一足お先に戸松先輩とワンサマー 富津岬巡り

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ドルパ27でジンジャーティーさんから購入した「あの夏で待ってる」のイチカ先輩の制服を着た戸松が猛烈に可愛過ぎるので撮影に出掛けました。

これは早朝ではありませんよ。
天気はイマイチですが、今回は戸松先輩と富津岬に来ましたよ。
ある人のブログを見ていたら、なんか逝きたくなっちゃった。
「相変わらず、唐突なんですね」
「余の生き方に脈絡など無い。感情の赴くままに行動あるのみ」
「でも、それで半分は失敗しているのではありませんか?」
「失敗は性交の元だっ!!」

そんな訳で久しぶりに富津岬に来たら、突端にあった展望台がリニューアルしてたよっ!
テッペンまで登ってきたが、すでに膝が笑っていた。
「これぐらいでへばってしまうなんて、流石メタボ候補生ですね」
「ちゃうねんっ!夜勤明けなんでまだ本調子が出ないだけだよっ!!」
撮影している時は気づかなかったが、よく見ればテーブルに戸松の城が映っているではありませんかっ?!
「戸松嬢を落城させたりっ!」
「リョウセイさんのエッチ!!」
「おかげで元気出たよ。ついでに白いのもちょっと出ちゃったかな?」
「体力の無駄遣いですよ・・・・」

「なんかまるで朝みたいですね」
「てか、この前の鴨川合宿で逝った大房岬の要塞の時みたいだな」
「あの時も海がよく見えなかったですね」
「今日も海堡が霞んで良く見えない」

「然し!戸松先輩の可愛いのは良く見えますっ!!」
「この制服は可愛いですけど、スカートが短すぎですっ!!」
「可愛いではなイカ
「リョウセイさんに、してやられちゃいました」
「いや、ほんとに可愛い!可愛過ぎるぞ戸松先輩ッ!!」

海に浮かぶ前方後円墳です(w

今回の富津岬巡りの目的は、各所に残る旧軍遺構を見る為です。
前に何カ所か見た覚えがありますが、見た事がない遺構があるのが解ったので再訪する事にしました。
これは東京側の海岸にある観測壕です。
世間一般的にはトーチカと言った方が良さそうですが、銃座ではありませんよ。
「フランスのノルマンディー海岸にあるヤツですね」
「だから違うって」
これは初見ですよ。
いろんなサイトでも紹介されていましたが、実際見るとこんな立派なモノが海岸の目立つ場所にででんと残っていました。
「エロげーとかだと、雨で駆け込んだ主人公とヒロインがコンバインしちゃいそうだな」
「・・・・せめてドラマかまんがと言って下さいよ」

「なんかガリアンに出てきた警備用の機甲兵の顔みたいですね」
「戸松先輩はガリアンなんか知っているのかよ?」
「だってあの、陛下、ハイでしょ?禿げのおっさんがケツ見せるロボットアニメ」
「なんかすげー身も蓋もない言い方だなぁ〜」

ここにはどんな扉があったのでしょうね?
入り口がちょっと高い位置にあるのですが、階段はなかったんですかねぇ。
なので中に入るにはちょっと苦労したですよ。
「ぷぷ、お腹がぶつかっちゃうんですね?」
「ちげーよ!!」

「ああ・・・アメリカ兵さんが攻めてくる・・・・・」
「気分はDディ!!連合軍も城攻めかっ!!」
「どうしましょうリョウセイさん?このままじゃアメリカ兵さんに上陸されてしまいますよ」
「戸松先輩の白は余が守るっ!!」
「一番危ないのはリョウセイさんの方ですっ!!」

中は畳8畳ぐらいの広さですかね?
でも高さがあるので狭い感じはしないですよ。
でも流石に戦後から放置されているので、風化した感じがしますね。
「ずいぶん古いんですねぇ〜」
「これも歴史の目撃者なんだよね。出来ればちゃんと保存して欲しいな」
「そうですねぇ。けっこう可愛いですものね」
「戸松先輩には及ばないけどね」

「こんな感じだとプライベート・ライアンに出てくるドイツ兵さんになった気分ですね」
「それは嫌だよっ!火炎放射器で灼かれて、手榴弾投げ込まれて、最後はジェノサイドだよっ!!」
「そんな、酷いです」
アメリカ兵って、溺れる犬に石を投げる人達なんだぜ!もう容赦ないからな!!」
「武士の情けは無いんですね」
「サムライじゃないからね。当然だよ」

さっきの観測壕の周りを彷徨った揚げ句に、実はすぐ裏手にあったという小さな観測壕です。
これも初見なんですよ。
「これが06ヘッドなんですね?」
「写真で見た時は木や草がこんなに生えていないので、もっとザクっぽく見えたんだけどね」
「草ボーボーですね」
「戸松先輩はツルツル」
「やぁん!何で知ってるんですかぁ!!」
「だって先週に散々見たじゃん」
「うう、リョウセイさんのエッチ・・・・」
「可愛かったよ」

