ぱっつん温泉少女凛ちゃん皮先クンニは今?!白銀世界へ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


唐突ですがアテルイは面白かった。
たった四回だけだったが楽しかったです。
坂上田村麻呂ってい言われると、なんか般若な人を思い出してしまうのは余だけだはない筈だッ!!


早いもので今年も一月が終わりましたね。
そんな睦月せんせーな最終日、余はぱっつん凛ちゃんと慰安旅行に逝って来ました。

まず最初に逝ったのは、去年の睦月にツンデレ茗子しゃんと逝った栃木県にある皮先・・・・じゃなかった川崎城ですよ。
ここへは全然寄る予定ではなかったのですが、急遽寄る事になりました。
そんな訳でまるで去年みたいに素晴らしい青空の下で川崎城を攻めてきましたよ。
今年はツンデレぱっつん凛ちゃんとねっ!!
「この髪型だからぱっつんは仕方ないけど、誰がツンデレですって?!」
「だって凛ちゃん、余と温泉旅行に来れて嬉しいでしょ?」
「誰がリョウセイなんかとっ!!」
「ほらね。これがツンデレの反応なんだよ」
去年は工事の人がいましたが、今年は貸し切りですよ。
もう、ヤリタイ放題中出しですよ(w
「誰がリョウセイのなんかっ!!」
「これだよ!これがツンデレだっ!!」

左の高台が主郭部です。
真ん中の窪地が横堀なんですよね。
こんな感じなので川崎城はきれいに整備されているのでとても気持ちよく見物出来ます。
「リョウセイと一緒じゃなければ最高なんだけどね」
「そのリアクションがツンデレ・・・・イヤよイヤよもなんとやら」

主郭部は比高30m程。
だが見晴らしはとても素晴らしいですよ。
遠くには雪山も見えました。
「このシチュだと次は凛ちゃんのお白を見せねばねっ」
「誰がリョウセイなんかに見せなければイケナイのよっ?!」
水戸黄門だって印籠見せなきゃお約束にならないでしょ?」
「だから、ナンのお約束なのっ?!」

お約束と言えば、ここでのお約束は城跡の石碑前に立つ事ですね。
なのでぱっつん凛ちゃんにも川崎城石碑前でしっかり起ってもらいました。
「最高だよ凛ちゃん!余も凛ちゃんで起つぜよっ!!」
「だから、ナンの事なのよっ?!」
ちなみにこの日の凛ちゃん衣装は理奈私服セットのコートとワンピです。
ブーツはパラボさんのですよ。

更に川崎城の石碑前にて。
遠くには那須連山も見えていましたよ。
ほんとに天気がいいと城攻めも素敵で気持ちいいですね。
風もないので歩き廻っていると暑いぐらいですよ!
「ぷぷっ、それってメタボ候補生ってヤツ・・・?」
「失敬なっ!ファイヤリィスピリッツの持ち主だって逝って欲しいな」
「暑苦しいだけよ」

主郭部東側の城塁はかなりの急斜面になっています。
この下にあるお蕎麦屋さんから昇る事も出来ましたが、ガラスの膝には良くなさそうですね。
「ふふ、そんなトコロで余を待っててくれたんだね?」
「まさか?!私がリョウセイなんかを待ってると思ったの?」
「そう、それでイイんですよ」
「なんかムカツクわね。その解った様な態度は」

主郭部から二の曲輪に逝きました。
これは間にある横堀です。
この時期は草がないので堀の様子がよく解りますね。
蜂や蛇の心配も皆無なので安心して城攻め出来る。
「でも変態は出没するから気を付けないとね」
「ドコにHENTAIが出るんだろうね?」
「あら、ここにも一人いるわよ」
「お願いだから通報しないで・・・・・」

主郭部とは堀を挟んで対岸にある二の曲輪。
きれいな平場で清々しい。
思わず痛撮にも力が入ると言うモノだ(w
「リョウセイってば、カメラ構えてハァハァしないでよね」
「だって凛ちゃんのフトモモが眩しくて・・・・ハァハァ!!」
自分でコーデしておきながら、素足でブーツってのは萌えますねっ!!
「夜になったら蒸れた凛ちゃんのアンヨを・・・・・・ムッハァーーーー!!」
「ハァハァしすぎよッ!!」

二の曲輪の隅っこに、この前の名残の雪が残っていましたよ。
この前は折角雪が降ったのに、娘達と痛撮出来なかったので嬉しいです。
なのでちんまりな雪と凛ちゃん(w
後ろには主郭部にある川崎城の石碑が見えてますよ。
「白い雪の次は、凛ちゃんの白攻めを・・・・・」
「はぁ?!リョウセイはそればっかりよねっ!!」
「それは余が余である証だっ!!」
「いっぺん死ねば?」

トコロでこの川崎城は東北自動車道の直ぐ脇にありますよ。
解りやすい場所にありますので、よかったらみなさんも痛撮しに逝ってヨシッ!!

二の曲輪下には星宮神社があります。
なので参拝してきました。
「ぱっつん凛ちゃんはナニをお願いしたの?」
「リョウセイが変態じゃなくなりますようにって」
「ががーん!余の人格を全否定するのっ?!」
「変態じゃなければリョウセイではないのね・・・・・・・」

実は川崎城に寄ったのは、すぐ近くにある道の駅やいたで昼飯を食う為の時間調整でした。
なので今回は去年に寄った時、他の人が喰っていたかきあげ丼にチャレンジしてきました。
そんな訳で一年を経てかきあげ丼を食する事が出来ました。
いや、ナニが凄いかってこのかきあげのデカさっ!
もうどんぶりから突き出てるぜっ!
隣りにいたおばちゃんが大笑いしていたよ。そしたらそのおばちゃんもかきあげ丼を注文していたよ。

「もうダメポ・・・・・・・」
がんばって喰ったが、ここでギブアップ!
かきあげがデカくて喜んだのだが、デカい分だけ油もこってり!!
かきあげが8割のご飯が2割って感じですが、どんぶりの底には油がたっぷり・・・・
流石にもたれたよ。余にはこれが限界でした。
隣のおばちゃんは、果たして完食出来たのだろうか?

