こんばんわ、貴方のリョウセイです。
７月７日の七夕は、余の最愛の人タマ姉の誕生日なんですねぇ。
昨日思い出したよ！
でも、今年の七夕は曇りなんで織姫と彦星は会えないんだろうな。
なので二人の代わりに余とタマ姉が官能の夜を過ごしてヤルぜッ！！
そんな訳で、今年も急遽愛しのタマ姉の誕生日を祝うエロ企画を開催いたしました。
今年のテーマはずばりスク水タマ姉です。
今回もリトルワンダーワードローブさんのお世話になっています。
ところでリトルワンダーワードローブと入力すると、何故かルワンダのキーワードがヒットしてしまいます。
もしもこのブログをルワンダの住人が見たら憤怒するでしょうね。
「ふふ、リョウセイはアフリカの敵ね」
「ポークビッツ・ダウン！？」
ある意味、タマ姉には似合わないと思った白スク水ですが、そこは我らがタマ姉です。
ナニを着ても似合ってしまう恐ろしい美貌です。
魅惑の曲線を描く尻が魅力的なのは当然ですが、大胆な背中も舐め尽くしたくなる程せくちぃです（そろそろ酔ってきた）
「ぺろぺろしたくなっちゃたの？躾の悪いワンちゃんね」
「タマ姉を見ると涎が出る！パブロフリョウセイでっす！！」
白スク水って、かなりのファンタジーですよね。
流石にリアルでミタ事ないです。
いや、マテ！消防の時、一人だけいた様な？
確か○山さん？うむ、思い出せない・・・・・
「ここはファンタジーの世界よ。現実の記憶はＮＧよ」
「是非に及ばず！今宵は原液ＪＫタマ姉の白スク水姿でハァハァして過ごすんだっ！！」
「それが賢いドーラーのサタデーナイトフィーバーよ」
「イェッフー！！」
素晴らしいタマ姉の白スク水をローアングルから侵略するでゲソ！
そういえばイカちゃんもワンピの下は白スク水だったな。
萌えるぜっ！
「あら、私とイカちゃんを一緒にするつもり？イカちゃんの胸はこんなに大きくないでしょ？」
「アリマセン！！」
白スク水タマ姉に、新たなエロすを見出した余であった。
そして素晴らしい事に、白スクは何時間、いや何日着せていても色移りの心配がナッシングな事だっ！
これは重要な事です。なので二度言います。
色移りのおっぱいがナッシング！！（いい加減に酔ってます）
「スク水にハァハァしちゃうなんて・・・・困ったリョウセイね」
「いや、スク水にハァハァする訳じゃないっ！スク水を着たタマ姉にハァハァハァハァするんだっ！！」
「でも、スク水を着た戸松さんや茗子さんや今日子ちゃんやささらや澪や凛やセイバーやあきらきゅんや涼香ちゃんやリリィやオルタちゃんや咲耶姉さんやその他大勢にもハァハァするんでしょ？」
「その通り・・・・って、面目ない・・・・」
「やっぱり困った人だわ」
「さっぱり申し訳ないけど、唐突にローアングル攻めっ！」
「唐突すぎて意味不明だけど、なんかリョウセイらしいわね」
「ところで、アメリカ陸軍の特殊部隊にデルタ・フォースってのがあるんだよ」
「へー、そんなんだ」
「だから余はタマ姉をローアングルから攻めて、デルタでフォーするっす！！」
「お願いだから日本語で解る様に言ってよね」
「デルタもソソるが、魅惑のＶは勝利のサイン！」
「最近はどこかの巨乳女に現を抜かしているリョウセイだけど、ちょっと谷間を見せたらこのザマだなんて、チョロいものね」
腰のラインが超ソソるタマ姉！
外では祭りなんでお囃子が流れている！
なので余のポークビッツが踊り出すぜ！！
「タマ姉！まだ明るいけど、速攻で合体したいっ！！」
「でも、速攻でイカないでよね」
「うっ・・・・・」
「でも、このエロエロな尻を見たら我慢出来ないＹＯ！！」
「我慢なさい、男の子でしょ？」
「男の子だから、我慢出来ないんじゃなイカ！！」
「我が儘な将軍様ね。それじゃどこかの将軍様と一緒よ」
「まだ、あそこまで腹出てねーよっ！」
「まだなのね？時間との戦いだわ」
（危険な話題だ）
「尻は我慢するから、Ｍ字開脚をキボンヌ！！」
「我が儘というか、これじゃＤＱＮだわ」
「見たいんだＹＯ！タマ姉のＭ字がっ！！」
「・・・これでいい？」
「ヒャッホー！リョウセイ幸せっ！！」
「・・・・・・リョウセイ、不憫な子・・・・・」
「なんだかんだと言っても、Ｍ字開脚してくれるタマ姉が大好きっ！」
「頭痛が痛くなるけど、私もリョウセイの情けない所が大好きよ・・・・」
「両思いだね！」
「そうね、よかったわね」
「それじゃ今度は雌ヒョウのポーズをキボンヌ！」
「・・・・・こうね？」
「キタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━ ！！！！！」
「このポーズはボディにかなり負担が掛かるから、奨励しないわね」
「その代償でエロいケツが拝めるからヒィフティーヒィフティーだよっ！」
「改造バディなので、角度限定なのよね」
「限定っ！好きで嫌いな言葉だよっ！！」
「胸元が覗けるのも素晴らしい女ヒョウだよっ！」
「うふふ、リョウセイってば、はしゃいじゃって」
「思わずポークビッツもハッスルハッスル！」
「あらリョウセイ、もっとはしゃいでもいいのよ？」
「えっ？十分にはしゃいでいるんですけど・・・」
「・・・・・ごめんなさい」
「ドウして、そこで謝るのさぁッ？！酷いよタマ姉！！」
「あはは・・・・許して」
「許さないＹＯ！今夜は朝まで○○○○だからねッ！！」
無理はイケマセン。身体に悪いです。
駄菓子菓子！なんともえろてぃっくなポージングである事か？！
ちなみに、今度ばら売りされるＤＤｄｙ３バディは、こんなポーズを出来るのだろうか？
気になる。
上から見るとタマ姉のケツがエロすぎて氏にたくなります。
今宵はこの尻で思う存分音もなくエンジョイするぜよ！
タマ姉ナイトフィーバーだっぜ！！
「せいぜい楽しませてよね？期待してるわよ」
「サー！イエス、マムッ！！自分の得意は寝技でアリマス」
最後はスク水脱ぎかけで仕舞いとしたいでアリマス。
でもこっちではＢ地区はＮＧ扱いです。
「一応、理性は残っていたのね。感心するわ」
「これで余の理性は燃え尽きました。なので今宵は本能の赴くままに・・・・」
「ケダモノね」
「タマ姉だって肉食でしょ？」
「それなら朝まで貪り尽くすわ」
「ふふ、ゾクゾクしちゃうよ・・・・・」
「満足させてよね」
てな感じでタマ姉誕生日おめでとう！！
「いくつになってもタマ姉はエロくて可愛いよっ！」
「いくつになっても・・・は、いらないわよ」
それじゃ今宵はこれまでです。
股ドール！！
