雨の日を、姉さんとさっぱり過ごす幸せな余

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



土曜日は雨だったので出掛けずに、引き籠もって咲耶姉さんとイチャイチャして終わったよ。

折角レフ板を買ったので、さんさんと輝く太陽の下で痛撮影しようと思ったのに雨だった・・・・・
なので大人しく部屋で最近購入したリトルワンダーワードローブさんの衣装を確認する事にしたよ。
そしたら未開封なアイテムがまだまだいっぱいあったぜ(w

今回の咲耶姉さんはドルチェさんの黒ポニーテールにリトルさんのチューブトップ白です。
スカートは年末ドルパで買ったサンタ服に付いていたもの。
靴はオクでゲットしたヒールですよ。
そしたら、思いっきり夏少女です(w
ですが、果たして19歳は少女なのかっ?!
「何が言いたいのかしら?」
「3期のなのはの悲劇だよ、姉さん」
「リョウセイちゃんはJKじゃないお姉ちゃんには萌えないの?」
「その乳はJKじゃありえないよね。そんな谷間に余は・・・・・ハァハァ!」

百均で買ったひまわりです。
これでより一層夏少女(笑)ですね。
「今度は高原の草原で撮ってよね」
「イエス、マムッ!!」

お茶する夏少女(しつこい)
雨の日は家から出ずにまったりしていたい。
なのでお茶です。
でも、何故か茶菓は八つ橋です。

先日、咲耶姉さんをアキバに連れて行った時に、東方のアクセサリーセットを引っ張り出したので思い出したティーカップです。
イベントでもコーヒーカップは見かけるのですが、ティーカップは見つけられないですね。
余もコーヒーよりも紅茶が好きなのでティーカップが欲しかったんですよね。
(余の紅茶好きはミラクル・ヤン提督の影響です)

八つ橋は、最近多い抹茶味のが好きですね。
ピンクのこれは桜味か?
ああ、また京都に逝って里で姉さん撮りまくりたいなぁッ!!
その時は着物とミニスカでバッチ決めたい!!
「もろはNGよ!解っているよね?!」
「最近知りました!タマ姉でいっぱい撮ってきちゃったよッ!!」

ティーカップの百倍は素晴らしい○カップです!
とりあえずLの寄せ胸な姉さんですよ。
それとヅラは色移りが恐ろしい某デフォよりはましと思えるドルチェさんの黒髪です。
イメージ的に咲耶姉さんは黒髪にポニーで決まりかと?
「それと眼鏡もなのね」
「イエス・マムッ!」

このチューブトップってのは、エッチですよね。
大胆に空いた背中と、魅惑の胸元が禿げしくリビドーに訴えかけてきます。
フルメタでもポニーな話しが在りましたよね。
項を引き立てる素晴らしい髪型であると。
「リョウセイちゃんってば、さっきから何をブツブツいっているのかしら?」
「姉さんの背中がエッチだって言っているのさ」

「うふふ、エッチなのはリョウセイちゃんにだけなんだからね」
「えっ?それはどういう意味さ・・・・?」
「後征西将軍宮様なんでしょ?自分で考えなさい」
「いや、姉さんにそんな格好されたら、考えが纏まらないよ・・・・・」
「じれったいから、イジワルしちゃう」
「ね、姉さん・・・・・」

「そんな姉さんの美しい姿を見ていると、余はもう・・・・・・」
「ダメよリョウセイちゃん。私はお姉さんなんだからね」
「わ、解っているさぁ・・・・クソッ!」

「うふふ、それじゃぁもーっと挑発しちゃおうかしら・・・?」
「さ、咲耶姉さんっ?!」
「リョウセイちゃんがだーい好きなスク水よ。それも旧スク」
「ウルトラマニュアックだよ・・・・・」
「後方ジャンプなんか、しないからね」
「わ、解ってるって・・・・・クソッ!」

旧スクでもすごい胸元。
あの谷間に顔を埋める事が出来るのなら、氏はない。
「あっ、こんなトコロに虫がっ!」
「そんな事言って触ろうとしても駄目なんだからね?」
「チッ!」

「それじゃ、次はこれね」
「姉さん・・・・・それは・・・・・」
「某さんのロングシャギーよ」
「・・・・・・」
「どうかしたの?」
「さわちゃん・・・・」
「えっ、なに?」
けいおんのさわちゃん先生だっ!」
「誰なの?」
「嗚呼、憧れの女教師ッ!!好きです、ケコーンしてっ!!」

