姉・かいらくの園

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ぱっつん温泉の途中ですが、久しぶりに姉さんとデートしてきました。
なので今回は姉編です。

なお、こっちではやばそうなタイトルですが安心してご覧下さいませ。
「えっ?ヤバくないならリョウセイらしくないですって?!」

「久しぶりの咲耶です。なので去年購入したマジカルル〜ビ服で登場よっ!!」
「って姉さん!それはル〜ビじゃなくてビールでしょっ!!」
「や〜ね〜、折角なのでみなさんを和まそうと思ってのサプライズよっ!!」
てな訳で、やっとマジカルルビー服のお披露目ですよ。

今日は水戸方面にドライブしてきたよ。
まずは薬王院に寄りました。
ここは桓武天皇の頃のお寺で、立派な本堂がありました。
桓武天皇と言えばアテルイでは近藤正臣さんでしたね。
太平記では北畠親房役でもありましたが、どっちもイヤなジジイでしたよ(w

本堂前にスリリングな枝があったので、咲耶姉さんアクションです!
これで落ちたら笑えないなと思いながらの痛撮でしたよ。
「うわ〜、高い高〜いっ!」
「流石は余の姉。高い所が好きなんですね」
「私をリョウセイちゃんと一緒にしないでよっ!!」

お次は本命の偕楽園に逝きました。
ひらがなで書くと「かいらくえん」ですよね。
快楽園だと思った人、ごめんなさい。
偕楽園ではまだ梅祭りが始まっていないのでガラガラでよかったです。

好文亭にも入ってきました。
中はお洒落でよかったです。
余もこんな御殿を建てて娘達と後生を過ごしたいです。

空いていたので好文亭の最上階で咲耶姉さんとイチャイチャしてきましたよ。
ちなみに姉さんには里でゲットしてきた銀縁眼鏡で眼鏡ッ子になってもらいました。
「ほんとにリョウセイちゃんは大きな胸と眼鏡が好きなのね」
「最近はチチが貧しいJKとばっかり戯れていたからね。久しぶりに肉が喰いたくなったんだよ」
「でもね、健康を考えるとお肉は控えた方がイイと思うわ」
「そんなっ?!肉だけが余の楽しみなのに・・・・」

最上階からの眺めは素晴らしいです。
ここで酒呑んだら最高でしょうね。
後ろには千波湖が見えますよ。
千波さんと言えば最近は作画監督とかしてないんでしょうかね?
リーベルの映画、千波さんが作画監督だったら5マソ出すのに(w
「人身売買は良くないと思うわ。そんなに人肌が恋しいなら、私がいるでしょ」
咲耶姉さんっ!愛しい人だ・・・・・・今宵は存分にその大きな胸に甘えたいッ!!」
「私はみゆきさんじゃないわよ」

今日は最初は雲が多かったが、次第に快晴になった。
でも風は強かったですね。
それは兎も角、好文亭を背景に咲耶姉さんおすましです。
しかし痛撮に眼鏡は難しいです。
そんな訳で急いだのでこの時は眼鏡無しです。
「姉さんは眼鏡がなくても可愛いですよ」
「それじゃ、私の胸が小さくても可愛い?」
「えっ・・・・・・・そ、それは・・・・・・・」
「答えられないのね・・・・・ふ〜ん」
トコロでこの胸元はちょっと寒そうですね。

梅祭りはまだ先です。
見頃になるのは来月になりそうですね。
咲いていたのはほんの僅かでした。
なので一輪だけの白梅とブルースカイですよ。

「ところで、咲耶姉さんに折り入ってお願いがあるんだけど・・・」
「リョウセイちゃんのお願いなら何でもオッケーよ」
「そう・・・・それじゃ、ここで用を足して欲しいんだっ!!」
「はいっ?!」
「この広くてきれいな芝生の公園で、咲耶姉さんがオ○ッコをしているトコロが見たいんだっ!!」
「そんなっ?!どうしてこんな場所で・・・・」
「それはアマゾンでトイレを買ったからだっ!!」
「普通トイレは屋内で使うものでしょ?」
「青空の下で咲耶姉さんに最初に使って欲しいんですっ!!」
「・・・・・・・・・」
「さぁ!何でもオッケーなんでしょ?」
「うう・・・・・・こ、これでイイかしら?」
「ベリーグット!わざわざトイレを持参した甲斐があったぜっ!!」
そんな訳でラジコンのトイレ購入しました。
「やっぱりリョウセイちゃんは思いっきりHENTAIよっ!!」
「最高の誉め言葉デース」

トイレは兎も角、この公園は吹き曝しなんで風が強いです。
風でトイレは倒れるは、姉さんのズラが飛ばされそうになるし(w
帽子がある分、風当たりが強いらしい。
「リョウセイちゃんだって、いずれ飛ばされる心配になると思うわ」
「ならねーよっ!!」

