こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は今年最後の城攻めをしてきましたよ。
今年もエロえろなお城を攻めてきましたが、一年の締めくくりとして選ばれたお城はイカにもな廃城でした。
今日はコミケ二日目でしたが、余が目指したのは千葉県は東方の静かな地方都市でした。
「そんな訳で久しぶりの城攻めへようこそヨッキュン!!」
「誰がヨッキュンなのよ」
「いやぁ〜、凛ちゃんと城攻めするのは箱根以来だね?」
「あの時はセイバーと一緒に温泉でえっちな事されちゃったのよね」
「マジ、エロかったです」
「リョウセイは底なしのスケベ大王だったわ」
そんなここはサッカーゴールがある二の曲輪跡ですよ。
今回の城攻めは八日市場城です。
多分ほとんどの人は「八日市場?三重県か?」とか「そんな所に城なんかあったっけ?」でしょうね。
実は八日市場にもお城はあったんですよ。
でも詳細は不明みたいですね?
いつもの余湖さんのトコにも書いていないんですよ。
ちなみにここは北西の出丸みたいな曲輪です。
半島みたいに突き出ていて今は遊具がある児童公園になっていました。
「リョウセイったら、ここだと下にある民家から丸見えよ」
「うむ、ちとデンジャーゾーンだったね」
公園として整備されているので八日市場城は見るのが楽ちんです。
ここは本曲輪だった場所らしく展望台があります。
本曲輪も高い場所にあるので結構見晴らしは良いですよ。
でも凛ちゃんはタイツ履いているので白攻め出来ないんだよな。
「そう簡単には落城しないんだからね」
「むむ、難攻不落の堅城かっ?!」
展望台から見た八日市場シティー!!
中心部のJR八日市場駅も映っている筈です。
「晴れていたら海も見えるのよね?」
「海ちゃんのも見えるのかっ?!CMでぱんつ見せていた実写海ちゃんはバさえだったってマジかっ?!」
「そんな事、私が知ってる訳ないでしょッ!!」
主郭の一画は更に高くなっていて浅間神社がありました。
社が新しかったのは、去年の大震災で壊れたからでしょうか?
「ここからじゃ、木で見えないわね」
「いや、見えないのは木の所為でなくてタイツの所為だよ」
「それ何の事かしら?」
「ふふ、お白の話しでしょ」
再び、サッカーゴールがある二郭に来ました。
どうでもいいが二郭の周囲にある歩道に敷かれているタイルですが、雨で濡れているのですげー滑るっす!
「受験生にはNGワードよ」
「もう、そんな季節かぁ〜」
ちなみに今回の凛ちゃんはいつ買ったか思い出せないレイヤードチェックワンピセットです(w
おかげでぱっつん凛ちゃんが消防みたいですよ。
「誰が消防なのよっ?!消防みたいに可愛いのはリョウセイのでしょっ!!」
「そ、そこまで言うか・・・・・」
二郭の北側にも突き出した出丸みたいな箇所があります。
これがまた古城らしい雰囲気を醸し出してイイんですよねぇ〜
思わず凛ちゃんも見とれてますよ。
「なによ、思っていたよりもイイ感じの城跡じゃない」
「そうだよね。想定外だ」
「それじゃどっかの偉い人よ」
凛ちゃんの後方は二郭のでっぱり部分があります。
ところでこの八日市場城、今は天神山公園ですが至る所に監視カメラがあるんですよ。
なので野外プレイするのも監視カメラを避けながらでした。
昨今の公園には監視カメラは必要不可欠なんですね。
悲しい時代です。
「それはリョウセイみたいなHENTAIが増えたからでしょ!!」
「元凶は余だったのか・・・・・」
監視カメラを避けながらの野外プレイですが、そろそろ雨脚が強くなってきましたよ。
もう悠木ある撤退するしかなさそうですね。
「これ以上濡れたら風邪惹いちゃうわ」
「ふふ、濡れるのは今宵まで取っておきましょうね」
「所で凛ちゃん」
「なによ?」
「凛ちゃんだとその服は切ないね」
「どういう意味よっ?!」
「特に胸の付近が」
「あんた死にたいの?」
雨なので撤退した八日市場城の近くに、脱走塚という明治維新の頃の遺跡がありましたよ。
なんでも水戸藩で明治維新になって勢いを取り戻した天狗党が藩を抜けた佐幕派をここで討ち取ったらしい。
討ち取られた佐幕派の首ナシ死体を可哀想に思った地元民が葬ったのがここらしいですね。
道路沿いにひっそりと塚ってか社がありましたよ。
「リョウセイも征西府内で小乳派が弾圧されたら脱走するしかないのよね?」
「それってどういう状況なのさ?」
「だって肥後守は巨乳派みたいだから・・・・」
「マジか?!」
