素敵なデーラーで白攻め?!これが今日子ちゃんの観音様?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



雛祭りディーおでかけ編の続きです。

久留里城で白攻めして遊んだ後は、道の駅きみつに寄ってから亀山湖に逝きました。
亀山って言うと爺ちゃんの爺ちゃんですよね?
まあ、その亀山とは関係ないとは思いますがね。
「流石にセーラー服だけじゃ、ちょっと寒いかな?」
「3月になったと言ってもまだまだ寒いわよ」
亀山湖はまだ花の時期には早いので、日曜日でも釣り人ぐらいしかいないですね。
「でも、向こうでおっちゃんがシャセイしてたね」
「リョウセイと一緒にされては迷惑だと思うわ」

これで青空だったらイイ絵になったと思うのに・・・・・
3日は前日と違い太陽は拝めなかったですね。
でもまあ前日じゃぁ風が強すぎて今日子ちゃんのツインテールがエライ事になっただろう。
「あの風じゃ、スカート捲れちゃうわ」
「だが、それがイイんじゃん!!」

亀山湖っていうと、あの赤い橋しか覚えがないなぁ〜」
「と言うよりも、湖に赤い橋って、イカにもよねぇ〜」
イカですか?それはイイ」
今思うときみつで塩辛買えばよかったなぁ・・・・・
イイ酒の肴になったであろう・・・・・・
「買わずに後悔するよりも、買って後悔すればイイでしょ?」
「食い物でハズしたくないんだよ」

亀山湖で黄昏れる今日子ちゃん。
後ろ姿だとはみケツが眩しいですね(w
「それにしても、どうして今日子ちゃんのおケツはこんなにもエロいんだろうか?」
「リョウセイの目がエッチなのよ」
「いや、やっぱ今日子ちゃんのケツの方がエッチなんだよ。おかげで余の亀山がおっきしちゃうな」

亀山湖の次は、これ股久しぶりに笠森観音に来てみました。
ここも御大達と来て以来ですね。
しかし駐車場から山門までの道のりがキツイ。
久留里城といい笠森観音といい、どっちも膝には悪いな。

笠森観音の本堂は、まるで京都の清水寺か石岡の西光院みたいなすげー作りですよ。
正直、地震が多い今日この頃なので心配しちゃいますね。

うぉー!
ここの階段も膝に鎧が走るっ!!
今日子ちゃん持ったまま転落したら伝説を残しそうだ。
そしたら末代までおみやげ屋で語られちゃうね。
くわばらくわばら。

笠森観音は坂東の札所なのでまばらですが人がいました。
そんな巡礼者の目を盗んで、本堂の上でも今日子ちゃんとイチャイチャ(w
「酷いよ!こんなぐちゃぐちゃの髪の毛だなんて・・・・」
「いやぁ〜、焦っていたんで整える余裕がなかったんだよね」
「リョウセイってば、サイテーよっ!ついでにスピーディー!!」
「うわ〜ん!なんか悔しいよぉ!!」

「それじゃ、今度はさっぱりゆとり撮影だ」
「・・・・ちょっと落ち着いたかしら?」
「こっち側は裏側だからね。でも正面側で撮りたかったなぁ〜」
「人前でなんて恥ずかしいわよ」
「余はもっと恥ずかしいんだよ」
本堂で御朱印を頂く間、ぐるぐるしながら痛撮してきました。

境内では、観光客の目から隠れて板碑の裏でこっそり痛撮実施です。
「これが四方懸造と言われる構造か・・・」
「リョウセイってば、無理に難しい言葉を使ってるでしょ?呂律が回ってないわよ」
「うるさいよっ!今、調べたんだよっ!!」
「エッチな事しか調べないと思ってたわ」
「余だって魔が差す事もあるんだよ」
「間が、差す・・・・・・・・」

本堂の裏側には足場が組まれていましたね。
四方懸造の補強工事でもしているのでしょか?
「裏側はちと暗かったんで、手ぶれしちゃったな」
「とか言ってローアングルで攻めたかったんでしょ?」
「解ってるなら、手をどかして欲しかったなぁ・・・・」
「馬鹿言わないでっ!!」

「ここは観音様なんだから、今日子ちゃんの観音様も拝みたかったな」
「どうしてリョウセイはそんな馬鹿な事ばっかり言うのよ・・・・」
「だってその白攻めの下に今日子ちゃんのアリガタイ観音様がいらっしゃると思うだけで・・・・」
「えっ?!」
「余の山かけとろろ芋がリフトオフしちゃいそうだよっ!!」
「そんな放射性物質なんか危険過ぎよっ!!」
それにしても短いスカートって素晴らしいですね(w

