逝っちゃダメ!でも逝っちゃったドルパ27!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

ガンダムウイング最終日は余は休みではないけど休んでドルパ27に逝ってきましたよ。
でもね、朝までワーキングしていたので寝ないで参戦してきたんだな、これが!

そんな訳で今回は本多はおにぎり号で出動です。
朝の6時にキャラさんを強引に連れ出してビッグサイトに到着したのは6時半ぐらいでした。
到着後は取り敢えず一般入場列に並びました。

途中で限定品を購入する為の入場順番号の抽選を行いました。
余の結果は御覧の通りです。
「嗚呼、さらば余のりせちー!!」

今度はキャラさんが抽選してきました。
「この差は何なのよっ!?」
余とキャラさんの差は4000番ですよ。無欲の勝利か?!
余なんか三桁なんか引いた事ないよぉ!!
おかげでりせちーを嫁にする可能性が出てきたので、散々悩んだ揚げ句に限定品入場列に並び替えました(W

入場を待っている間に某の展示を撮影してきました。
まずはサクヤです。
でもお兄様とは呼んでくれないです。
ああ、サクヤは真ん中の黒い服着たナイスバディの姉ちゃんですよ。

余の嫁りせちーです。
でもペルソナ4なんて知らない。
もしかしてペルーで放送されたフユソナのキャラか(W
余はツインテールとか黒ニーソに弱いんですよ!

しかも眼鏡キャラ!!
これは嫁にするしかないぜよ武市さんっ!!
一緒にドールしようぜよっ!!
ああ、もうすぐりせちーときゃっきゃうふふ出来るんだなぁ〜と寝不足の脳みそがインモラルになる事を強いられているっ!!(書いていて意味不明)

番号を呼ばれるまでの間にお話しした名古屋くんの狙いはチルノでした。
このロリ○ンめっ!
果たして名古屋くんはチルノを嫁に出来たのだろうか?

並んでいる時、10時になるので社長がカウントダウンし始めたよ。
でも余はシャイなので声に出せなかった。
ごめんねシャチョッウさん!



結論から言おうっ!!
りせちーは余の100人ぐらい前で完売したっ!!
りせちーも200人ぐらいしかなかったんだろうな。
まさか、最初に完売するのがりせちーとは想定外!!
名古屋くんと話していたんだが、今回はチルノが激戦区だろうと思っていたのにッ!!

さらばりせちー!
我が青春のりせちーが逝く!!
愛していたよりせちー。
キャラさんのおかげで少しだけ夢を見られたよ。

りせちーが売り切れたと解ると限定列に並ぶ必要がなくなったので速攻で撤退。
キャラさんと合流した後はディーラーブースでハンティングの開始ですよ。

で、これが本来のドルパ27での本命です。
でも戦場ヶ原ひたぎさんではないですからね。
余の狙いはいちかセンパイの制服ですよっ!
でもね、余は限定列に並んでいたので開場時にディーラーブースを廻れないっ!
なので代わりにキャラさんに買い物をお願いしましたよ!
ここは人気があるディーラーなので限定列に並んでいる間も、遠くから行列が出来ているのが見えました。
「果たしてキャラさんは目的を達成する事が出来たのだろうか?」

おかげでディーラーでは写真を撮っていないです。
これはハンティングを終えて一休みしている時の痛撮です。
「ジャージ部、ドルパに潜入です!」
ナイトシフト中、ドルパにはこの格好で戸松を連れて逝こうと閃きました!
これもナイトシフトがイケナイんですからね。

正しいブルマの使用例。
通常の三倍で赤ブルマな戸松です。
だからって戸松は共産党員ではありませんからね。
赤い衝撃です」
戸松の向こうでは、すみかに入店待ちの方々が疲れた顔で余を眺めていました。
果たしてこの時点でどれだけのアイテムが売れ残っていたのだろうか?
ちなみに昼頃です。

やっぱりブルマなので体育座りは必須ですね。
「こんな大勢が見ている前で体育座りをさせるなんて、やっぱりリョウセイさんは・・・・」
「な、ナニが言いたいのよぉ?!」

「ぴー!ぴー!リョウセイさんは放送禁止用語が多いですよ」
「ナニを言うかっ!余は存在自体が放送禁止・・・・・なの?」
「全身モザイクは必須ですね」
「見られるのが快感なのにっ!」
「そうだったんですか・・・・・でもこのブログに来る方は誰もリョウセイさんのなんか見たくないと思っていますよ」
「ガガーン!ショーック!!」

「リョウセイさんなんかよりも、お客さんはモップと戯れる戸松の方が喜ばれると思います」
「て、こんな公衆の面前でモップと戯れるのかっ?!」
「いくらなんでもキャラさんがいる前ではモップと戯れませんよ」
「そうだよね、ほっ・・・でも何故キャラさんの前だとNGなの?」
「それは秘密です」

「あ〜、なんか疲れちゃったなぁ〜」
「ああ、なんか戸松がやさぐれているよっ!!」
戸松収容時にパイプ椅子を持ってきた事を思い出したので、急遽撮影したのがやさぐれ戸松。
そしたら通りすがりの人達がパイプ椅子に興味津々でしたよ。
「ごめんなさい!これ自作なんかじゃないんですっ!!」
これはメイドさん化計画さんで購入したものですよ。
でも今回のドルパには来ていませんでしたね。
教室机と椅子を再販してくれないか?

これ撮影した後は、そろそろ体力の限界なので後ろ髪を引かれる思いで撤退しました。
連休最終日なのに朝早くから付き合ってくれたキャラさんには感謝ですよ。
次に会うのは7月のイドルですかねぇ?