好文亭は水戸徳川藩の殿様の御殿です。
なので水戸城にも逝って来ました。
これは高校の敷地に残る水戸城現存門です。
高校の敷地内なので咲耶姉さんの出番はなしです。

水戸城三ノ丸にある弘道館も久しぶりです。
ですが、あの大震災の影響で壁が崩れたりしてるので、中の見学は出来ませんでしたよ。
外から見ただけでも未だに壁の修復中でした。
早く修理が終わるといいですね。

三ノ丸から二の丸を繋ぐ大手橋を渡った場所にある徳川頼房銅像です。
よく知らないがイエヤスのセガレですね。
「なによ、黄門さまじゃないのね」
「もしかして身と肛門さまだと思った?」
「・・・・・・・リョウセイちゃんは、お尻が好きなのね?」

弘道館前でも痛撮だっ!!
「余は後先考えずに行動感!!」
「考え無さ過ぎよっ!!ご利用は計画的に」
「何をさっ?!」

三ノ丸前には立派に復元された空堀があります。
だがここは県の役所や図書館があるので人通りが非常に多いんですっ!
なので決死的痛撮を実施してきました!!
「スーサイド痛撮ね」
「おかげで眼鏡がずれたママだ!!」

納豆も食わずに水戸を去り、石岡にある風土記の丘に逝ってきました。
ここには日本一デカイ獅子頭があるんですよ。
「やっぱりリョウセイちゃんは大きいモノが好きなのね」
咲耶姉さん・・・・・・人には、魔が差す時があるんだよ・・・・」
「それはどっちの事なの?」

サイトで見たらいろんな復元家屋があるとの事なので逝ったのですが、ほとんどが有料エリア内でした。
なので唯一無料だった会津農家で姉さん縁側でひなたぼっこです。

「実に和風家屋には合わない衣装だね」
「リョウセイちゃんが魔法少女が好きな所為よ」
「このマジカルルビー服は姉さんでお披露目したかったんだよっ!胸の貧しい人じゃ似合わないっ!!」
「私ってば喜んでいいのかしら・・・・?」

石岡は常陸国国府があった場所なんで、国分尼寺がありました。
跡地があるので逝ってみたら住宅地の中に広々とした芝生の広場がぽっかり。
だが、ここも吹き曝しなんで風がツヨキス!
これ撮る前に姉さんを立たせていたんだが、見事に顔面タッチダウン!!
「ねっ、姉さーーーーーーーーっん!!」
「いったーーーーーーい!!酷いよリョウセイちゃん!!」
「姉さん、ファンタジーだったんだね?これからは優しくスルから」
「ついに私も転倒しちゃったわ。責任取ってよね」
ちなみに転んだ時に、ブラウスの右胸B地区付近に染みがっ!!うわ〜ん!!
「姉さんのチチがデカすぎるからだっ!!」
「怒るトコロが違うでしょっ!!」

常陸国国分尼寺は下野のと違って礎石が石で復元されていませんでした。
まあでも、この空間が残っているだけで十分ですよ。よく確保出来たものだ。
「もう二度と姉さんを転ばせないからね」
「素直にスタンドを活用すればいいと思うわよ」

本堂の後ろに講堂らしき建物の柱跡が再現されていました。
「裁判長、詳しくはWebでっ!!」
「それ、よくあるっ・・・・・」
まあ安心して座らせられるのでイイんですけどね。
「前屈みだと、ついついおっぱいに目が逝っちゃうよ・・・」
「えっ?リョウセイちゃんってば胸だけで逝っちゃうの?それはいくらなんでも早過ぎると思うわ」
「その逝くじゃねーーーーーーーーーッ!!」
「それじゃ、ドコに逝くの?」
「コクブンに自慰!!」

ちなみに石岡にも城跡があります。
石岡城と言って逝ってみたんですが、畑の中に神社があるだけ。
説明板が無かったら、城跡と認識するのは難しいですね。
歩きだったら遺構を探せたんでしょうが、車だと細かい散策は出来ないからな。
「それにしても石岡城も風強すぎ。生え際がヤバイ咲耶姉さんでした」
「おー!もーれつぅ!!」
「アタロウかっ?!」
「リョウセイちゃん、古すぎよっ!!」

午前中は見えなかったマウント富士。
だが帰りには夕焼け空に浮かんで見えましたよ。
久しぶりにきれいな富士山を拝めました。
今度はもっと近くで見たいですね。

そんな訳で今日は咲耶姉さんに野外放尿をしてもらいたくて出掛けました。
偕楽園に行きたかったんじゃないかったの?」
「快楽園・・・・・開催です。ゴクリ・・・・」


何となくですがいつもの変態的なノリになってシマいました。
しかしこのトイレのラジコンは思いっきりHENTAIになれるぜっ!!
「マジカルルビー服のお披露目だったんでしょ?!」
「去年の服なんか、誰も気にシネーって」
では股ドール!!


久しぶりのデカちちはぽちり甲斐があるぜよっ!!
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