こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は暖かいですねぇ〜
陽気が暖かくなると、おかしくなる人が出てきます。
実は余もその一人かも？
そんな訳でまたもやおかしな事をやらかしてシマいましたよ。
「あ｀〜づかれだ〜！了俊の所為で毎日残業だよ。やんなっちゃう」
仕事が忙しくて酒でも呑まないと荒れる余であった。
「おかえりなさいリョウセイさん。お風呂にしますか？それともお食事にしますか？」
「ああ、ただいま戸松」
「だいぶお疲れのご様子ですね」
「毎日残業だからな。疲れるぜ」
「家に帰ってきたのですから、ゆっくり養生してくださいね」
「ああ、それじゃまずはそこのトイレに座ってくれなイカ？」
「へっ？どうして」
「戸松が用を足してくれると余はイヤされるんだ」
「イヤですよぉ〜」
「じゃあ、今宵の夜伽を命ずる」
「そんなのもっとイヤです」
「誰のおかげでおまんまにありつけると思ってるんだっ？！」
「うう・・・・仕方ないです」
「そんなの、駄目なんだからっ！！」
「って、誰よ？」
「いったいどちら様でしょうか？」
「私が来たからには、イヤラシイ事なんかさせないっ！！」
「もしかして、お前は・・・・」
「ひと〜つ人世の生血を啜り、ふた〜つ不埒な悪行三昧、みっつ醜い浮世の鬼を・・・・・」
「鬼って誰の事だ？」
「リョウセイさんは鬼っていうよりもただのＨＥＮＴＡＩ・・・・・」
「退治てくれよう！桃太郎っ！！」
「って、まさか般若さん！？」
「しかもツインテールだわっ！！」
そんな訳で余の征西府に颯爽と現われた謎の美少女（ｗ
その正体は誰か？
「誰が般若なのよっ？！」
そんな訳で今宵はこれまで。
続きは後日？！
股ドール！！
萌えって言われたいなぁ〜（笑
にほんブログ村
