こんばんわ、貴方の4号リョウセイです。
今日は・・・・ってもう昨日ですが今年ファンタジーな土曜日休みでした。
なので昼間はキャラさんの引っ越し手伝いをして、帰宅後に4号ちゃん戦車の制作に邁進しましたよ。
そんな訳でサントリー淡麗ウィスキーのハイボールをヤリながら4号戦車D型を作りました。
酔いが回ってきたので今日の作業はここまで。
車体の8割ぐらいまでは作業が進んだかな?
「もうすぐ4号ちゃんに会えるのね}
「いや、余は2次発送だから当分先だよ」
昼間はキャラさんの引っ越し手伝いで超激務だった。
休憩中、窓から外を見るとキャラさんの愛車キャラが見えた。
通称デッカードも引っ越しの際に売却されるとの事。
なのでさっぱり撮影させてもらいました。
もしも不都合でしたら削除しますので連絡して下さいね。
ですがデッカードの雄姿を、せめてWebに残しておこうとの思惑です。
こんな素敵な軽自動車は、今の日本じゃもう出ないだろうな。
これで軽自動車だなんてカッコ良すぎるよっ!
ある意味こいつも超バブルカーですよね。
今の想像力に欠けた自動車メーカーじゃ絶対許可されないだろう。
最近の自動車は楽しそうなコンセプトのデザインは皆無ですよね。
「ツマラン世の中になったものだ」
そんな事でさらばデッカード!
余もハンドルを握らせてもらった事があるが楽しかったよ。
地下鉄サリンの前日、名古屋ナイトランは忘れられない思い出だ。
その時ラジオで聞いた山田康夫さんの訃報が印象に残ってるぜ。
金曜は休みだったけど雨だったので出掛けなかった。
なので家で咲耶姉さん用に黒いリボンタイを作りました。
それと胸も某のL胸にシステムチェンジしたのでブラウスとブレザーの前を閉じる事が出来る様になったよ。
「こうして見れば姉さんもJKにしか見えないね」
「うふふ、まだまだ現役には負けないんだからねっ!!」
「原液に負けないって・・・・まるで余のみたいですね」
「どうリョウセイちゃん。私も征西府学園に転入しちゃおうかしら?」
「って、事はまさか留年?実は余と一緒で馬鹿だったんだね?」
「失礼ねっ!私は女子高生の途中で巫女になったから卒業資格が取れなかっただけよ」
「なんだ、バックレか」
「その言い方は正しくないと思うわ」
そんなこんなで自作した黒リボンタイ。
こうして見れば益々ラブリー先輩に似たと思う。
でも中の人は人ズマ・・・・・・(泣っ
「泣かないでリョウセイちゃん。私は永遠にリョウセイちゃんだけの妻よ」
「おろろ〜ん!咲耶姉さんがイヤラシイ・・・・・もとい優しいっ!!」
「でも、毎回便座と一緒に写真撮るのはヤメテよね」
「いや、もう余の中では姉さんとトイレは一心同体だよ・・・・」
「私が一心同体したいのはリョウセイちゃんだけなんだからね」
「それじゃ今宵は一心同体しようよ」
「そんな事言って年始めからチチの不自由な人と現を抜かしていたのは誰かしら?」
「いや、あれは単に気の迷い・・・・・」
「私は去年の9月以来のご無沙汰だったのよ?あんまりじゃない?」
「会わない時間が長かっただけ、姉さんのオッパイが愛おしいです。ハイ」
「あら?私の魅力は乳だけなの?」
「うんにゃ!姉さんの魅力は身体全てですっ!!甘えさせて欲しいんだな・・・・」
「うふふ、仕方がないわねぇ〜、今日はキャラさんのお引っ越しを手伝ったリョウセイちゃんにご褒美かしら?」
「あ、ありがとう姉さん!なら早速・・・・・ウッ!!」
「ど、どうしたのよ?」
「荷物の運びすぎで、腰が・・・・・嗚呼!!」
「それじゃ今夜はハードな運動は出来ないわね。残念でした」
「そ、そんな姉さんっ!殺生関白な・・・・・・・・」
血の涙を流しながら、姉さんとの結合を断念する余であった・・・・・・・
久しぶりのまともな肉体労働は疲れますね。
では今宵はこれまで。
股ドール!!
今宵は姉さんのチチの元に召されたいよぉ!!
にほんブログ村