それではドルパ27での戦利品紹介ですよ。
まずはハッピードールプラスさんで購入したオーバーニーソックスとカチューシャです。
「って!どれだけオーバーニーソックスが好きなんですかッ?!」
タマ姉用とささらさん用と予備とその予備用かな?」
「・・・もしかしてリョウセイさんはアニメージュを読書用と切り抜き用と保存用に三冊買っていたのでは?」
「買ってネーYO!!」

ディーラー名は失念しましたが、スニーカーです。
今回はこんな感じの普通の靴が欲しかったんだよね。
でもなかなかいい感じの靴が見つからないんだよな。
「それで、このスニーカーはどなたにでしょうか?」
「運動音痴な戸松にゃ似合わないかな?」
「メタボ候補生なリョウセイさんには言われたくないですっ!!」

同じくドコで買ったか忘れたサンダル?
高原で出会った白いワンピの美少女が履いていたサンダル設定です。
今年の夏はこれで高原逝って痛撮したいですね。
「だから、いったいどなたへの贈り物なのですか・・・?」

高原で出会った美少女が着ていた服と帽子な設定のワンピセットです。
これは色違いがあったので、同じ色で二着にするか色違いにするか散々悩みました。
ブース前でうろうろする余の姿はディーラーの方にはさぞ滑稽に見えた事でしょうね。
「また美ヶ原に逝きたいなぁ・・・」
「だからぁ!誰と逝きたいのですかぁ?!」

これも悩んだ着物です。
いろんな柄があったので迷ってしまいました。
店前で悩んでいたら、この着物は透けるんだと言われたので速攻で購入決定です(W
今年の夏も楽しくなりそうですね。
「透けるのなら戸松はパスです」
「なんでよっ?!」

一部で有名なドールスタンド屋さんでは、二人用のスタンド台が格安で売っていたので躊躇わずにゲットしてきました。
「何度も言いますが、誰の為に・・・・」
「これは戸松と茗子さんがイチャイチャ出来る様にだよっ!!」
「そ、そうでしたか・・・・・ぽっ」
「どうして茗子さんで赤くなる?やはり戸松は共産党員なのかっ?!」
「赤いのはリョウセイさんのではありませんかっ?!散々出したんだからもう打ち止めでしょ?!」
「ががーん!!」

今回の本命!
キャラさんが捨て身でゲットしてくれたジンジャーティーさんの「あの夏で待ってる 貴月イチカ」先輩の制服ですよ!!
しっかりゲットしてきてくれました。キャラさんには感謝です。
セットはブラウスとセーターとスカートとリボンなので、ソックスは某の体操服セットので、靴はタマ姉デフォのです。
そして眼鏡はハッピードールプラスので、ヅラは前にドルチェで買っていたヤツでの、やっつけイチカ先輩な戸松先輩です。

「逝っちゃダメ」
「逝かせてクレッ戸松!!てか、戸松とドルパで逝きたいッ!!」
「堪え性のないポークビッツさんですね」
「堪え性のないフランクフルトです」
「もしかして、自称フランクフルトだったりして?」
「・・・・・・・」
「えっ・・・・・・?」
気まずい雰囲気。

重たい空気の時は、取り敢えず体育座りです。
「ほらリョウセイさん。体育座りしていますよ」
「イェッヒー!体育座りが好きッ!!」
「単純なリョウセイさんでよかった・・・・」
「戸松先輩の白攻め最高ッ!!」
「白攻めがリョウセイさんの最優先事項なのですね」
「右手が加速したよッ!!」

ちなみに戸松先輩の制服は三着買ってきてもらいました。
サンキューキャラさん!
「何故に三着もっ?!」
「戸松用と茗子さん用とあなる用かなぁ〜」
「りせちーを嫁に出来なかったんでヤケクソなんですね?」
「それを言わないでよっ!傷付いてるんだからねっ!!」

「どうでもいいけど、よくないけど、イチカ先輩って、もっと乳でかくなかったか?」
「胸が大きいのはイチカ先輩ですよ・・・・私はイチカ先輩ではないですから」
「そうなんだ・・・・がっかり」

「だって私は戸松ですから。戸松のステイタスはフラットなチェストです」
「もしかして戸松は薩摩示現流の使い手なのかっ?」」
「ちぇすとー!ってリョウセイさんはほんとにバカなんですね?」
「余はスケベでHENNTAIだがバカではないっ!オオバカだっ!!」
「・・・・・リョウセイさん、不憫な子」
「胸が不憫な戸松には同情されたくないなぁ」
「何ですって?!ポークビッツが不憫なリョウセイさんには言われたくないですよーだっ!!」
ポークビッツは小さいからポークビッツなんじゃなイカ!大きかったら粗挽きに昇格だよっ!!」
「・・・・何も泣かなくてもいいですよ」



そんなこんなでナントか今回のドルパに逝けましたよ。
夜勤明けだったけど会場にいる間は全然眠くなかった。
てかハッスルしすぎて元気が満ち溢れていた。
付き合ってくれたキャラさんに申し訳ないぐらいだったよ。

今回のドルパでは早々にりせちーが完売してしまったのはやむを得ないとしても、ディーラーもこの前より少なくなっていましたね。
これからは限定列に並ぶのはヤメテ一般列で買い物するのをメインにした方が良いですね。
兎に角、また戸松が可愛くなったので余は満足です。
スカートのグレーさえ色移りしなければ、当分戸松にはこの制服姿だな(W

それじゃあみなさんもドルパでお疲れでしょう。
余も26時間営業中で疲れた野で今宵はこれまでに致しますね。
それじゃ股ドール!!
「逝っちゃダメ」
「逝かせろっ!逝かせろっ!イカセロッ!!」