こんばんわ、貴方のリョウセイです。
広島旅行最終日です。
昨日は途中で沈没した所為か、割と朝寝出来ましたよ。
そんな訳で起きたら6時でした。
「おはよう戸松。今日も可愛い寝顔だったよ」
「もう・・・リョウセイさんは朝も早いんですね・・・・」
って、よく見たら前の日と同じキャミだったよ(w
本日の朝ご飯はサティで買ったおにぎりです。
牛焼き肉と辛子明太子ですよ。
それと飲み残しの焼酎を少しと、宿提供のお茶です。
ちょっとエアコン利かせすぎて腹が冷えたので、熱いものが呑みたくなった。
「それは、お腹がシャツから出てしまうからでは・・・・?」
「戸松、お前は言ってはならぬ事を言った」
「そうなんですか?事実じゃないですか?」
「それがイカんのだよ。人間は真実から目を背けたくなるのだ」
メシ喰ったので、戸松もお出かけ支度です。
本日の戸松はDDフェスの時、Webで当ったモエのよそ逝きドレスセット(ドロワーズ欠品)ですよ。
珍しくモエの服が買えましたので、今回お披露目させて頂きマンボ!
どうでもいい事ですが、どうしてビジネスホテルの窓からは、隣のビルの壁しか見えないのでしょうね?
おかげで窓からローマが見えません。
「どうせまた窓越しにエッチな写真とか撮ろうと思っていたのでしょ・・・・?」
「せっかくのブラウスが・・・・・・」
ところでモエのよそ行きドレスセットですが、これドロワーズいらないよね?
やっぱ生足の方がソソるじゃん!!
戸松も準備が出来たのでホテルをチェックアウト!
また駅に荷物を預けて早速大和ミュージアムに向かう。
まだ早いので人通りは皆無だった。
ならば、即痛撮!
もう監視カメラなんて木に縞せん(w
旅の恥は掻き捨て!!
プライドなんかで腹は膨れないぜ!!
という事で戦艦陸奥の40サンチ主砲前で戸松記念撮影ですよ。
「ふとくて長いですね〜」
「ふむ、意味深だな」
「大和さんのは、もっとぶっとくて長いんですよね?」
「ふっ、余と比べる程じゃないかな」
「そう言うことにしておきましょうね」
「横から見ても、やっぱり長いです。この砲身から、おっきなタマが飛び出すんですね」
「パイ乙のデカイタマ姉が出るんかっ?!」
「タマ姉さんは出ませんよ」
「タマ姉はやっぱり大和だよな・・・・それとも播磨かな?」
「リョウセイさんは秋月級ですね」
「それって射撃速度が速いッて事だな?」
「そんな事、恥ずかしくて言えませんよ」
「言ってるYO!!」
陸奥舵前でも戸松です(w
「この平らな物体には親近感を覚えるな・・・・」
「どうして戸松の胸を見るんですか・・・?」
大和ミュージアム前でやりたい放題な余でした。
監視カメラにはしっかり戸松も映っていた事であろう。
「少しは自重して下さい。一緒にいる私が恥ずかしいですよ」
「その内、快感になるから」
「リョウセイさんと一緒にしないでっ!!」
道路脇でも戸松です。
あきしおちゃんと一緒してきましたよ。
「朝の通勤路を車で走っていたサラリーマンの方々、不幸な事に歴史の目撃者になってシマいましたね」
「不幸なのかっ?!」
あきしおちゃんをローアングルから攻めて来ました。
ここは交差点の脇です。
余の背後には信号待ちの車が・・・・・
「ぱんつじゃないから・・・・・って、思いっきりぱんつなので恥ずかしいですよぉ〜」
「手が邪魔で見えないじゃなイカ?!」
いやぁ〜、こうして見てもあきしおってでっかいですね。
大和ミュージアムが開館するまで、再び波止場公園に逝きました。
これは入り口近くに展示してある「いんせき」です。
と思ったら「いせんき」でした。
ところで金星人っていうとパツキン美女ってイメージですよね?
火星人はタコなのに、この差はなんなんでしょうね?
旅行三日目にして、素晴らしい天気です。
なんとも澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイな事でしょうか?!
おまけに人も少ないですよ。
これはもうヤルしかないなっ!!
「気持ちのいい空ですね。これも戸松の行いが良いからです。間違ってもリョウセイさんの行いが良い訳ではないですよぉ〜」
「言われ無くったって解ってるよっ!!」
今朝も大和艦首フェアリーダーの上で佇む戸松です。
なんともきれいな空と海であることか。
でも風がないので朝から暑いという罠。
「晴れた空。白い雲。そしてどこまでも青い海です」
「これぞ瀬戸内の海って感じでイイね!」
三日目にしてきれいな空と海で戸松を撮る事が出来ましたよ。
ほんとに晴れてヨカッタ。
やっぱり八月の広島には晴天が相応しい。
今年も忘れられない夏になったな。
「巨乳サワーですね」
「それは言わないで・・・」
ちょこんと座る戸松の膝小僧が激マブ!
やっぱドロワーズなんかイラナイよぉ!!
生足最高!!
ペロペロしたいっす!!
「リョウセイさんがぺろぺろしたいのは膝裏なのでは?」
「膝裏にはキスするでありますよ!!」
「躾の悪いワンちゃんですね」
「これだけ好き勝手していても、まだ誰も来ないっす!ヤリタイ放題中ですよ!!」
「これ以上好き勝手していたら、暑さでおかしくなってしまってきっとHENTAI指数が上昇してしまいますっ!!」
「それじゃぁ、脱いでみようか?」
「やっぱり、そうなるのですか?」
「余の他には誰もいないから・・・・ねっ?」
「ですが、エッチ撮影用の身体はコインロッカーの中ですよぉ?」
「シマッタ・・・・・・!!」
なので三角ビキニ姿は無しです。残念。
沖合に停泊していたおおすみ型、潮の流れで向きが変わっていました。
こうして見るとやっぱり航空母艦ですね。
大和波止場全景。
でも、もうちょっと高さが欲しかったかな?
