晩秋の都へ その奈々 師匠王城の地へ立つ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


昨日はドルパ28レポで中断しましたが、京都旅行の続きを再開です。

二条城で痛撮中に雨が降ってきたので撤収した余。
なので雨でも安心して茗子さんを撮影出来る場所を求めて到達したのが里でした(w
そんな理由で二日続けて里に来ちゃったぜ、てへっ!

二日目はまず最初に地下のショップに逝ってお買い物しちゃった。
詳細は後日。
そして前日は逝かなかった展望室に昇りました。
そこで本日の余の雄姿をお披露目しますね。
「里に来た土方歳三とJKです」
「そんな格好しているから、どこの誰かと思ったわ」
「もしも戊辰戦争で幕軍が勝利して師匠が京都に攻め上ったらと思うと・・・・ううっ」
「歴史にIFは禁物よ」
「逸物ならいいですか?」
「きっとあんたの師匠はそんなお下劣な事は言わないでしょうね」

「恒例の、定点観測〜ぅ!!」
「って、昨日はここへは上がらなかったでしょ?!」
「そうでした、へけっ!」
「あんたはドコのハムスターよっ?!」

なんとなく閃いたラノベ表紙風な余とセーラー服冬服茗子さんです(w
昔、タイムスリップしたJKが土方さんと坂本龍馬といろいろしちゃう小説みたいなものを見た覚えがあります。
きっとこんな感じのイメージだったんだろうな。
「茗子さんの貞操は余が守るっ!!」
「そんなあんたが一番アブナイわよ」
「とか言いながら、このスケ余にメロメロじゃん!」
「誰がメロメロですってッ?!」

「これでメロメロじゃなくて何というんですか?」
「いつの間に、こんな親しそうな写真を・・・・これは捏造だわっ!きっと北○鮮の下手な合成写真だわっ!!」
「なんか凄く見苦しいいい訳を・・・・・昨夜はああんリョウセイ好き好きモードZENKAIだったくせに」
「それこそ言いがかりよっ!昨夜はお酒のせいなんだからっ!!女の子を酔わせた揚げ句、あんな事しちゃうなんて最低よっ!!」
「リョウセイ2号に○○○○○しながら、○○○○にリョウセイ2号を○○○○て散々○○○○したクセに」
「詳しく解説しないでよっ!!」

四階に復活した撮影ブースでも、茗子さんとイチャイチャしてきましたよ。
「うむ、まるで茗子さんの部屋に招かれたみたいですね」
「人類が滅亡して生き残ったのが私とリョウセイだけだったとしても、あんただけは部屋に入れないわ」
「どうしてですか?」
「あんたの事だから雰囲気に呑まれちゃって絶対エッチな事するでしょ?」
「部屋に招かれたのだから、それはオッケーという事では?」
「だから絶対に入れないわ」
「実は片づけられない女なんじゃ?カビが生えたぱんつが散乱してるんでしょ?」
「そんな事、ある訳ないでしょっ!!」
「じゃぁ、人には見せられないフィギュアで満ち溢れているとか?」
「あんたと一緒にしないでっ!!」
「余の部屋にはフィギュアとドールに満ち溢れています・・・・」
電気屋さんも呼べないわね」

スノーマンと戯れる茗子さん可愛いです。
「おのれ雪男めっ!余の茗子さんとイチャイチャしやがってっ!!」
「ふふん、灼いちゃう?」
「雪男なんか、立ちションして黄色くしてやるっ!!」
「ちょっと止めなさいよ。見苦しいわよ」
「おらおらっ!これが昨夜茗子さんがメロメロになったリョウセイ2号だっ!!」
「馬鹿っ!里出入り禁止になってもイイのっ?!」

すれ違う土方さんとJK、みたいな?
「茗子さん・・・・あの、夢の様なひとときを今一度・・・・」
「ああ、土方さま・・・・・叶う事なら一目だけでも・・・・」

なんか、雨が止んだので今一度、里の秋を謳歌してきました。
「鯉よ、濃いっ!濃い鯉濃い鯉濃い!!」
「もしかして、金ともちゃん?」
「ちよちゃんは好きでした・・・・・でも余はロリじゃないからっ!!」
「SDのヴィウトリカちゃんは今でもお迎えしたい?」
「勿論です!」
「最近はMDDのレナちゃんのお迎えもいいかぁ〜とか思ってる?」
「レナたんはぁはぁ・・・・」
オビツの4号ちゃんも気になってる?」
「すでにぽちっと・・・・」
「リョウセイ、あんたは真性ロリの素質があるわっ!!」
「がが〜ん!!」

「余がロリ○ンとは・・・・・この和泉守アベサダはJKだけを斬る刀だったのに・・・」
「はいっ?和泉守なんですって?」
「師匠に同化した今の余の愛刀は和泉守アベサダです」
「・・・・・・」
「ちなみに三代目アベサダです」
「・・・・・ほんとにそんな事言っていいと思ってるの?」
「ああ、ゴメンナサイっ!!全ては酒がイケナイんですぅ!!」

天気がイマイチなんでお外は寒いから茗子さんには風邪を召されぬ用にマフラーです。
トコロで昨夜の雨風で里の紅葉も散っていました。
昨日はあれだけ見事だったのに、二日目はこんな感じで秋も終わったなぁ〜と感じさせられました。
「茗子さんの○○も、秋の都で散ってしまったんですね」
「あんたの頭髪程じゃないから」
「だからっ!これは短く切りすぎただけだよぉ!!」

哀愁の里。
昨日と違った幽玄の世界を彷彿とさせてくれます。
まさに、晩秋の都と言った感じ石原閣下ですねっ!

