涼香ちゃんと育んだ愛のおみやげ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

いつものおみやげコーナーですよ。
今回は涼香ちゃんとのエッチに夢中で、あんまりドールっぽいおみやげは見つけられなかったよ。
なので普通のおみやげばっかりです。
「・・・・ですが、このタイトルはやめてくれませんか?」
「え〜、恥ずかしがっちゃって涼香ちゃん可愛い〜」
「だから誤解を招くと言いたいのですっ!!」

残り僅かな御集印帳、今回はだるま寺と榛名神社赤城神社です。
どこも達筆ですが、赤城神社のが繊細で美しいかな?
ちなみに残り3Pでっす!

ホテルで買ったスパイシー醤油です。
容器がタバスコそっくりなんですが、そんなに辛くはなかったですね。
ショックだったのは行く先々で安く売っていた事。
ホテルでは450円だったのですが、谷川岳で420円。
そして白沢では370円だったよっ!!
「慌てるナントかは、貰いが少ないんですよ」
「余はせっかちなんだ!だからガマン出来ないんだよッ!!」
「やっぱりスピーディーなんですね」
「加速していると逝ってくれッ!!」

道の駅白沢で買った下仁田葱くんせんべいです。
思いっきり葱が入っていて、こいつは旨そうですね。
「余は休みになったら下仁田葱せんべいをまったり食べるンだ!」
「それは脂肪フラグが成立したという事では・・・・?」

同じく白沢にて。
ねぎしお味あげうどんです。
うどんのせんべいみたいなものですね。
醤油味もあって試食したら旨かった。
なのでお買いあげです。
「ですが、どうしてねぎしお味なのですか?試食した醤油味を買えばよかったではありませんか?」
「二つの味があれば、両方頂きたくなるのが人という生き物のサガなんだよ」
「・・・・・・」
「可愛いおにゃのこが二人も居たら、二人と仲良くしたいじゃなイカ?」
「・・・・・それは欲張りというものです。もしくは優柔不断、あるいは無節操」
「うむ、まるでドルパでのお買い物みたいだな」

やはり白沢で、赤城牛チップス。
「なんか豪勢って感じで旨そうだなぁ〜」
「・・・・・もしかしてコンソメパンチみたいな味なのでは?」
「むむ、するとBBQ味みたいかも知れぬな」
「容器に惑わされ過ぎですよ」
「余は涼香ちゃんみたいなきれいなおにゃのこには弱いんだ」
「唐突ですけど、言いたい事はなんとなく解ります」
「おお、すでに余と涼香ちゃんは、以心伝心一心同体だね」
「全力で否定します」

だるま寺では、ミニチュアだるまですよ。
実はこれ、おみくじなんですよね。でもまだ中のおみくじは出していないよ。
「くじ運が悪いリョウセイさんですものね。きっと凶、ううん大凶だわ」
「せめて200番内だったらッ!!」
「未練ですね」

赤城神社では龍のおみくじです。
「これもまだくじを見ていないんですね」
「龍と言えばタツタツなのに出しちゃったら萎えちゃうぢゃなイカ!!」
「私には意味が解りません。やはり貴方は馬鹿ですね」
「だって涼香ちゃんの城だよ。そんな素晴らしいものを見たら余はタツ!!」

「仕方がないので足で慰めてあげます」
「なんと嬉しいサプライズ!ああ、いいよぉ!!」
「リョウセイさんなんか、ちょろいものですわ」
「はうっ!でちゅわッ!!」
「・・・・・これだから男なんか」

最後は初日の涼香ちゃんのコーデです。
ブラウスはモエ一号ので、スカートはパラボックスさんのです。
実際はこれに白いボレロと白水玉のソックスだったんですよね。
水上温泉に逝くんで初夏のイメージでコーデしてみたんですよ。
涼香ちゃんのイメージはバディと共に清楚なのだ。
でも初日はあんまり写真を撮ってあげられなかったので、ここで曝す。
「・・・・このブラウスですが、透けてブラが見えてしまうではありませんか」
「それがイイんじゃん!」
「このHENNTAIめ!やっぱりぶち殺すしかないですね」
「も、もっと強くブツんだっ!!」
「・・・・多分、氏んでも直りそうにありませんね」


それでは今宵はこれまでです。
週末はアフターですね。余はイケナイけど。
仕方がないからWebでサクヤさんを狙うよ!!
「りせちーさんを後宮に迎入れるのではなかったのですか?」
「余は優柔不断だから、二人とも予約しちゃうかも?!」
「やっぱり貴方は馬鹿です」
「ああ、涼香ちゃんの罵倒が心地良いっ!!」
では股ドール!!