美しいサンタ ドルパ28戦利品お披露目第一弾

こんばんわ、貴方のジョゼ山になりたいリョウセイです。


読んではいなかったが、ガンスリも終わってしまいましたね。
P−90を振り回すヘンリエッタたんが好きでしたよ。

トコロで世間様はクリスマスで浮かれきっておりますが、孤独な魂の持ち主は仕事をしながらブログ更新に邁進します・・・・

俗世にずっぽりハマって我が征西府もクリスマス気分です(w
そんな訳で今回はドルパに日にアキバのアゾンで買った50用サンタ服を着たお二人の登場です!
やっぱりお揃いってのはイイもんですね。
「ふん、メリークリスマスね」
「ふふ、メリークリスマスだな」
「うわ〜ん・・・・・・メリークリ○リスだお〜」

そんな訳で今日のサンタさん一人目ですが、誰だかお解りでしょうか?
この前ドルチェさんで買ってきた姫カット漆黒の遠坂凛ちゃんですよ!
「ドコの戦場ヶ原さんかと思ったよ」
「ふふん、髪型変えるだけで、女は変わるのよ」
「って、胸もMからSに変わってるじゃん」
「それは仕組まれた罠だわ」

「そ、それにしても短いスカートだよね、それ?ドキドキしちゃうよ・・・・」
「ふふん、孤独な魂の持ち主には刺激が強すぎたかしらね?」
「ねえ凛ちゃん?後ろに廻っていいかな?」
「リョウセイったら、ナニを言い出すのかと思ったら・・・・駄目に決まってるでしょ」

「折角のクリスマスだよ。後ろに廻ってもいいじゃなイカ!!」
「って、こらってばっ!!」
「ああ・・・絶景かな!絶景かなっ!植田か・・・・・・」
「中の人の事はいいから」
「だよね。今は孤独な聖夜を縞ぱんで和もうかな」
「もう・・・ほんとにえっちな将軍さまなんだから」

「だって凛ちゃんがそんな短いのを履いているからイケナイ・・・・逝けるんだよっ!」
「クリスマスイヴなのに、あんたが孤独な魂だからちょっとだけ慰めてあげてんのよ」
「ヤラシイ・・・・優しいんだね、凛ちゃんは。好意に価するよ」
「馬鹿、ナニ言い出すのよ」
「もしかして、余にだけ優しいのかな?」
「ふん、自惚れるんじゃないわよ」
ちなみに帽子は工房みみーるさんのです。
そしてソックスはハッピードールズプラスさんのですよ。
で、ブーツはマジカルピーチのですね。
もう、ドコから見ても貧乳サンタさんです(w

この前ドルチェさんで買った姫カット漆黒なんですが、
これを凛ちゃんに被せてみたらアラ不思議、なんか戦場ヶ原な人にクリソツ!みたいな?
おかげで凛ちゃんがすげー可愛く見えるぜよ!!
思わずローアングルからもシャッター切りまくってシマったよ。
なので年末は茗子さんとイチャイチャして過ごそうかと思っていたんですが、
急遽ぱっつん凛ちゃんとしっぽり過ごす事にシマしたっ!!
「最後の最後で私が生け贄なのっ?!」
「美しさは罪です・・・・」

みみーるさんのサンタ帽、実は凛ちゃんのデフォヅラだと被れなかったです。
なのでドルチェさんで姫カットを買ってきた訳なんですが、ここまで似合うとは嬉しい誤算です。
「元がいいから似合うんだね」
「誉めてもなんにも出ないからね」
「聖夜ですがセルフでカウパー出しますよ」
それにしても可愛い!いや、可愛すぎるぞ凛ちゃんッ!!

「なんだ、リョウセイは姫カット漆黒凛にメロメロなのだな」
「おっと、これは姫カット白磁のセイバーさんではありませんかっ?!」
「折角のクリスマスを孤独な魂の持ち主であるリョウセイを慰めようと来てみれば、ソナタは凛に夢中か」
「ああ、ありがとうセイバーさん!」

「凛がいれば私は必要なかったかな?」
「うんにゃ!そんな事はナイよぉ!!凛ちゃん同様胸がナイS胸なセイバーさんが来てくれて余も2号も喜んでいマス!!」
「リョウセイが嬉しいのはS胸だからなのか・・・・」
「セイバーさんのS胸だから、嬉しいんだよっ!!」

「そこまで喜ばれるのなら致し方ないな。私も孤独なクリスマスを祝してやろう」
「うう・・・なんてヤラシイ・・・・優しいんだ・・・・」
ちなみにセイバーさんのソックスはアゾンのガーターソックスです。
でもかなり電線してきましたよ。そろそろ新調するか?

「あら、セイバーも来たの?」
「凛こそ来ていたのか?」
「今日はクリスマスイブだからね」
「私もクリスマスイブだからな」
「孤独な魂の持ち主を癒してあげようかなぁ〜って」
「考える事は一緒なのだな・・・・」
「そうみたいね・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

「リョウセイの寂しいクリスマスイヴは私がいるから大丈夫よっ!!」
「私が一緒にいるから、凛は帰るがよいっ!!」
「セイバァァァァ!!」
「リィィィィィィィン!!」
やんまーに!やんまーに!やんまーに!!

「凛はリョウセイなどキライだと思っていたのだが?」
「あんなヤツ、キライだけど聖夜に一人っぽっちじゃ可哀想だと思って・・・・」
「ふっ、凛は優しいのだな」
「セイバー・・・・貴方こそ」

「私は暇だからだ」
「それで暇なクリスマスイヴをリョウセイと過ごそうと思ったのね?」
「そ、それは・・・・タマタマだ・・・・」
「ふふん、そ〜なんだ〜」

「凛よ。今夜は私に譲ってはくれぬか?」
「そんなセイバーこそ、今日は私に任せてくれないかしら?」
「ふ、今夜は譲れない・・・・かな?」
「そう・・・・そうよね・・・・・」
どうでもいいが、ブラスターの銃口になりたひっ!!