これでも先っちょの高さは2メートルぐらいあるんですよね。
もしも戸松が落ちたら重傷だ!!
青空に栄える戸松の膝小僧が眩しい・・・・
それにしても澄んだ空だ。
暑いけどね。
でも曇りよりは百倍はイイですよ。
「戸松も青空が大好きです。今日は晴れてよかったですね」
「ほんとだね。やっぱり青空が一番いいよね」
「でも暑いのはお嫌なんでしょ?」
「戸松だってふにゃふにゃになっちゃうからね」
「おかげでポーズが定まりませんね」
「とくにちっぱいな首がね」
後ろに見えるのが港ターミナルと大和ミュージアムですよ。
あのガラス張りの中に十分の一サイズの大和があるんですね。
ガラスの前で撮影したいけど、しっかり監視カメラが装備されていましたので近寄れません。
「きっと警備員が飛んできちゃいますよ」
「だよね。入館前から目立ったらヤバイよね」
大和の錨の上で戸松再び。
昨日の夜に雨が降ったらしく、昨日座らせた部分には水が溜っていましたよ。
なので今日は錨の上なんですねぇ〜
ちなみに後ろに見える柵の向こうには、先程からずっと釣りのおっちゃんがいたんですねぇ〜
もしもこっち見られたら速攻アウトだな。
青と白。
実にさわやかすぎる戸松であった。
「どこを見てコメントしているのですか・・・・?」
「戸松の、さわやか過ぎるトコロだよ」
「服の上からでも戸松の胸しか見ていないんですねっ?!」
「それはささやかなトコロだよ・・・・」
「なんだか解りませんが、錨にまたがっちゃいますね」
「なんてお行儀の悪い戸松である事よ?!そんな風に育てた覚えはアリマセン!!」
「育ててもらった覚えもありませんけど・・・・・」
「お黙りなさい!イケナイ子ねっ!!」
「って、なんのマネですか?」
今朝もフェアリーダーから戸松です。
やっぱ青空が背景だときれいですね。
夕日が撮れなかったんで、その分青空で補充です。
「こうして見ると、ほんとに大和の艦首に座っているみたいですね」
「うむ、だいぶ無理があるけどな・・・・」
波止場の先端から海をバックに戸松です。
イカにも港町って感じで絵になりますよね?
「おっきなお船が見えますよ〜」
「男は船。女は港かな?」
「ですが船は女性形に例えられる事が多いですが?」
「じゃあ、大和はDDdyだね?そうなると戸松は・・・」
「じとー・・・・・」
「やっぱり航空母艦か?」
「同じなのはフラットなトコロだけじゃないですか?!」
「うむ、モエのよそ行きドレスセットは波止場に相応しいじゃなイカ?まるでデート服だぞ」
「これってデートじゃなかったんですか?」
「お好み焼き旅行だ」
「デートではなかったんですね・・・・」
「お好み焼きデートとも言うかな・・・」
「やっぱりデートだったんじゃないですか?」
「いやさ、デートだなんて恥ずかしいジャン?」
「美味しい期間は二週間ではないですよ」
「モランボン」
「もしかしてリョウセイさんってば照れているんですか?」
「そう言う戸松だって・・・」
「だって・・・リョウセイさんと呉に来れて嬉しかったんだもん」
「余も戸松と来られて、すげー楽しい。戸松の可愛い姿も見れたからね」
「とっても恥ずかしかったけど、戸松は忘れません。呉での思い出を」
「余もだ」
「忘れようとしても、忘れられない白だ」
「これは忘れて下さ〜いっ!!」
「白い服は上空からでも、よく見えるんだ!忘れないよっ!!」
「だからって、グラマンから攻撃されないと思います・・・・・」
「グラマン・・・つまりグラマーなマン(ピー!)か?」
昨日はガキがいたんで鳴らせなかった大和の鐘も鳴らしてきましたよ!
「おっきいな鐘なので、とっても音が大きくてうるさいです〜」
実際は鳴らすと目立つので鳴らさなかったですよ。
取り敢えず雰囲気だけです。
「今度は二人でウエディングベルを鳴らそうね?」
「タマ姉さん達に、怒られちゃいますよ」
射撃指揮所な東屋です。
まだ朝なんでミストが出ていません。
しかしシュールなデザインだね。
東屋からは、あきしおがよく見えました。
これも、ある意味シュールな光景ですよね。
おかげで朝からハッスルしちゃいましたよ。
「楽しすぎて戸松もハッスルしちゃいますよ」
「戸松も楽しんでいるね?」
「十分ですっ!!」
戦艦大和前甲板で、ねんどろいどもしドラ戸松です。
実は東屋のベンチで両手を交換しようとしたら、曲がっている腕パーツをベンチの隅間に落としてしまった!!
脇からも手が入らないので回収は不可能!!
さらば、もしドラ戸松の左腕よ!!
タマ姉の髪パーツ以来の喪失だっ!!
みんなも大和波止場に逝ったらリョウセイが大切なモノを失った場所だという事を思い出して涙して下さい。
そんな訳で最終日の朝から戸松でわっしょいする余であった。
ちなみにまだ9時前ですよ(w
それでは今宵はこれまでです。
股ドールでわっしょい!!