肥後守が巨乳派かどうかはさておき、これが脱走塚の社と石碑です。
ほんとだったら石碑前に立たせるトコロですが、雨が強くなったので手持ちで撮影。
その後は撤収ですよ。
「もう、濡れ濡れよっ!」
「夜まで待てなかったのかよ・・・・」
「待てなかったのはリョウセイの方でしょ?!前屈みになってるわよ!!」
「うっ・・・・・恥ずかしいから見ないで・・・・」
雨なので野外プレイは断念して、屋根がある道の駅くりもとに逝きました。
そしたらヤギさんがお食事中でしたよ。
「うメェ〜!うメェ〜!!」
「そうかそうか、お主もウメてんてーのファンだったのか。まどマギは最高だったなっ!!」
「多分、違うわよ」
くりもとは魔界水滸伝の聖地です・・・・・・・・ごめんなさい。
くりもとはさつまいもの産地です。
なのでさつまいものソフトクリームを参照に喰ってきました。
一口囓った後ですけど(w
「ふむ、ふつう盛りはやっぱこれぐらいだよな・・・・例えるなら澪さん」
「それはどういう意味なのよっ?!」
「お客さんに凛ちゃんサイズで提供したら、怒るだろうな」
「だから、どういう意味って聞いてるのよっ!!」
「だから今度はタマ姉かさーりゃんサイズで提供したいんだっ!!」
「何が言いたいっ?!」
ここで今年最後の城攻めは終わりです。
この後は可及的速やかに帰宅しました。
そんな訳で今日の凛ちゃんコーデです。
某のレイヤードチェックワンピセット。
今更ですが、タートルネックとキャミワンピースとスカートとソックスのセットですが、
黒いソックスは某クオリティなので履かせませんでした。
タイツは去年の冬ドルパでセーターを買ったディーラーでもらったヤツ。
靴は愛のリトワンさんのですね。
なんか幼い感じの凛ちゃんになってシマいました。
「でもぱんつはシマじゃないんだよね?」
「なんでそんな事リョウセイが知ってるのよっ?!」
愛のリトワン靴です。
多分、お披露目は初めて(ファンタジー)かな?
かよわいおにゃのこにゴツイ靴ってのが、なんとなくソソります。
「ふ、踏まれたいっ!!」
「だからHENTAIだって言うのよっ!!」
「うどんは踏まれる事でコシが出るんだっ!!」
「リョウセイは踏まれると違うモノが出るんでしょっ!!」
「後ろからタイツ越しに凛ちゃんのケツを見るだけで、ナンか出ます!!」
「偉そうに言わないでよっ!!」
「はぁ〜ん!透けるおぱんちゅが可愛いYO!!」
「ドコ見てるのよっ!!」
「タイツってのも、捨てがたいよなぁ〜」
「こんなに元気になっちゃって・・・・・・そんなに踏まれたいの?」
「踏まれるだけじゃないっ!ペロペロもしたいっ!!」
「そうなんだ・・・・それじゃ仕方ないわね」
「り、凛ちゃんっ?!イイのっ!?」
「孤独な魂の持ち主を慰めてあげるわよ」
「ハァハァ・・・・・くんかくんか。タマランなぁ〜」
「匂いを嗅がれるなんて・・・・・恥ずかしいわよ」
「おかげでムラムラ正が悠木百倍だよ・・・・」
「リョウセイにタイツ属性があったなんて知らなかったわ」
「冬限定だからね。次は制服でタイツ履いて欲しいなぁ〜」
「今度はコスプレをご所望なのね?ほんとにイヤらしい宮さまなのね」
「宮さまだってえっち大好き!」
「不敬罪で逮捕されちゃうわよ・・・・」
「タイーホされる前に凛ちゃんにM字開脚して☆いっ!!」
「って、きゃぁ!!ナニするのよっ!!」
「ふっ、DD2だってがんばればM字が出来るんだなぁ・・・・・」
「変な事に感心しないでよっ!!」
「それは兎も角、ついに凛ちゃんの白攻め完遂!!今夜も十三ぴよぴよ剣で血祭りだぁ!!」
「血祭りにされるのはリョウセイ、あんたの方よ・・・・・」
「ムム、そう来たか・・・・今夜はリョウセイの貞操の危機っ!!」
「だから、下半身から離れなさいっ!!」
「突然ですが、昼飯はファミマでサンドイッチだったので、へかぶろぐさんのブログで見たどん兵衛を思い出しました」
「それでこのスマートフォンタッチペンをもらってきたのね」
「余も凛ちゃんのスマートなふぉぉぉぉぉぉぉ〜んをタッチして起ちペンシル!!」
「だからそれが意味不明なのよっ!!」
スマートふぉぉぉぉぉぉぉ〜んタッチペンは二種類あって余は油揚げじゃなくてえび天をもらいました。
だってエビ天好きなんだもん。
「ナイトシフトの昼飯はカップ麺に三個入りのエビ天を入れて食ってるんだ!!」
「自慢出来る事じゃないわよ」
「うう・・・・・・」
それは兎も角、このえび天はなかなかのドールサイズですよね?
