こんばんわ、貴方のリョウセイです。
青葉というとサボ島沖海戦ですよね?
今回は千葉市にある青葉の森公園へ花見に逝ってきましたよ。
天気は良かったのですが、風がちょっと強かったですね。
でも桜は満開でとってもきれいでしたよ。
桜タンマンセー!!
ナイトシフトの翌日なので、ダルかったけどがんばって花見に出掛けたぜ。
行き先はなぜか千葉市。
前から逝ってみたかった青葉の森公園をチョイスしたぜ。
公園内には所々に桜が咲いていて、とってもきれいでした。
平日なので酔っぱらいがいなくてよかった。
今回はこの西洋庭園で痛撮したかったんだよね。
でもさぁ、噴水てか、池に水がナッシング!なんてこったい!!
デートの相手はツンデレ茗子さんです。
リトルワンダーワードローブさんの新しいセーターでコーデしてもらいました。
「まさか西洋庭園でも体育座りさせられるとはね・・・・」
「健康的でいいじゃん!」
ミニスカもリトルさんのですよ。折角のミニスカなんだもん、これはやっぱり体育座りだよね?
茗子さんと西洋庭園で待ち合わせ、みたいな。
茗子さんの脚線美を引き立てる一枚です。
「遅れてすいません、待たせました?」
「こんな所で待ちぼうけなんて・・・・誰かに声を掛けられたら、ついて行っちゃうぞ?」
「お昼奢りますから許してください」
「仕方ないわね。それで許してあげるわ」
しかし今日は茗子さんはおろか、余も昼飯を喰う事はなかったのであった。
上から見る西洋庭園。
天気がいいので割と人が来る。
なので茗子さんを出したり仕舞ったりしながら撮影を続行するのであった。
「これで噴水が出ていたら素敵だったでしょうね」
「代わりに余が噴水を出してあげますよ」
「それで誰が喜ぶと思っているのよっ!馬鹿じゃないッ!!」
「馬鹿で悪いかっ!」
「馬鹿は嫌い。あっち逝ってよ」
「ああ、待って茗子さ〜ん!ゴメンナサイ、余が馬鹿だった!!」
「だから、馬鹿は嫌いって言っているでしょ」
「馬鹿でゴメンナサイ!でもどうすればいいのさっ?!」
「暫く黙って反省してなさい」
「ショボーン」
そんな訳なので余が反省中の間、茗子さんは一人でポージングしていたのであった。
オレンジ色の憎いヤツみたいな彫刻があったよ。
作者はやっぱりあれをイメージしているんだろうな。
ぽつんと咲いている水仙が愛らしいですよ。
公園内は桜が満開です。
とっても見事ですよ。
なので桜が咲いている場所では人がいっぱいです。
なかなか桜と茗子さんの写真を撮れる場所がないです。
うろうろした揚げ句、ちょっと離れた場所で桜が咲いているのを発見。
早速、茗子さんと花見を実施しましたよ。
「桜もきれいですが、茗子さんのも美しいです・・・・」
「あんた、ドコ見て言ってるのよっ?!」
「やっぱりミニスカは素晴らしいですね」
あの花の名前を余はまだ知らない・・・・・・
きれいに咲いていましたが、名前を知らないんですよ。
ですが、茗子さんには白い花が似合います。ぱんつもね。
雲ひとつない青空です。
所で千葉市ってのはずいぶんと上空を飛行機が飛んでいくんですね。
ほんとは千葉城を見ようかと思っていたんだが、桜祭りの所為か道路が混んでいたのでパス。
代わりに寄ったのが、しだれ桜がある福星寺城でした。
そしたらここ、普段はがらがらなのに今日は車がいっぱいだったよ!
でもなんとか停められたのでしだれ桜を見てきた。
うむ、確かに人が来る筈だ。かなり立派だったよ。
でも人がいるので茗子さんで出せなかった。
悲しい。
しだれ桜はまだ満開じゃないみたいかな?