晩秋の秋を懐かしむ二人。
まさにドラマのワンシーンみたいですね。
「まるで、この世界に生き残ったのが余達二人だけみたいですね」
「最低最悪の状況ね。それだけはゴメン被りたいわ」
「ふふ、恥ずかしがらなくてもイイですよ。もう今夜はああんリョウセイ好き好きモード発動でしょ?」
「自惚れるんじゃなくてよ」

「それじゃ、この素敵な紅葉のジュウタンの上でアオカンしたいとか?」
「馬鹿ね。あんたの頭の中には、その事しかないの?」
「余は素敵な庭で素敵な茗子さんと素敵な思い出を創る事しか考えていないですよ」
「・・・・・ほんと、馬鹿だわ」

やっぱりお酒はイケマセンね。
折角の素敵なお庭なのに、ツマラン会話になって縞います。
でも、指先の動きはまるでラーマの様にまろやかな滑りですよ(W
「茗子さん、余は・・・」
「お願いだから、もうこれ以上はナニも言わないでっ!折角の素敵なひとときが台無しだから」
「すいません・・・・」

ここで茗子さんにはセーター(?)を着させていたエロ撮影用バディにシステムチェンジです!
そしたら同じセーターを着せていたお人形さんを連れたオーナーさんもいましたね。
ちなみに黒タイツはセイバーさんの私服のやつです。
つやつやしてこれがエロいっす!
「これで晩秋のお庭に相応しい服装になれたわ」
「それにしても、ため息が出る程に絶壁ですね。戸松に勝るとも劣らないです」
「変なトコロにだけ、感心するんじゃないっ!!」

「だって、石灯籠の上ではしゃぐ茗子さんが新鮮組で楽しい」
「これは、その、タマタマ灯籠があったからで・・・・」
「皆まで言わなくてもイイんですよ。ふふ、全て解っていマスからね」
「イヤらしい笑いね。通報されるわよ」
「余は転売ヤーなんかじゃないっ!それとダフ屋でもないからっ!!」
「なんか、悲しい過去があるのね・・・?」

「くそっ・・・・タイツから透けて見える膝小僧にシャブリ付きたい・・・・」
「あんたがキスしたいのは、膝裏では・・・?」
「今日から余の事をジョンとお呼びクダサイ」
「それじゃ、リトルジョン」
「・・・・・・」
「お出でリトルジョン」
「ドウしてリトルジョンなのさぁ?!」
「だってアメリカ映画だと、ジョンって大抵はリトルジョンって呼ばれているでしょ?」
「リトルは気分的にイヤだ!どうせならビックジョンって呼んでよっ!!」
「・・・・・はいリトルジョン、お手!」
「ワンワン!」
「可愛い〜!それじゃチンチン」
「言ってて恥ずかしくない?」
「いきなり真顔で言わない出よ!なんか凄く恥ずかしくなってきたわ」
「チンチン!チンチン!チンチンッ!!」
「何度も言うなっ!!」

そろそろ里をサル時刻が近づいてきました。
二日続いて訪れた天使の里ですが、とても楽しかったです。
近いうちに、股訪れたいですね。
「そういう事なら、年内って事よね?」
「いや、流石に今年の内にはもう無理です。解散選挙しても勝てないよ」

去年の前のドルパで買ったと思われるセーターですが、今思うとドルクさんだったのかも?
背中が開いてないので被せるタイプで着させずらいのですが、身体の線が浮き出るのでセクシャルバイオレンス(?)でいいですね。
「二日続けて里に連れてきてくれてありがとうね」
「ふふ、茗子さんに喜んでもらえて連れてきた甲斐があったと言うモノです。今宵もああんリョウセイ好き好きモードでお礼してくれれば十分です」
「それは却下。今度のお休みまでお預けよ」
「それってもしかしてクリスマスイヴって事ですよね?」
「あんたのクリスマスは男子会でしょ?」
「ブリザードだ・・・・・」
スターリングラード攻防戦のドイツ軍みたいね・・・・」

里からの去り際に、クリスマスな撮影セットで里最後の撮影をしてきましたが、ちょっと暗かった様です。
ちなみに、この時履いている靴は以前リトワンさんから購入したもので初公開ですよ。
「どうです茗子さん。一年ぶりの里訪問はイカがだったですか?」
「戸松に悪いけど、一年ぶりの里はとってもよかったわ。来年もまた来たいわね」
「ふふ、素敵な夜を一緒に過ごしてくれるのでしたら、股来年もご一緒してもらいますよ」
「うう・・・それは高く付きそうだわ・・・・」
「なんだよっ?!昨夜は散々ああんリョウセイ好き好きモードV−MAXだったクセにっ!!」
「それはお酒がイケナイのよっ!!」
「まさか酒乱かっ?!」
「ドウしてそうなるのっ?!」



てな事で二日目も里に逝っちゃいました。
やっぱりなんの気兼ねなく人形撮影出来ちゃう里はドール者のイェルサレムだねっ!!
「性恥巡礼ですね」
聖地巡礼の間違いでしょ?」


それでは今宵もこれまで。
股ドール!!


セーター越しに浮かび上がる茗子さんの恥ずかしいぽっちを・・・・・ああんリョウセイ好き好き(W
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