こんばんわ、貴方のリョウセイです。
Ｗebで予約していたＤＤフェスのアイテムですが、どうやらモエのよそ行きドレスセットが当選した様です。
今回は全滅かと思っていましたが、ひとつでも当ったからよかったですよ。
そんな訳でナツキは征西府とは縁がなかったです。さよヲなら〜
さらばナツキ！
それでは気を取り直して、宇宙戦艦ではないヤマトさんの三角ビキニ＆チューブトップセット ホワイトを残念な戸松でお披露目シマしょう！！
「すっかり残念キャラになってシマいました戸松です・・・・・・うう」
「ヒャッホー！エキサイティングな程に残念過ぎる戸松ハァハァ！！」
「いくらなんでもこれは恥ずかしいですよぉ・・・・・」
「いや実に素晴らしい！なんとも魅力的な光景である事よ！！」
「そんなに魅力的ですか・・・？」
「ああ、当然じゃなイカ！そのナイ胸とかナイ胸とかナイ胸が特にッ！！」
「・・・・・・う〜」
「それにギリギリのデルタゾーン！処理が大変だろうなぁ〜」
「まるで裸でいるみたいですぅ〜」
「ふむ、こっちじゃ自主規制が必要かもな」
「リョウセイさんってば、怖いくらいに千葉市ってますぅ〜！！」
「やっぱり戸松は残念な方が超可愛いよっ！」
「そ、そうですか・・・えへへ」
「全身隈無くぺろぺろシタイですっ！」
「それは気持ち悪そうです」
「その内、気持ちよくなるんだよ。いや、させてヤル！」
「やっぱりＨＥＮＴＡＩですねぇ〜」
「戸松のエッチな身体が、余をＨＥＮＴＡＩにさせるんだよ」
チューブトップとなっていますが、どうみても手拭いを巻いただけに見えますねぇ〜
なんともエッチなトップである事か！
立派に育たなくて、余は嬉しいぞっ！！
「リョウセイさん、どうして涙を・・・？」
「嬉しい時にも、涙は出るのさ・・・ちなみに下からは別のモノが出ます」
「ちょっと、チェアに手を踏ん張って腰を浮かせてみてよ」
「こ、こうですか？」
「う〜む・・・・なんともエロい姿だな、ふっ」
「こ、こんな格好させるなんて・・・・・・やっぱりエロエロ大王ですっ」
「凄く素敵だよ、戸松のデルタゾーン・・・・・・」
「あんまり見ないで下さい・・・・・身体が熱くなってシマいますから・・・・」
「恥ずかしいから、あっち向いちゃいます・・・・」
「ホァーッ！後ろ姿も悶絶絶頂ッ！！」
「やぁん、後ろも見ちゃイヤです・・・・・」
「ケツに食い込むビキニがエロいっす！ああ、余はビキニになって戸松のケツに食い込みたい・・・・」
「また、ＨＥＮＴＡＩな戯言を・・・・・・」
「それ程、戸松のケツは余を狂おしくさせるのさ」
素晴らしいドテ。
「こんな格好、駄目ですよぉ〜」
「やっぱり素敵だよ、お前のケツは・・・てか、やばすぎる様な気がするよ」
「って？！リョウセイさんってば、顔が近すぎですぅ〜！！」
「気が付けば、クンカクンカ・・・」
「だ、駄目ぇ〜！嗅がないでぇ〜」
「ふー、ふー」
「い、息を吹きかけないデェ〜」
「ペロペロ」
「お願いですから、舐めないでぇ〜！！」
「はっ？！ごめんごめん、ついつい・・・・」
「もう、リョウセイさんってば、そうやって直ぐに触ろうとするんだから」
「すまん、すまん。だが戸松のオッパイは触れる程ナイじゃんか？」
「ぷんすかっ！そんな事言うなら、もう触らせてあげませんっ！！」
「申し訳ありませんでした。戸松さんのおっぱいは触れる程大きいですっ！！」
「・・・・・白々しいのも嫌いですっ！」
「余もかなり苦しいのだよ。やっぱりウソは教育上良くない」
「リョウセイさんの存在こそ、教育に良くないですよ」
「そんな生意気な口を言う子には、四つんばいを命じるッ！」
「どうして、四つんばいなのですか・・・・？」
「それは・・・・」
「それは・・・？」
「四つんばいがポークビッツを元気にしてくれるからだッ！！」
「聞いた戸松がバカでした・・・・」
