茗子出撃! 再び決戦の地へ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

いやぁ〜、やっと涼しくなってくれましたねぇ!
そんな訳で再び温泉の季節到来ですよっ!!
今回は、9月23、24日と一発二日で箱根温泉旅行に逝って来ました。
箱根は去年の12月から三度目となりますねぇ〜
やっぱり一泊だとそんなに遠くには逝けないので近場になってしまうんです。
そんな訳で近場ですが、東京の向こうはあんまり逝かないので、今回は涼しそうな箱根にしてみました。

でもね、折角の日曜だってのに23日は朝から雨でした。
雨の振る東京を抜け出して、まず最初に寄ったのは山北にある道の駅やまきたですが、雨なんで写真はなし。
で、次に逝ったのが小山にある道の駅ふじおやまです。
ここでは巨砲ソフトクリームを喰いましたよ。
ええ、忘れられない夏の味でした(w

御殿場から箱根に向かいました。
そして着いたのは仙石原にある公時神社です。
あの金太郎さんをお祭りしてある神社ですが、余はてっきり金時かと思っていたら公の字だったんですね。
そんな訳で雨の降る公時神社をツンデレJK茗子さんとお参りしてきました。
「誰がツンデ・・・・って、もうどうでもいいわ」
「いきなりテンション低いですね?」
「だって、この雨ですもの」

この公時神社は金時山への登山道入り口なので割と駐車している車はあるのですが神社には誰もいなかったですね。
なので、これはヤリタイ放題だっ・・・・と逝きたい所ですがなにせこの雨です。
茗子さんのテンションが低いのも仕方ないですね。
「実は久しぶりの温泉で、期待してた?」
「だ、誰があんたなんかとの久々の温泉なんかに期待なんか・・・・・」
「折角のおニューな衣装で気合い入れてきたのにねぇ〜」
「気合いなんか・・・・・・くっ」

そんな訳で金太郎さんのまさかりの前でおニュー衣装で気合いを入れる茗子さんです(w
今回の衣装は、もういつ買ったか解らないし、名前も忘れたリトルワンダーワードローブさんの黒ワンピです。
「やっぱり茗子さんにはミニスカが似合いますね」
「べ、別にリョウセイの為に履いているんじゃないんだからねっ!」
「想定通り」
所で雨じゃなかったら茗子さんをまさかりに跨らせたかったYO!!
なのでリベンジだな。
「拭けばよかったでしょ」
「そうかぁ!!」

同じく、仙石原にある長安寺。
雨のお寺訪問となりました。
小さなお寺ですが日曜な為かぽろぽろ参拝客がいましたね。
境内には紅葉がいっぱいなので赤くなった頃は見応えあるでしょうね。

屋根がある井戸があったので、ここで茗子さんの白攻めですよ。
「どう、満足かしら?」
「十分でっす!!」
ああ、屋根があるって素晴らしいです。

芦ノ湖に移動しました。
画像は箱根神社の平和鳥居です。
正面を海賊船が航行して往きました。
湖上はかなり風がありましたね。
それと箱根神社にはかなり参拝客がいましたよ。

御覧の通り、雨でも人がいっぱいです。
なのでここでは茗子さんを撮影出来なかったですね。

そろそろお昼です。
昼飯は箱根関所近くにある明か蔵という店に入りました。
ここはセイロ料理で有名?
日曜なので少し並びました。
ざらしの店前で!!
雨なんだからひさしぐらい用意して欲しいよっ!!
でも、メシは旨かったですね。
余が喰ったのは足柄牛と豚肉のセイロ膳です。
ポン酢とゴマだれで喰ったんですが、さっぱりでヘルシーでしたよ。
うむ、ビールが欲しかった!!

湖上に立つ箱根支所の屋上は一般開放されています。
なので逝ってみました。
天気がよければ富士山が見えるそうです。
でも屋根がないので雨に濡れる茗子さん。
「もう、びしょびしょだわ・・・」
「め、茗子さん・・・ゴクリ・・・」
「馬鹿ね、盛り過ぎよ」

雨なんで芦ノ湖に別れを告げて国道1号線を湯本方面に移動しました。
ここは箱根口にある鈴廣かまぼこの里です。
所謂かまぼこテーマパークですね。
雨の所為かかなり混んでいましたよ。
ここでは結構なミニチュアアイテムを入手する事が出来ました。
近日公開予定。

雨なんで早めに宿に逝きました。
今回は湯本にある宿です。
貸し切り風呂がある二間の宿ってなかなかないんですよね。
宿に着いたのでまず風呂に入りました。
久しぶりの露天風呂は涼しくて気持ちよかった。
もう何時間でも入っていられますね。