「私、さわちゃん先生なんて知らないもん!」
「はっ、ごめん姉さん。なんか姉さんが美人女教師に見えた。そのスク水の所為かな?」
「うふふ、ほんとにリョウセイちゃんはお馬鹿さんなのね。環さんやささらさんが言っていた通りだわ」
「姉さん、いったいタマ姉やささらさんとどんな話しをしてるんだよ?」
「知りたいの?」
「是非に」
「駄目、教えてあげない。女の子だけの秘密よ」
「姉さんも一応おにゃのこなんだよね・・・?」
「氏にたいの?」
「ごめんなさい!咲耶姉さんは、立派なおにゃのこです!!」
「解ればよろしい」

「十分過ぎる程に解りました。姉さんのケツは素晴らしい事をっ!!」
「リョウセイちゃんのエッチ!全然解ってないじゃないのっ!!」
「いや、このケツは少女のケツだ。まだ垂れてない。張りがある!!」
「馬鹿っ!HENNTAIっ!!」
「HENNTAI・・・・最高の誉め言葉デース、ゾクゾク・・・・・」

「お馬鹿なリョウセイちゃんなんて知らないっ!」
「おっと、今度はドルチェさんのカールポニテですねっ?」
「堪え性のないリョウセイちゃんが、店頭で衝動買いしちゃったのよね」
「きっと姉さんに似合うと直感したんだ」
「可愛いけど、サイドにクセが付いているのよね」
「ちっとおかしいかな?」

「なんか、すごく大人のおにゃのこになった感じでーす」
「年上の女性はお嫌?」
「とんでもないっ!大好物ですよっ!!」
「だから環さんやささらさんになのね・・・・・」
「年上だけでなく、同級生や年下もオッケーですよ。余は博愛主義者なのでーす」
「・・・・・この節操なし!」
「どうして姉さんが不機嫌になるのさっ?!」
「知らないっ!リョウセイちゃんの好色一代男っ!!」
「酷いよ姉さん。せめてドール界の光源氏と言って欲しいなぁ・・・・」
紫式部に謝りなさい」

「でも、ほんとは年上の人に甘えたいなぁ・・・・・」
「そうなんだ・・・・うふふ」
「姉さん、楽しそうだねぇ・・・・」
「今度はほんとの海に行きたいわねぇ・・・ねぇ、連れて行ってね」
「休みに晴れたらね」
「海に連れてってくれたら、お姉ちゃんが甘えさせてあげる」
「ほんとっ!?絶対だよっ!!」

「それじゃ、海に行くまで水着はお預けね」
「てか、私服に戻るの早っ!」
「これはホルターネックTシャツとミニ丈2段フリルスカートよ」
「これまたエロい服だねぇ〜」
「ドキドキする?」
「必殺十三ぴよぴよ剣が発動しそうだよ」
「何それ?」
「余の夜の必殺技だよ。今度見せてあげるね」
「うふ、楽しみにしてるわね」

レースのソックスもセットでした。
ちなみにへろへろだったリボンにアイロンがけしました。
これで見苦しくなくなったです。
「姉さん。まるで白い悪魔みたいだね」
「それを言うなら白い妖精でしょ?」
「ホテルはリバーサイドだね?」
「それも違うわよ」

取り敢えず咲耶姉さんのイメージは出来た!
しばらくはドルチェのポニーですね。色移りしなければ・・・
服も白っぽいので過ごす事にしました。もう夏だしね。
白なら色移りの心配もないから安心です。
「それにしても姉さんの太股がエロいっす」
「やぁねえリョウセイちゃんってば・・・・女の子のそんなとこばっかり見ているのかしら?」
「姉さんの太股だからだよ」
「もう、ほんとに馬鹿ねぇ」

ドルクの黒い帽子ですが、なんとなくこの衣装に似合う様な気がする。
ちょっとマジシャンみたいですね?
「私、なんにも出せないわよ?」
「大丈夫、姉さんの太股だけあればセルフで出せますから」
「なんなの?何を出せるの?」
「今度十三ぴよぴよ剣と一緒に出して見せますから楽しみにしていて下さいね」
「うん、楽しみに待っているね」
「・・・・・・姉さん、こんな時だけ天然なんだね」


咲耶姉さんのおかげで、余の年上スキーな血が騒ぐ!
姉さんが可愛すぎるのがイケナイ・・・・いや、何度でも逝けるンダッ!!
「ねぇねぇ行くって何処に行くの?私も連れてってよ」
「姉さん・・・・・可愛い人だ」
それでは今宵もこれにて失敬します。
股姉ドール!!