「戸松は肩こりって経験無いだろ？」
「はい、肩こりは経験ありませんが？」
「そうだろうとも。うんうん」
「それが何か？」
「タマ姉やささらさんや姉さんは、けっこう肩こりするらしいぞ」
「それは一体どういう意味なんですか・・・・？！」
「上半身に加重物を持つ事が、肩こりを助長すると言う事象だ」
「うわ〜んっ！！」
「だが、余はそんな戸松のフラット・チェストが好きさ」
「うう・・・リョウセイさんには、胸だけじゃなくて、戸松の全てを見て欲しいですぅ・・・」
「ああ、勿論見てるさっ！戸松の素晴らしいケツもガン見さっ！！」
「私の魅力は、胸とお尻だけなんでしょうか・・・？」
「ナイ胸とエロいケツは当然として、戸松の全てが余には眩し過ぎるんだよっ！だから、愛さずにはいられない！！」
「愛して下さい戸松を・・・・リョウセイさんの愛が私の幸福なんです」
「ああ戸松・・・・我が永遠の恋人よ・・・・・・お前の愛が、余の生き甲斐だ。お前に愛されているから、余は生きる事が出来るんだ・・・・」
「生きて下さいリョウセイさん！私が愛し続けられる様に・・・・・」
「戸松が望むがママに、余は逝きるっ！そして戸松を愛すッ！！」
ああ、なんか酔いに任せて指が暴走しています（ｗ
なので戸松のエロいケツに、思わず十三ぴよぴよ剣が抜けば飛び散る白い滴を撒き散らしていますよ。
「その、十三ぴよぴよ剣から迸る白い冷気はっ？！」
「妖刀村雨にも勝る、十三ぴよぴよ剣のリビドーだよ」
「十三ぴよぴよ剣のリビドーが、私のお尻に・・・・・！」
「今宵、戸松の操を頂きます」
「ああ、今宵も戸松は十三ぴよぴよ剣の錆びになるんですね・・・・」
「しかも赤サビ」（意味不明ｗ）
「それでしたら、お好きにどうぞ・・・・・」
「お前は桜蘭幻十かっ？！でも好きだった秋せつら」
「リョウセイさんは淫魔王伝ですね？」
「うるせー！そんな事言うなら今度は戸松が余の触手の相手をしてもらうからなっ！！」
「うう・・・それはご免なさいです」
「我が触手に敵うモノ無しっ！！」
「シャドウ触手ですねっ？」
ハーイウェーイートゥーザーデルタゾーン！
ハーイウェーイートゥーザーデルタゾーン！
「やっぱりトップガンだよな・・・・・」
「トップガンと私のお尻に、どのような相違関連があるんでしょうか？！」
「どちらも、デンジャーゾーンだから」
「私のドコが危険なのでしょうかッ？！」
「流石にデルタゾーンのアップは、ヤバいかも・・・？」
「ふふ・・・・逝けるところまで付き合ってもらいますね、リョウセイさん・・・・」
そんなデンジャー戸松ですが、無事リョウセイのドール征西府はドールショウ３５に出店する事が叶いましたよっ！！
今回の位置は５Ｃ−２１、２２です。五階正面ちょい左直ぐですよ。
けっこう目立つ位置かも？
なので今回もがんばって茶碗焼くですっ！
「今度のドールショウでは、どなたをお連れするんですか？」
「って、お前の目は連れてけって誘惑しているぞ」
「そんな事は、あはは・・・・・」
「笑って誤魔化すなっ！！でも、エロい格好してくれるなら、連れってあげる」
「え〜っ、公衆の面前でリョウセイさんが本性を出したらドールショウ出入り禁止になっちゃいますよ」
「どういう意味ねんっ？！」
「免許証を持っていないと入れないコーナー送りです」
「それはワンフェスだろっ！！」
てな事で、無事ドールショウ３５確定シマした。
後は当日休暇が取れるかが課題ですね。
それまでに新作茶碗も作成しなければなっ！
久しぶりのドールショウ参加なので、萌えるぜッ！！
「無事、休めるといいですね」
「それが問題なんだよなぁ〜」
「リョウセイさんが不参加でしたら、当日は戸松とキャラさんで逝ってきますね」
「って、嬉しそうに言うなっ！！」
それでは今宵はこれまでと致しとうございます。
股ドールショウ！！