ザクの後頭部には入り口がありますよ。
「ちょうど人が立って入れる高さですね」
「でも戸松先輩を持って入ろうとしたら、戸松先輩の頭をぶつけちゃったよ」
「酷いです!痛かったんですからね」
「むふふ、痛かったかぁ・・・そうかそうか・・・・」
「・・・・何か別の事を考えていますね?」

中はこんな感じです。
スリットがみっつ並んでいて、まるで戦車みたいかな?
「確かガリアンの胸がこんなスリット付いていましたよね?」
「なんでそんなにガリアンにこだわるんだ?」
「それは・・・・禿げおっさんの空中に舞うケツがトラウマだったので・・・・」
「せめて頭髪が寂しい年配の男性の臀部が印象的だった、ぐらいなソフトな表現にして・・・・」

「窓の外はジャングルです」
「じゃんぐ〜る、じゃぁ〜んぐ〜る!!」
「そんなアニメもあったのですね?」
「いや、刑事ドラマの方なんだが・・・」

「ザク頭です!」
「実物のザクがあったとしたら、ちょうど戸松先輩のサイズが人間サイズなんだろうな」
「シャア少佐だって戦場で手柄を立てて出世したんだっ!!」
「止めるんだ、つジーン!!」
「ノリノリですね?」
「戸松先輩もなっ!」

再び海岸に出たら、なんかの花がいっぱい咲いていましたよ。
「わ〜い、お花がキレイです〜ぅ!!」
「お花ではしゃぐ戸松先輩・・・・・・可愛いぜチクショウッ!!」
後ろには観測壕が見えていますよ。
さっきは観測壕しか見えていなかったよ。
やっぱりきれいな花と美少女ドールはいいなぁ。
これで青空だったら最高だったのにね。

折角、富津岬に逝くのだからと思って、今回は戸松先輩に水着も用意させて頂きましたよ!
「ちょっぴり恥ずかしいですけど、リョウセイさんにだけなら・・・・」
天気がイマイチな所為か、今日の富津岬はほぼ貸し切り状態だったよっ!
おかげで目立つ場所にある観測壕や海岸でもヤリタイ放題だぜッ!!
「だから・・・リョウセイさんにだけです」
「うぉー!戸松先輩可愛いぜッ!!」

「このナイ胸が激マブなんだよなぁ!!」
「・・・・それは言わないで下さい。気にしているんですよ、これでも・・・・・」
「余だって早いけど気にしてないからっ!早かったら回数を楽しめばいいんだって気づいたんだっ!!」
「そんな事と一緒にしないで下さいっ!戸松は真剣に悩んでいるんですっ!!」
「大丈夫だよ。揉めば大きくなる。だから余は戸松先輩の胸は揉まない事にしているんだっ!!」
「ががーん!戸松ショッークです・・・・だから戸松の胸は大きくならないのですね」
「それじゃ揉んで欲しい?朝昼晩と淫らにネチネチ揉んじゃうよ?」
「それは・・・・・やっぱり嫌です」
「でしょ?それに戸松先輩は胸が小さい方が可愛いよ」
「うう・・・素直に喜べないです」

ほんとに絶壁です(w
だが、それがイイ!
水着の可愛さも戸松先輩のエロさを引き立ててくれますよ。
「戸松先輩もやっぱりおにゃのこだね。タマ遊びが好きなんだね」
「丸い玉に貝殻がいっぱいくっついてます」
「そう言えば、けいおんの大学編が終わった、もしくは終わるそうだな」
「唐突ですけど、嬉しそうですね?」
「大学編なんてイラナイよっ!澪ちゃんは永遠のJKでいいんだッ!!」
「リョウセイさんは永遠の17歳さんが好きなんですね」
「般若も好きだっ!」

「こっち向いて戸松先輩!」
「こうですか?」
「ヒャッホー!凄く可愛いですっ!!」
「こんな格好、恥ずかしいです・・・」
「特にヒップがエロ可愛い」
「ドコ見てるんですかぁ!!」

「ほんとにエッチッチなリョウセイさんですね。困ったさんです」
「水着の戸松先輩と海に来れて余はシアワセ者だなぁ!!」
「戸松もリョウセイさんと海に来て嬉しいですよ」
「可愛い事を言ってくれるぜ!今夜はしっぽり可愛がってヤルからねっ!!」
「どうしてそうなるんですかっ?!不眠症なんだから、さっさと寝て下さいっ!!」
「じゃあ、ぐっすり眠れる様に、一緒に寝てよっ!!」
「さあ、どうしましょうかねぇ〜?」


そんな訳で楽しかった富津岬巡りですが、写真が多いのでまだ続きます。
でも今宵はここまでですよ。
それじゃ股ドール!!

ps、風のある野外では、ヅラの交換が至難の業だという事が解りました!みなさんも気を付けような!!!