晩飯はバイキングの呑み放題付きですっ!
バイキングですが、先付けはありましたのでセルフで注いだ生ビールで乾杯!
刺身が美味しかったですよ。

二杯目からはレモンサワーです。
さて、ここからは「海賊のお時間でっす!!」
一皿目はこんな感じ。
折角のバイキングですが、チョイスしちゃうのはスーパーのお総菜みたいですね(w
何故かこうなっちゃう?
ローストビーフとエリンギの天ぷらが旨かったです。
ちなみに呑み放題は60分です。
結局、生1杯とレモンサワーを8杯ぐらいでしたかな?
酔ったんで正確な数は忘れた(w

二皿目は撮影忘れた。
何喰ったか思い出せない。
で、これは三皿目。
ローストビーフのお代わりと、ケーキを確保。
ケーキはムース系で甘かったですね。
手前のが美味かったです。

さらにデザートです。
抹茶のわらび餅とチョコアイス。
どっちも美味いっす!
いやまあ、バイキングなので喰った喰った。
これでまたメタボ候補生への道を一歩。

そして今宵のメインイベントである貸し切り風呂で、余の可愛い茗子さんと混浴してきましたよっ!
「リョウセイと混浴だなんて・・・・・ニンシンしちゃいそうだわ」
「憎らしい事を言うのも今の内ですよ〜、この後、同じ口からリョウセイ好き好きって言わせちゃうからね」
「そんな馬鹿みたいな事なんか、絶対に言わないわよ」
「ふふ、楽しみだなぁ〜」

「ああ〜ん!リョウセイ好き好き〜!!」
「って、ほらね」
「くっ・・・・・悔しいっ!!」
こんな感じに可愛い茗子さんと貸し切り露天風呂で40分間一本勝負を闘ってきました(w
詳細は後日あっちでね。

夜は二間なんで安心して茗子さんとイチャイチャ出来ました。
そんな訳でここからは呑みながら茗子さんとの熱い夜を過ごします。
「さあ茗子さん!今宵は思う存分余を愛して下さいっ!!」
「馬鹿言わないでよね。誰があんたなんか」
「ほんとに素直ではないんですね。だがそれがイイ」

「取り敢えず、片膝を立てて貰えますか?」
「これでいいかしら?」
「なんだかんだ言ってもノリやすいんですね」
「はっ?!つい・・・・・これは、温泉の所為なのよっ!仕方ないんだからねっ!!」
「そんな茗子さんが大好きです」

部屋でも白攻め。
こんな短いスカートのおねえしゃんに隣りに座ってもらうとまるでキャバレーみたいですね。
ついついフトモモに視線が釘付けです。
「フトモモでなくて、別の所に釘付けなのではなくて?」
「解ってて見せてるんでしょ?!エッチな茗子さんだなぁ〜」
「誰が選んだ服なのよ」

「でも、この服気に入ったんでしょ?」
「そうね。すっきりとしたデザインで好きよ」
「特にすっきりしている胸の部分とかが?」
「あんた、死にたいの?」
「布団の上でコロして下さい。思いっきり!」
ちなみに氷結は風呂上がりに呑んだアキカンです。
美少女にはなってくれませんでしたけど。
なので夜に呑んでいるのは、持ち込んだいも焼酎倉岳の炭酸割です。
お酒は飲み慣れたのが一番美味いですね。

短いスカートで体育座りをして貰うのがドリームです。
「呆れた夢ね」
「おかげでテーブルに反射している白いパンツが素敵最高ですよ、フフ」
「今夜は温泉だものね。特別なんだから」
「特別な茗子さん・・・・・今夜は味わい尽くすゼッ!!」
ちなみに茗子さんのぱんつは、ドールショウで買ったつるまるさんの新品だっ!

「なので後ろからも公開っ!」
「だからってこの格好はっ!!屈辱だわ・・・・」
「はぁ〜ん!ねーちゃんエエケツしてやがるゼッ!!」
「調子に乗るんじゃないわよ!覚えてらっしゃいっ!!」
「茗子さんの恥ずかしい姿。決して忘れませんっ!!」
「いや、それは忘れていいから」

ワンピの後は風呂上がりな茗子さんも激写!
「こんな姿までさせて・・・・・流石に恥ずかしいわよ」
「とても綺麗ですよ茗子さん」
「今夜はサービスしすぎたかも?」
「大盤ブルマイイですね。なんなら体操服もありますから」
「流石にブルマで逆立ちは遠慮するわ」

風呂上がり後は浴衣です。
やっぱり大野屋さんの温泉浴衣は素晴らC−ですね。
「浴衣なんか着ちゃうと、ちょっとドキドキするわ」
「余もすでにバキバキですよ。一発触発状態です」

「リョウセイ・・・・こんなに・・・・・・」
「そんな訳で、浴衣ショーの開催でっす!今夜は眠らせないYO!!」
「長い夜になりそうね・・・・」
「好きです茗子さ〜ん!思わずルパンダイ〜ブ!!」


最近は温泉に逝くとヤル事が一緒になってきた様な感じですね(w
でも、これが楽しいんだから仕方がないかな?
初日は雨だったんで写真は少なめです。
こんな感じで箱根の夜は過ぎていくのでした。

では今宵はこれまでです。
股ドールな夜!!