ユカリん愛の露天風呂大作戦その1 野望の露天風呂?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



昨日は温泉宿から携帯での更新だったのですが、
あまりの秘境なので画像がアップ出来ませんでした。
あいほーん5だからって油断したぜ。
そんな訳で先程帰宅しましたので風呂入ってさっぱりしたので酒呑みながら愛の露天風呂大作戦の様子を紹介しよう!

今回の温泉旅行は日月で出掛けました。
なので出掛ける前に近所の立派すぎる高校に逝って選挙をしてきました。
いつの日か、ラノベの舞台になってアニメ化されて聖地にならなイカ
と、思うぐらいに立派な高校です。

東北自動車道の途中のSAで買ったピザ餃子?!
ドーナッツみたいな揚げパンの中身がピザソースでしたね。
でもドーナッツみたいなので油っぽいです。しかも薄甘。
ちと、期待ハズレか?

今回の温泉旅行で最初に寄ったのは坂東の札所でもある大谷観音です。
イクエーではないですよ。
三年ぶりぐらいの訪問ですかな?
いつ見てもお堂の上にある岩屋が怖いですね。

そんな訳でここでユカリん初野外プレイ!
つまりファンタジープレイだっ!!
「ユカリ、大地に立つだよっ!!」
「って、思いっきり手持ちジャン!!」
「それはリョウセイが根性ナシだからでしょ?」
「だってユカリんが可愛すぎるので誰の目にも触れさせたくないからだっ!!」
「フツーに恥ずかしいって言えばいいでしょ?」

「ふふ、恥ずかしいのでユカリんを座らせられなかった蛇だ」
「私だって蛇さんに座りたくないわよ」
「ユカリんを座らせて白蛇抄ごっこをプレイしたかった・・・・・」
「何それ?」
ポークビッツで障子を突き破る映画だよ」

「ああ、ユカリんは余の観音様だよっ!!」
「誰があんたなんかの観音様なんだよっ?!」
「ああ、去年来た時は戸松と一緒だったのに・・・・戸松は余の観音様・・・・ああ、有り難やっ!!」
「むむ、おねえちゃんと一緒だと?!そんなの、ゆるさないんだからっ!!」

「月のモノに代わってお仕置きよっ!!」
「ああ、ツインテールのおにゃのこが、そのセリフを逝っちゃイケナイ・・・・」
「って、なんでリョウセイは前屈みなんだよっ?!」
「だってユカリんのフトモモが眩しくて・・・・」
「お仕置きだっ!!ムー○・フリスビー!!」
「その丸いのはまさか胸○ット?!」
「んな事あるかぁ!!」

「後ろからもブイッ!!」
「そうか、ユカリんは後ろからが勝利のサインか・・・・」
「一人で納得してるんじゃないっ!!」
「それじゃ今宵二人で納得しようではなイカ?}
「一生一人でヤッてろ!!」
「温泉に来てまで一人でなんて、寂しすぎる・・・・・」
久しぶりに大谷観音に逝ったので、ついでに平和観音も見てみましたよ。
去年並のいい天気で気持ちいいですね。

最近、こっちに来たらよく寄るジャンボ餃子の彩花さん。
今回もジャンボ餃子を喰ってきましたよ。
で、これは同行者が喰ったラーメンです。
悪くはないんだが、やっぱり薄味でちょっとイマイチだったみたいです。

で、余はキリンフリーを呑みながらジャンボ餃子をライスで喰ってきましたよ!
久しぶりだが、やっぱりここの餃子はデカくて旨いっすよ!
同行者に一個あげましたが、四個でも腹いっぱいになりました。
おかげで何故かこの日はガスが出てばかり(?

昼飯喰った後は、鬼怒川温泉に寄ってきましたよ。
まずは鬼怒川に掛かる鬼怒楯岩大吊橋です。
駐車場が無料なのが素敵ですね。
吊橋は真ん中辺だと結構揺れて怖いですよ。
「それは兎も角、どうして私はこんな格好なんだよ?!」
「立たせたら、揺れて倒れると怖いからだよ」
「吊橋の上じゃないでしょ?!」
「流石の余も公衆の面前でユカリんでハァハァ出来ないよ。余はシャイなんだ」
「シャイなのは、ポークビッツだけだと思ってたわ」
「ガガーン!!」

よく解らないですが、この大吊橋のシンボルです。
「般若じゃないんだね?」
「ナニが言いたい?」
「怒ると怖いのはユカリんと一緒だね」
「何をーっ!!」
「その顔が般若だっ!!」

天気がいいので鬼怒川温泉ロープウェイに乗って来ました。
これも初めて(ファンタジー)ですね。
この日はサンデーなので結構な人が乗っていましたよ。
なのでゴンドラの中ではユカリんの出番はナシでした。