帰り際、執念で山門前の痛撮強行でっす!
多分最後らしきお客さんが下山したのを確認してからの急ぎ働き(笑
「執念って言うよりも、妄念だわ」
「いや、だってさぁ。この素晴らしい山門を見た瞬間に今日子ちゃんを座らせたくなったよ」
「だからって、デーラーの前でなんて罰当らないかしら?」
「どうせ罰が当るのは余だから大丈夫だよ」
「怖くないの?」
「せいぜい某のくじ運が悪いぐらいだろ?」
「ほら、不幸になるじゃない」
「うう・・・・・」

「お願いです観音様!どうか余のくじ運をこれ以上悪くしないで下さい・・・・・」
「もう遅いわよ」
「そんな・・・・・そんなら今日子ちゃんの観音様にお願いしちゃうぞっ!!」
「きゃっ!ドコにお願いしてるのよっ?!」
「ほら、リョウセイ2号も一緒にお願いするんだなっ!ほれほれ!!」
「いい加減にしなさいっ!!」
「やべっ!今日子ちゃんがマジ怒りする前に撤収だっ!!」
てな感じで笠森観音をサル余と今日子ちゃんであった。

そんなこんなで今回のおみやげ紹介です。
まずは久留里城のおみやげ屋で買った妻用事・・・・爪楊枝ですね。
別に歯カス掃除に使うんじゃなくて、今度どんぶりを作ったらセットの箸に使おうかと思ってね。
でもね、5月のドールショウもナイトシフトになりそうな予感です・・・・
「海軍用語だと、確か艦隊入港って言うんだよね」
「どうしてなの?」
「つまり艦隊が港に帰ってくると乗組員の奥さんが忙しくなる用事が出来るからだよ」
「?」

同じ店で買ったブックです。
「千葉の建築探訪」
千葉県内のレトロな建物を紹介した本ですね。
なんで買ったかと言いますと、痛撮するのに新しい場所を探す参考になるかと思ってね。
明治大正の頃のノスタルジックな建物が紹介されていましたが、なかなか難易度が高そうだ。
「もうこれ以上歴史の目撃者を・・・・」
「HENTAIの歴史が股一ページ」

同じ人の「茨城の建築探訪」も買っちゃいました。
こうして見ると古い校舎とか結構残っているみたいですが、学校内なので非公開ってのが多いんですね。
「あ〜股松本逝きたいなぁ〜」
「教官になりたいの?」
「ちげーよっ!あがたの森にある旧制松本高校で痛撮したいなぁって思ったんだよっ!!」
「今のリョウセイだったら、絶対に教室でエッチな事しちゃうんでしょ?そんなの駄目なんだからね」
「ちぇ〜!!」

道の駅きみつでは、去年も買った抹茶の鯛せんべいです。
これは旨かった。
やっぱり余は抹茶が好きだっ!!
「だからってこの仕打ちはナニ?」
「持たせると、どうしても今日子ちゃんの顔が隠れちゃうんだよね」
「酷いじゃない」
「だって今日子ちゃんはフトモモが映っていればエロくてオッケーだよ」

笠森観音では今年ファンタジーなお寺の御朱印を頂いて参りました。
流石は坂東の札所だけあって、立派な書体でございます。
「リョウセイも少しは見習いなさいよ。いい年して下手な字書いてるんじゃないわよ」
「うう・・・・・悔しいっ!でも・・・・」
「馬鹿じゃないの」

今回の城攻めは比較的近場だが楽しかったぞ。
やっぱりお城はいつ攻めても楽しいな。
そしてお城で攻める今日子ちゃんの白攻めは最高に楽しいんだな。
「また白攻めしようね!」
「一人で攻めてくれば?」
「セルフ白攻めかよっ?!そんなの見て誰が楽しんでくれると思うんだよ?!」
「って、一人で白攻めする気なの?」
「いや、今日子ちゃんに攻めて貰おうかな?」
「バッチイからイヤよ」



実は今日子ちゃんで痛撮するのはこれが二回目だったりして。
でも初めて(ファンタジー)の時はリリィ今日子だったんだよね。
なので06今日子ちゃんは今回が野外初めて(ファンタジー)でした。
それでは今宵はこれまでです。
股ドールで野外プレイ!!


06今日子ちゃんのファンタジー。このリョウセイが頂きました?!
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