」
「お前の話はツマランっ!!」
それでは今宵はここまで。
股ドール!!

もっと白攻めしたかったです。
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