祝!タマ姉ケコーン4周年記念日!!

こんばんわ、貴方の生さんまリョウセイです。
 意味はありません。


今回はタマ姉と同棲を始めて4周年という事で、朝日を見に逝きましたよ。
って、別に新聞を読みに逝った訳ではないんだからねっ!

この数日、ナイトシフトで明け方の空を見ていると、すごく真っ赤できれいでした。
なので愛するタマ姉とあの美しさを共有したくて早朝の鹿島まで一走りしてきましたよ。
「朝からご苦労な事ね」
「夜勤明けだから、早起きも苦じゃないんだよね」

前に沈没船が漂着していた海に来たんですけど、朝日が出るのを待ち構えていたら、割かし人通りが多いんだよな。
どうやらここは釣り人のたまり場らしい。
なのでタマ姉をスタンドに立たせていたんだが、歴史の目撃者を大量生産してシマったよ。
「あら、見られると興奮するんでしょ?」
「どうせ見られるなら、可愛いおにゃのこがイイなぁ〜」
「それは許さないわよ」

なんか、雲が多くて幻想的なのはこれでこれはなんですが、おかげで太陽が隠れているんだよね。
なのでまだ暗いんです。
ちなみに5時ぐらいです。
「まさか、こんな早朝から太陽を見に来るとは思わなかったわ」
タマ姉と二人で眺めたかったのさ」
「周囲に釣りしてる人がいっぱいいるのだけど」
「それは想定外だったな」
「写真を撮っている人もいるわね」
「でも、流石にタマ姉を撮影しているのは、余一人だけだったよ」
「そうそういても困るけどね」

「でも、これでは太陽が昇る所は見られないわね」
「うむ、残念だ」
「でも、これはこれできれいだわ」
「そう言ってもらえると助かります。タマ姉の横乳もきれいです」

「やっぱり夏は白ワンピだよね。今年もこれ着たタマ姉を撮れてよかったよ」
「私はいつだっていいんだけど、リョウセイが他の子に浮気しているだけじゃない」
「面目ない。来る者は拒まないんだ。博愛主義なんだよ」
「気が多い尻軽なだけでしょ?」
「身も蓋もない言い方ですね」
「だって、事実でしょ?」

大震災で崩れた堤防の上に佇む鳥さん。
なんか進むべき道をまっすぐ見ている感じでカッコイイです。
と思ったら右側に飛んで逝ってシマいました。

だいぶ明るくなってきましたが、やっぱり太陽は見えないですね。
「リョウセイ・・・・私の事、好き?」
「た、タマ姉?いったいどうしたの?」
「このシチュエーションだと、絶叫告白したくなるんじゃないかしらと思って」
「然り!これは絶叫告白したくなりますね。釣り人がいなければ」
「確かに、そうね。私としたことが・・・・」
「ダイジョウブですよ。今宵、寝床で嫌と言う程絶叫告白してあげますから」
「耳元で叫ぶのは勘弁してね」

「太陽は見えないけど、雲が幻想的だわ」
「ラピュ○は本当にあったんだっ!!」
「楽しいの?」
「うう、ゴメンナサイ・・・・」

「でも、本当にラ○ュタみたいできれいよね」
「○ピュタもきれいだけど、タマ姉の風の谷間もきれいだよ。ピンクのブラがチラチラ・・・・」
「気になる?」
「私、気になります!アフターでピンクビキニセットが買えなかったからっ!!」
「だから白ワンピの下にピンクの下着を着させたのね?」
タマ姉には似合うと思っていました」

ところでこの風車って夜は回っていないんですね。
6時ぐらいになったら回り始めましたよ。
夜は発電しないのかな?
「リョウセイは夜に自家発電しているんですものね」
「タマに朝から発電しちゃうかも?」
「盛りの着いたサルね」
タマ姉がエロいから盛っちゃうんだよっ!!」

これもラ○ュタ(w
水平線から昇る朝日は拝めませんでしたが、雨じゃなかったのでよかったかな?
あと、海っぷちですが風がなかったのが助かりました。
風があったらタマ姉の帽子が飛ばされちゃったでしょから。

「帽子どころか、ワンピースが飛ばされそうよ(w」
なんか朝からムラムラしたので、釣り人達から離れてタマ姉を脱衣しちゃいましたよ。
「こんな格好させるなんて・・・・やっぱりリョウセイは盛ったサルよね」
「ウッキー!あとで朝日新聞を拝ませてヤルッ!!」