山頂には温泉神社がありましたよ。
なので他の人が来る前に昇ってユカリん野外プレイです。
「まったく迷惑なHENTAIだな」
「だってユカリんが可愛いから、いつでもドコでも出したくなるんだよ」
「だからって、リョウセイまで出さなくてもイイよっ!!」
「おや、失敬!ガマン汁が・・・・」
「お前の温泉は濁り湯かっ?!」
「愛のミルクホールです」

山頂には展望台もあったんですけど、人が多くてユカリんで出せなかった・・・・
「いや、ここで出さなくていいから」
「ああ、ユカリんで出したかったなぁ!!」
「叫ぶんじゃないっ!!」
ちなみに、山頂にはサル山公園があって、お猿さんがいっぱいいましたよ。
「ヒデヨシかっ?!」
「リョウセイもサル並なアレだろ?!」
「ウッキー!!」
天気がいいとスカイツリーも見えるらしいが、霞んでいて見えなかったですね。

鬼怒川温泉の後は、秘境の温泉を目指したのですが、途中にあった川俣湖を見たらまだ凍っていましたよ!!
もうすっかり春だと思っていたのに、なんか雪国に来た気分でウキウキしちゃいますよっ!!
「すごいね〜!あんなに凍ってるよ!!」
「ユカリんは雪を見るのは初めて(ファンタジー)かい?」
「て言うか、外の世界を見るのは初めて(ファンタジー)だよ」
「そうか、それはよかったね。それじゃこの後もっとファンタジーな事を教えてあげるからね」
「うう・・・・なんかイヤな予感・・・・・」
「そんな事はナイよっ!イイ股間だよっ!!」
「・・・・・・・帰る」
「待てよゴラッ!こんな秘境まで来て帰れると思ってるのか?バスは一日5本しかないんだぜ?!」
「助けて!おねえちゃ〜ん!!」

本日のお宿がある秘境の川俣温泉に来たら間欠泉がありましたよ。
で、間欠泉を見る展望台に逝ったらなんと足湯がありました!!
間欠泉が噴き出る間隔が20分ぐらいなので、待っている間に足湯に入ってろって事なんですね。
ちなみにこの足湯、空中にあるんですよね。
なので間欠泉が噴き出すまで足湯でのんびりしてきました。
「ユカリんは入らないのかい?」
「スニーカー脱ぐのが面倒なのよ」
「黒ニーソもだよね。それじゃ余だけで楽しむぜ」
「一人で楽しめて良かったね」
「・・・・・・・・・」

十数分ぐらい待って、やっと噴き出した間欠泉です。
「ふっ、余には勝てないかな?」
「って、ナンの事なのよっ?!」
「知りたいかい?だったら今宵・・・」
「イイッ!遠慮するっ!!」
「口ではそう言っているが、身体は・・・」
「ヘンなナレーション入れるなよっ!!」
間欠泉はこの後、三回ぐらいデチュワ!してくれました。

間欠泉の後ろに見える橋から向こう側が川俣温泉です。
鬼怒川温泉から車で1時間半ぐらい山の中でしたね。
まさかこんなに秘境とは思っていなかったよ。
宿の対岸にも雪が残っていましたね。
「そんな訳で秘境でロマンスを育もうねっ!!」
「って、おねえちゃんはドコ?」
「ふふ、戸松がいる訳ないでしょ。今宵は余とユカリんの二人っきりだよ・・・・・・」
「あーっ!騙したわねっ!!」
「いや、戸松も来るとは言ってないから」
「3人でって言ったじゃないっ?!」
「だから、同行者と余とユカリんの3人だよ」
「部外者を巻き込むなっ!!」
「ユカリんは余と一心同体だから、宿泊料金は二人分」
「最悪だよっ!!」

部屋は二階でした。
この宿を選んだ理由は露天風呂です。
その露天風呂は川沿いにあってなかなかのロケーションです。
「でもね!二階から丸見え特捜部だった?!」
「眼下に見えるは男風呂じゃ・・・」
「ユカリん、初めて(ファンタジー)見るヤローの裸が、どっかのおっちゃんだなんて許さないよっ!!」
「って私だって見たくて見たんじゃ・・・・・いや〜ん!オジサマ仰向けに寝ないでよッ!!」
「まさかオジサマの観音様(笑)を拝見する事になるとは・・・・・」
「花も恥じらう乙女にナンてモノを見せるんじゃぁーーーーッ!!」
「ユカリんが勝手に覗いたんじゃなイカ?!」
「バカっ!死ねッ!!」


ああ、憧れの露天風呂が客室から丸見えとは想定外な展開です!
いったいどうなる事か・・・・・
果たして、ユカリんは初露天風呂を満喫する事が出来るだろうかっ?!
今後の展開に期待せよっ?!
それでは今宵はこれまで。
股ドールで露天風呂っ!!



「余はッ、一人でもッ、露天風呂にッ、イキマスッ!!」
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