「なら、戦うしかないわねっ!」
「やもうえんな。さあ来い凛っ!!」
「覚悟なさいっ!!」

「覚悟するのは凛、お前だっ!!」
「ナニをちょこざいなっ!喰らいなさいっ!!」
「喰らうのは得意だっ!凛こそ思い知るがよいっ!!」

「私は本気よ。手を引くなら今の内よ?」
「私も真剣だ。人には譲れないモノがあるのだ」
「こんな事でセイバー、貴方を失いたくなかったわ・・・・」
「それは私もだ。短い付き合いだったな凛・・・・・」
「さよなら、セイバー・・・・」
「さらばだ、凛よ・・・・・・」

「凛ちゃんにセイバーさんっ!余の為に二人が戦う理由なんかナイよぉ!!」
「今は停めないでくれ」
「これは二人の問題だから」
「戦いはよくない。それでも戦うなら二人一緒に余と布団の中で戦おうよぉ!性性堂々とねっ?」
「・・・・・・・」
「・・・・・・」
「よ〜しパパ今夜は2号と一緒にがんばっちゃうぞぉ〜!余のクリスマスツリーから二人をホワイトクリスマスにしてあげちゃうからねっ!!」
「なんかバカバカしくなってきたわね・・・・」
「そうだな、私はどうかしていたな」
「さあお二人さんっ!レッツゴー布団!!」
「一人で逝けば?」
「付き合いきれん」
「あれっ?どうしちゃったのさぁ、二人とも銃口をこっちになんか向けてさぁ?!」

「邪魔モノは始末した。聖夜は女同志で楽しもう」
「そうね。それがいいわね」
「そんな・・・・寂しいよぉ!一人はイヤだぁ!!」
一人は兎も角、おにゃのこと銃器ってドウしてこんなにも心ときめくのでしょうね(w

てな訳でどるぱ28での戦利品お披露目です。
これは、む印さんでゲットしたFN社のP−90サブマシンガンです。
やっぱ有名なのはガンスリンガーガールでヒロインの一人(?)であるヘンリエッタたんが愛用していた事ですよね?
なので凛ちゃんにもOPのがに股座りで構えさせたかったんですがDD2バディじゃ無理だった。
ちなみにこのP−90ですが、マガジン部分は取れますよ。

マガジンセットはこんな感じにです。
それにしても変なデザインだと思ったら、新型はもっとHENTAIだったよ。
「それじゃリョウセイと一緒よね」
「入れ方がHENTAIなのかっ?!」

「可愛いトコロも似ているんじゃないの?」
「いやぁ〜、凛ちゃんの可愛さには敵わないよ」
「相変わらず馬鹿ねぁ。その可愛さじゃないわよ」
「そ、それはいったい・・・・?」

同じく、む印さんのブレードランナーのブラスターです。
可愛いおにゃのこの手には、ちょっと大きめです。
だが、それがイイ?!
「さぁリョウセイ。どこを撃って欲しいか答えるがよい」
「どっちかって言うと、余がセイバーさんに撃ち込みたいんですけど?」
「腐った脳みそが詰まっている頭か?ネチネチといやらしい動きの手か?それとも短い足か?それか無駄に元気な下半身か・・・・?」
「お、お尻でお願いシマス!!」

「すでに穴が空いておるではないか?」
「これがまた、新たなる境地へ誘われるのですよ・・・」
「やはりリョウセイはHENTAIなのだな。成敗!」
「はひゅ〜ん!らめぇ〜!!」
・・・・・・・
ブラスターですが、出来はよい。

素晴らしいブラスターです。
そして、これまた素晴らしいセイバーさんの胸元ですよ。
ソナタはドコを見ているのだ?」
「セイバーさんの可愛い空堀です!」

「ふふん、リョウセイは空堀が好きなのだろう?」
「ハイ!ダイスキでっす!!でも水堀も好きデース!!」
「そう言うのを優柔不断の浮気者と呼ぶのだっ!!」
「どうして怒るのさ?」
「うるさい!さっさと仕事に逝け!!」

「リョウセイは今夜は仕事でしょ?折角のクリスマスイヴですものね。私達だけで楽しみましょう」
「そうだな。今宵は凛と二人だけだな」
「私、セイバーの事嫌いじゃないわよ」
「そうか。実は私も凛が嫌いではない」
「うふふ」
「ふふ、今夜は楽しいイヴになりそうだな」
「うわ〜ん!仕事なんか逝きたくないっ!!でも・・・・・」

「仕方がない。ではリョウセイが帰ってくるのを待つ事にしようではないか」
「そうね、可哀想だから朝まで待っててあげようかしらね」
「おろろ〜ん!二人とも早く帰ってくるから待っててクレッ!!」
「早いのは得意なんでしょ?」
「期待しないで待っているからな」

「早く帰って来ないと撃っちゃうから」
「それと浮気も許さん」
「ひぇ〜!!でも二人にコロされるのなら本望かな?」
「甘えるな!!」
「楽に逝かせないからね」

そんな訳でこれがアップされる頃は仕事中な余です。
それにしてもぱっつん凛ちゃんはかわゆいのぉ〜!
惚れ直したぜよっ!!
ちなみに、セイバーさんは撮影後、速攻で収容しちゃいました!
「この仕打ち!忘れぬぞ!!」
では今宵はこれまで。
股ドールで縞ぱん!!


凛ちゃんのにするか・・・・・セイバーさんのにするか・・・・・・今夜は迷うぜ!!
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