「やっぱりマイすうぃーとほーむは温かいよね?」
「そうね、ちょっと熱くなってきたかしら?」
「だったら脱いじゃえば?」
「・・・・・・・変な事、考えてるでしょ?」
「HENTAIな事なんか考えてないよぉ!!それに余は考えるのは苦手なんだっ!!」
「馬鹿だものね」
「余の事解ってるね。流石凛ちゃんだ」
「こんな力など、持ちたくなかったわ・・・・・・」
キャミワンピースを脱衣しても、十分可愛いですね。
S胸でもノーブラなんで可愛いチチでハァハァできちゃいますよ。
「凛ちゃん、そのポーズはナニ?」
「べ、別に意味なんかナイわよ・・・」
「ふっ、それが凛ちゃんの自己主張なんですね」
「だから、意味はナイって!!」
「それぢゃ今度はスカートを脱衣してみよ〜かぁ〜!!」
「どうして・・・・」
「それをみなさまが望むからっ!!」
「・・・・・・・望んでいるのはリョウセイだけじゃ・・・・?」
「D・V・D!!D・V・D!!」
「囃し立てないでよ、恥ずかしいんだから・・・」
「今の君は〜ピカピカに光ってぇ〜」
「ナニそれ?」
「いや、いいんだ。続けてくれたまえ」
「こ、これでいいのかしら・・・・?」
「激ヤベー!!悶絶絶頂エキサイティングだぜッ!!!」
「女の子にこんな格好させて喜んでいるなんて・・・・・やっぱりリョウセイはHENTAIよ・・・・」
「今夜の凛ちゃんは、ジゴク少女みたいに可愛いよ」
「いっぺん死ねば?」
「タイツせんせー素敵です。今度は嗚呼憧れの女教師プレイをシマしょう!」
「女教師がリョウセイのトラウマなのね?」
「それって虎や馬みたいに禿げしいって事ですねっ?」
「心の傷が深いって事よっ!!」
「凛ちゃんのそんなエロいケツ見たら、心に深い傷を残しちゃうよぉ!!」
「それじゃも〜っと心の傷を深めちゃうわよ」
「鼻血ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「出血多量であの世に逝きそうね」
「初めて(ファンタジー)だったんだ・・・・」
「もういっぺん死んでみれば?」
「人を呪えば穴ふたつ・・・・今宵は凛ちゃんのふたつの穴を制服したいっ!!」
「って、字が違うでしょ!!」
「ぱ、ぱんつじゃないから恥ずかしくないモン・・・・・ハァハァ!!
「リョウセイったらハァハァしすぎよ・・・・酸素が足りないんじゃないの?」
「最近、乳酸菌が足りないかも」
「お肉ばっかり食べているからよ。野菜も食べなさい」
「肉がタマ姉やさーりゃんなら、野菜は戸松や茗子さん。そして凛ちゃんだね」
「誰が野菜なのよ?!」
「凛ちゃんは怒りっぽいので唐辛子かなぁ〜」
「よりによって、どうして唐辛子・・・・・・」
「あ``ーーーーーーーッ!もーーーーーーガマン出来ねぇ!!」
「きゃぁ!何するのよっ!!」
「ごめん凛ちゃん。そのタイツをシャブりたいっ!!」
「や、やめてよっ!そんな事されたら・・・・・いやぁーーーーーん!!」
「れろれろれろっ!はひゅ〜ん!イイ感触なんだなぁ〜!!」
「馬鹿ぁ!このHENTAIっ!!」
「HENTAI・・・・最高の誉め言葉ですよ、ふふふ」
さて、これからは大人のお時間だ。
それじゃ今宵はここまでです。
股ドールのタイツ!!
今夜はタイツ越しに凛ちゃんの・・・・・・ポチポチ
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