こんばんわ、貴方の露天リョウセイです。
秘境温泉宿泊編です。
今回の温泉の素晴らしいトコロは露天風呂でっす!
川沿いにあるロケーションが野外プレイに持ってこい?!
駄菓子菓子!客室から丸見えという障害がッ?!
果たしてユカリんは露天風呂を満喫する事が出来るだろうかッ!?
ちょっとエッチなドール画像もありますねで、その手のモノが苦手な人は勇気ある撤退をしてね。
では逝ってみようかぁー!!
取り敢えず宿に着いたのでユカリんには浴衣に着替えてもらいました。
やっぱり大野屋さんの浴衣ですが、ちとオサレです。
でも可愛いユカリんにはよく似合いますね。
「う〜!おねえちゃんと来たかったよぉ〜」
「戸松の分も余が可愛がってあげるからね」
「お前なんかイラナイよぉ!!」
「まあまあ、遠慮なんか無用だからねっ」
「お前は人の話しを聞いているのかっ?!」
「うふふ・・・こんな雛びた山の中の温泉で、年頃の男女がひとつ屋根の下・・・・」
「いや、同行者と3人じゃないのか?」
「余の脳内ではユカリんとオールタイム二人っきりだよ」
「春だからなぁ・・・・・」
「夢を・・・夢を見ていました・・・・・」
「コイツってば、完璧に逝ってるよ・・・・」
「おねえちゃんったら、私がいなくて今頃ドウしてるかなぁ〜」
「ユカリんがいなくても茗子さん達と楽しくお留守番しているさ」
「しゅん・・・・・・・・」
「寂しいのかい?大丈夫だよ、余がお風呂に入る時もずっと一緒にいるから」
「それがイヤなんだよっ!!」
本日のお部屋紹介。
こうして見るとイカにもな温泉旅館のお部屋です。
「ここが余とユカリんの愛の巣になる思い出の部屋だよ」
「欲望と淫乱に穢れた腐界よねっ?」
「ユカリんが愛欲に目覚めるときめきの空間さ」
「やっぱりリョウセイはバカだよ。そんな事ある訳ないでしょ!!」
「ふふ、それはドウかな〜?今宵、自分の本性が見られると思うな」
「・・・・・お前は本性というか本音を見せすぎだよ」
「もうガマン出来なくて余の本根が顔を見せてるぜっ!!」
「本根が見えてるので、早速風呂逝くゼッ!!」
「まだ、お外は明るいよぉ〜」
「暗くなったら見えないじゃなイカ?」
「見えたら困るよ」
「いや、余は困らない」
そんな訳で風呂に逝きましたよ!
なんとここの貸し切り風呂は無料!!
なので入りたい放題ダッ!!
しかし三つある貸し切り風呂のひとつが故障で使えなかった。
そんな訳でまずは桧風呂にチャレンジしてみましたよ。
明るい内からなっ!!
貸し切り風呂なんで湯船は小さい。
だが、なかなかなロケーションだぜ。
「いよいよ私も露天風呂デヴューなのね・・・・」
「じゃ、早速脱いでっ!」
「うう・・・・・・」
「D・V・D!!D・V・D!!」
「それを言われたら、脱がなきゃイケナイのよね・・・・」
「ふふ、解ってるジャン!!」
いよいよユカリんの未成熟な裸をお披露目する時が来たっ?!
「ポークビッツ冥利に尽きるゼッ!!」
「わ〜ん!恥ずかしいよぉ〜」
「これでいいわよねっ!」
「ユカリ〜ん!マンセー!!」
「きっとおねえちゃんもこんな恥ずかしい思いをしてきたんだわ・・・・ユカリもがんばるからっ!!」
「いいぞユカリん!それでこそ戸松の妹だっ!!」
「うう・・・・・」
「可愛いぞユカリん!お尻がぷりちぃーダッ!!」
「温泉に入るのがこんなに恥ずかしい事だなんて知らなかったよ・・・・」
「フッ、大人の世界を垣間見たんだよ」
「私もおねえちゃんに近づけたのかなぁ〜?」
「ユカリんには戸松にはない魅力と一体整形バディがある。自信を持ってね」
「リョウセイに言われるのが癪だけどね。誉められたと思う事にするわ」
「ユカリんのお尻ならいつでも誉めてあげるよ」
今度は岩風呂に移動です。
すぐ前は川ですね。
そしたらこれが鬼怒川なんですね。
なんかヌード撮影会みたいで、これはこれで萌え〜(w
「これじゃ上の道路からも見えちゃうよぉ!!」
「こんな秘境だから誰も歩いていないって」
「もし見られたら裸の私より撮影しているリョウセイの方が恥ずかしいぞ?」
「うう・・・・否定出来ない・・・・・」
でも、こんな明るい場所でこんな撮影が出来て凄く楽しいぞ!!