食後は那須に移動。
道の駅那須高原友愛の森に逝ったら雪がいっぱいでした。
なので今回こそ痛撮しようと思ったら、直後に消防らしき一団が出現!
雪は見残に踏み散らされてシマッタよ・・・・・・・

なので次はロープウェイに乗ろうと山頂付近を目指したら、3月イッパイまでは休業だった?!
仕方がないので手前の駐車場付近で雪と戯れて来ましたよ。
やっぱ山の上なので雪がたくさん残っていましたね。
さっそく凛ちゃんを立たせてみました。この為のブーツだぜ(w
「見て見てリョウセイ。雪がいっぱいよっ!」
「ああ、こんな感じで雪と凛ちゃんを撮りたかったんだっ!!」
「雪なんて、箱根以来よねっ?」
「温泉で凛ちゃんとまふまふするのも箱根以来になるねっ!!」
「このきれいな雪を見て、リョウセイが思う事はそれなのっ?!」
「他にナニがあるって言うのさっ?!」

白い雪山と凛ちゃん。
君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイも素晴らしいですね。
ロープウェイで山頂に逝けなかったのは残念です。
山頂で青空を背景に凛ちゃんを撮りたかったですね。
でもここからでも十分素敵な写真を撮れたのでよかった。
「後は温泉で素敵な凛ちゃんの写真を撮るだけだ」
「ちょっとリョウセイってば千葉市り過ぎよ」
「うむ、思わず鼻ぢが・・・・・」
「妄想し過ぎだわ」

「天は我を見捨てたかぁーーーー!!」
「ナンの冗談なの?」
「いや、こんな雪山だと思わず八甲田山ごっこを・・・・」
「謝りなさい」
「ゴメンナサイ・・・・・」
それは兎も角、ブーツでよかった。
おかげで安心して立たせる事が出来ました。
なので凛ちゃんで雪に大文字を描く事はなかったです。
そして山頂付近でも風はなく寒くなかったのがよかったですね。
「こんな雪景色だと凛ちゃんのぱっつん黒髪が目立ちますね」
「思わず見とれちゃうでしょ?」
「雪女がいたらこんな感じかな?」
「なによそれ?私はそんなに冷たい女かしら?」
「いや、寧ろアソコは・・・」
「それ以上は言わないでいいから・・・・」
「なんでさ?!これからが凛ちゃんの素晴らしさを熱く語るトコロなのにっ!!」
「無駄に、語るトコロでしょ?」

山頂へイク途中にあった展望台です。
どうやら恋人の聖地らしい?
「それじゃ余と凛ちゃんの聖地って事だねっ!!」
「辞退するわ」
「どうしてさっ?!」
「どうして私がリョウセイなんかと恋人に?」
「えっ?恋人じゃなかったの?」
「リョウセイは恋人でなくて変人よ」
「字が似てるから変人か・・・・・・って、それはナイよぉ!!」

ちなみにここから見た下界です。
「これが下々の住む世界か。ふふ・・・・」
「なによ、その偉そうな態度は?」
「エロいのは余のクオリティだ!」
「それは解っているから」

「ああ、絶景かな!絶景かなっ!植田か・・・・」
「だから・・・・こんな場所でこんな格好させるから変人だって言うのよ・・・・・・」
「この素晴らしい光景を見たら、凛ちゃんにも素晴らしい光景を見せてもらいたくなったんだッ!!」
「泣く子とHENTAI宮さまには敵わない・・・・・・・」
「縞キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「付き合ってる私っていったい・・・・・」

折角なので通り道にある殺生石も見に逝きましたよ。
途中にあるお地蔵さんの群れがシュールですよね。
昔来た時、スカちゃんが写真を撮りまくっていたのを覚えています。
でもどうしてここにこんなにお地蔵様があるんでしょうね?

那須でも有名な殺生石ですが、貸し切り状態ってのは初めて(ファンタジー)ですよっ!
なので殺生石の前で九尾にキツネならずに魔性の女ぱっつん凛ちゃんで記念写真ですっ!!
「誰が魔性の女なのかしら?!」
「だって夜になったら余の精力を貪り尽くすぢゃなイカ?」
「あんたが勝手に無駄玉撃つだけでしょっ?!」
コミケで買った高くて薄い本は余のカホーです」
「死ね!今すぐ!!」
「ふふ、今宵も凛ちゃんの上で死なせてもらいますからね」
「二度と目を覚ませなくしてあげるわ」
「つまり、それ程激しいプレイをさせてくれるって事ですね?!」
「都合良く解釈しないでっ!!」
介錯作品と言えば花穂ちゃん中の人・・・・つまりもっちー
「だから何?!」



兎に角、この日は雪と青空ですね。
久しぶりで今年初めて(ファンタジー)の旅行ですが天候に恵まれてとても楽しかったです。
そしてぱっつん凛ちゃんともしっぽり楽しめました。
それが一番よかったです。

凛ちゃんとの旅行はまだ続きますが、今宵はここまでです。
では股ドール!!


早く夜にな〜れっ!!

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