やっと雲の隙間から太陽が見えてきましたよ。
もう、すっかり水平線から上がっていますね。
まるで水曜ロードショーみたいだよ。

朝日の中でうつくしいタマ姉
「どうして私は下着姿で・・・・・」
「美しければ、それでいい」

「リョウセイ・・・・私、きれい?」
「勿論だよ。さっぱり惚れ直します」
「そう、よかったわ」
朝日に向かって新たなる決意をするタマ姉であった。
ところでまったく関係ないけど、テトラポットってなんかチ○コみたいだと思いませんか?
「負けないからなっ!」
「誰に言っているのよ?」

益々きれいなタマ姉(w
まるで夕焼けみたいですね。
「もう、ほんとにおサルさんなんだから・・・・」
「なんとも健康的でエロいんだっ!タマ姉だいしゅき!!」
「まだ朝なのよ。疲れる事はダメなんだからね」

「そんなっ?!蛇の生殺しだっ!!」
「もう、こんなに明るくなっているんだから」
「嗚呼ッ!ブルーカンしてぇぇぇぇぇぇ!!」
「叫んだら、見られちゃうわよ」
「それ程までにタマ姉のケツがデラ萌えるっ!!」

流石に合体はヤバいので、次の企画に移行しますね。
すっかり赤裸々になってしまったので、近くにある砂浜に移動しました。
そんな訳で黒ビキニでタマ姉初めて(ファンタジー)の海水浴ですよ。
「うふふ、ついに私のターンが来たわね」

ちと雲が多いですが海は海ぃ〜
でも逆光です。
実はこの時も両側には釣り人がいるんですよね。
いやんなっちゃうよぉ!
「そんな事より私のビキニ姿、どうかしら?」
「思わず十三ぴよぴよ剣、波切りの太刀を披露しちゃいます!!」
「なに?また新しい必殺技なの?」
「水中に十三ぴよぴよ剣を沈めて、タマ姉が距離を見誤った隙に一気に突く!!」
「よく解らないんだけど、やっている事はいつもと変わらないのではなくて?」

足跡のない波打ち際っていいですよね。
こうして見るとプライベートビーチみたいです。
「二人だけで海だなんて、とても楽しいわ」
「そうだね、そうだったら余も脱ぐんだけどね」
「私、脱いでいないわよ」
「でも二人だけだったら、脱いでもいいって思ってるでしょ?」
「うふふ、それはご想像にお任せするわ」

「自立するレッサーパンダ!!」
「いきなりなんなの?それにこれは風車よ。自立するレッサーパンダじゃなくてよ」
「ああ、風太なんかドウでもいいんだ!今は黒ビキニしか見えてネー!!」
ポークビッツが自立してるわ・・・・・」

「特にトップのぴちぴちピーチ感が、スイカってか肉って感じでビンビンしちゃうっ!!」
「やっぱり貴方は戦艦が好きなのよ。決して航空母艦では満足出来ない身体なのよ」
戦艦大和が好きだっ!信濃はすぐ沈んじゃったんであんまり好きじゃないっ!!」
「そんな貴方に似合うのは、巨乳サワーね」
「どうしてその事をっ?!」
「忘れられない夏だから」

「ちなみにハイレグよりもローレグが好きっ!!」
「まったく、好き嫌いの多い我が儘宮将軍様ね」
「でも赤いスカーフはしてないから」
「赤ビキニもいいでしょうけど、黒いのもいいでしょ?」
「やっぱりタマ姉には黒が似合うね。色移りさえしなければ」
太陽の下で黒ビキニはいいですねぇ〜
早起きした甲斐があったというものだ。
釣り人は想定外だったが。

タマ姉の大鑑巨砲主義・・・・・実に良い!」
「あら、私の良い所は胸だけなのかしら?」
「とんでもないっ!タマ姉は全てが最高でっす!!」
「うふふ、ありがと」
「今宵はこの素晴らしいタマ姉を貪り尽くすぜッ!!」
「ふふん、食べきれるかしら?」
「はぁ〜んっ!」

「これだけで、お腹いっぱいになるんじゃないの?」
「ぶばぁー!じゅ、十分デス!!」
「たわいないモノね」
「恐るべしタマ姉の破壊力・・・・・余は逝き延びる事が出来るか?」



てな感じでタマ姉が征西府に来て早いもので4年が経ちました。
やっぱり、いつになってもタマ姉は素晴らしいです。
おかげで今宵も十三ぴよぴよ剣が唸ります(w

それでは今宵はこれまでにいたしとうございます。
肉の股ドール!!
「これで済むと思ってるのかしら?」
「もう、勘弁してよ〜っ!!」
「ダメよ、まだまだ勘弁してあげないんだからね」