再び桧風呂へ。
そしてついにユカリん露天風呂初体験〜ッ!!
「どう?初めての温泉は?気持ちイイでしょ?」
「ちょっと温めだけど、とっても気持ちいいよぉ〜」
「ソウカソウカ。それはよかったよ」
ちなみに温泉初体験なユカリんですが、入浴中は足首はドッキングアウトしてました。
まあ、この辺のユカリんお風呂体験シーンは後日あっちで盛大にお披露目する予定です。
なにせ貸し切り風呂入りたい放題ですからっ!!
宿に来るなり長風呂したのでもう晩飯です。
夕食は部屋食でした。
川俣は日光の裏側なので、湯波とか山菜ですね。
わらびが旨かったですよ。
それとやっぱり湯波さしが酒の肴にイイですね。
メインは豚ロースの陶板焼です。
タレがちょっと甘かったので醤油を足したら美味しかったですよ。
追加で鹿さしを注文してみました。
なんか桜ちゃん肉みたいな馬刺みたいでしたね。
解凍したヤツなのでちと冷たかったです。
岩魚の塩焼きです。
宿でこんなの喰うのは久しぶりでした。
焼きたてなので旨いっすよ。
酒呑みながらだと焼き魚もイイですねぇ〜!!
部屋食なので途中から持ち込んだ焼酎を呑みながらの宴会でした(w
「いきなりこれは恥ずかしいよっ!!」
てな事で、食後は八重見てないのでまたもや貸し切り風呂ですっ!!
「余は飯喰ったばかりだから、ユカリんはゆっくり風呂を普通に楽しめ」
「カメラ構えながら偉そうに言うなッ〜!!」
「カメラは気にしなくていいからね」
それにしてもこの為だけにヤフオクしたメルティバディはイイッ!
一体整形バディなんてエロエロ撮影する為のモノじゃなイカ!!
・・・・・・・・
でもね、この後悲劇は起こったのよ。
左腕を動かしていたらあの「ペキッ!」っていう軽い音が・・・・・・
直後に左腕の動きがライトになったんだ・・・・・・
「落札して一週間しか経ってねぇ〜ってのにぃ!!」
「リョウセイが私を酷使するからだよぉ〜」
「す、すまねぇユカリん・・・・・もうアクロバットな体位は求めないから・・・・」
「って、シテないからっ!リョウセイなんかとっ!!」
なのでこの後はブラブラ左腕ユカリんでした。
「ブラブラなのは余のと一緒だね?」
「お前の醜いモノなんかと一緒にスルなぁ〜!!」
夜の貸し切り露天風呂できゃっきゃうふふシタ後は、部屋に戻って一献傾ける。
「勿論、肴はユカリんだぁ〜!!」
「いやぁ〜ん。身も心もリョウセイに犯されちゃう〜」
「ひと仕事シタ後の一杯は格別だぁ〜!それじゃこれからユカリんが大人になったお祝いをしようね」
「ナンのお祝いだよっ?!」
「ユカリんハァハァ・・・・・・さあ、ここからは更にもっとネチネチに大人の時間だよ」
「ユカリは子供のままでいいから」
「そんな事言って胸は戸松よりも大人じゃなイカ?」
「誰にも見せた事ナイのに・・・・・」
「さあユカリん!思い切って余の股間に飛び込んでコイッ!!」
「誰がするかぁ!このエロざるがぁ!!」
愛の一夜。
ユカリん、大人になりました・・・・・?!
それでは今宵はこれまで。
股ドールで貸し切り!!