来週辺りが見頃であろう。
ちなみにこの境内の周囲に土塁と空堀がぐるりと取り囲んでいる。
小さいながらも福星寺城はかなり見応えがあるのだ。
もっと茗子さんと桜を撮りたいんだっ!
なので途中にあった公園に寄ったらあんまり人が居なくて、良い感じに花見が出来たよ。
「これがほんとの花見だっ!白い可憐な花びらが眩しい・・・・」
「ほんとに綺麗よねぇ〜。心が和むわ」
「禿げしく同意」
「・・・・・・」
桜の枝毛が下の方にあったので、こんな構図でも撮れました。
なんか桜の波って感じですかな。
でも上の方には咲いていなかったという罠。
「まあ綺麗!なんて素敵なんでしょ」
「余も桜と茗子さんを撮れたんで満足ですよ。ここに来て良かった」
「花見の相手がリョウセイだなんて、なんか不満ね」
「すいませんね、余なんかで」
「拗ねちゃったの?」
「茗子さんのイジワル」
「ほら見て、こんなにきれいよ」
「茗子さんもきれいですよ」
「煽てたってナンにも出ないからね」
「今夜、出してもらいますから」
「馬鹿っ!」
「あんたはこの綺麗な桜を見てナンにも感じないの?」
「余だって美的感覚はありますよ」
「それなら普通に花見を楽しみなさい」
「いや、人形と楽しむ花見は普通なのか?」
ちょっといい感じの階段があったので、ちょこっと撮影してきました。
特に有名な公園ではないですけど、ちょこっと撮影には持ってこいですね。
やっぱり空いている公園が好きです。人目を逃れてコソコソ生きるのはイヤだっ!
野球場もあったのでスタンドでも痛撮しました。
誰もいないと思っていたのですが、向こうで寝ている人が居ましたよ。
あれじゃ歴史の目撃者にはならなかっただろうね。
誰もいないスタンドに座る茗子さんの背中には、ちょっとだけ哀愁が漂っていました。
なのでここは元気が出るポーズをしてもらいました。
「って、元気が出るのはリョウセイじゃないのっ!!」
「おかげさまで十三ぴよぴよ剣が今宵も唸ります!よろしく茗子さんっ!!」
「誰が、よろしくなのよッ!!」
「ふ、素直になれない人だな」
「鼻で笑うなッ!!」
今日の茗子さんはリトルワンダーワードローブさんのオフショルダーセーターのグレーです。
肩が露出しているのが春物っぽいかな?
ちょっと普段着っぽい演出でお出かけしてみましたよ。
「でも、このミニスカートはねぇ・・・・」
「余の好みです。履いてくれてありがとうございます!」
出がけにアマゾンで注文していたブックが届いた。
剣豪将軍義輝だ!
足利幕府13代将軍足利義輝が主人公です。大般若長光の持ち主ですよ。
文庫かと思ったらハードカバーだったよ。
持ち歩くのには不便だな。
帰ってきたら某ニュースが届いていた。
逝けるか解らないドルパ27ネタだ。
限定ドールはDDとMDDだけなんだな。今回はDDSは無し。
DDはサクヤも可愛いですが、りせが気になりますね。
もしも逝けて良番引けたらって思いますが、るーこの悲劇がありますのでドルパ本番でお迎えは無理でしょうね。
チルノも可愛いのですが、これ以上守備範囲を広げると財政的に征西府は破産するっ!
衣装で気になるのはシルバービスチェセットとレイヤードトップスかな?
ああ、ドルパに逝きたい!!
最後に茗子さんの素敵な姿を披露しますね。
やっぱり茗子さんの魅力は脚線美です!
「体育座りが好きだなんて、やっぱりリョウセイはHENTAIよねっ」
「ごめんなさい!でも好きなんだッ!!」
やっぱり花見は青空の下がいいですよね。
君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイ!最高でっす!!
では今宵はこれまでです。
股ドール!!