こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ぱんつは見られると恥ずかしいモノだ。
だからぱんつを履かなければ見られる事もなく恥ずかしくない筈だッ！！
今年も残すところあと３６１日ですね（ｗ
今日も天気が良かったですが、家でシコシコ作業をして終わりました。
これで余の正月休みもお終いです。
悲しい事に明日からナイトシフトのワーキングです。
「誰か夜勤代わって（笑 」
そんな訳で装飾中の抹茶茶碗と新作のどんぶりです。
そして本日の作業はここで終わりです。
取り敢えず、これで絵柄書きは終了ですね。
乾いたらクリアーを噴いて仕上げげる予定です。
この抹茶茶碗に桜を描くのが手間が掛かるんだよね。
初めて（ファンタジー）抹茶茶碗を造った時に描いて以来の久しぶりの桜タンだっ！！
産まれた時からどんぶりメシなどんぶりは、夜空に浮かぶ満ケツたんをイメージしてみたよ。
ドールショウまであと二週間弱。
なんとか間に合いそうです。
塗装が乾くまでの間、キャラさんから借りていたストライク・ウィッチーズの劇場版を見た。
久しぶりにストパンを見て感じた事は「ガルパンに足りなかったのは恥ずかしくないモン！」だっ！！
「・・・・・つまりリョウセイはガルパンでも恥ずかしいモノを見たかっただけなのね？」
「みほ殿のスカートは鉄壁だった。あれは物理学に反しているっ！」
「ツッ込むトコロはそこなのねっ？！」
「いやだなぁ、凛ちゃんは露骨すぎるよ。みほ殿にツッ込むだなんて・・・・ぽっ！！」
「トコロで凛ちゃん。その格好は静夏タンのコスプレだよね？」
「取り敢えず、ある物で真似てみたわよ。これでいい？」
「うむ、髪を下ろした静夏タンのイメージですね？悪くない」
「黒いポニテは咲耶さんの箱の中なのよね」
「出すのが面倒だったんですね？余だったら直ぐに出せるのに」
「それじゃ、これでどうかしら？」
「学ランの下にスク水ッ！これで直ぐ出る！速攻で出る！音速で出るよっ！！」
「リョウセイは高速で出せるのね」
「でも凛ちゃんの中の人は確かハイデマリーたんじゃなかったっけ？」
「それは大人の事情よ」
「それは嘆かわしいぞ凛！」
「あらセイバー。その姿は？」
「私の事は気にするな」
「もしかして駄犬ペリ犬さん？」
「失礼なっ！！誰がペリ犬だと言うのか？！」
「でも中の人は確かハインリーケだった筈よね？」
「それは大人の事情だ」
「取り敢えずペリーヌさんの格好を真似てみただけだよね？」
「だから違うと言っているであろう」
「じゃあ、その眼鏡はナニ？」
「これはイメチェンだっ！」
流石に無理のあるコスプレでしたね。
こうして余の休日は終わるのであった。
では今宵はこれまで。
股ドール！！
「還りたい空がある…」
