こんばんわ、貴方のリョウセイです。
京都に来て最初に逝くのが天使の里になってしまった余です。
脇目も振らずに里に入った後は、ひたすら撮影に邁進致します。
ちなみに里なので痛撮にはならないのですよ。
小袿姿のお次はToHeart2のＤＤｄｙ用制服でタマ姉登場ですよ！
今回の旅行ではひたすらタマ姉を撮りまくります！！
と言うのもヘッドはタマ姉一人だけなのに、身体だけはなぜか三体あるという謎です。
ちなみにこの制服はこの前のドルパのではなくて、ささらさんと一緒にオクで落としたヤツ。
すでに三年目なのだが、未だに色移りするという恐ろしいアイテムです。
「制服姿で京都旅行なんて、まるで修学旅行に来たみたいね」
「うむ、里ならToHeart2の赤い制服で目立ってもまったく問題ない」
「その為の制服プレイなのね。流石はリョウセイだわ」
「お褒め頂きありがとうございます」
「別に褒めてないわよ」
「折角の制服なんだよっ！お願いだから体育座りをして欲しいんだなぁ！！」
「仕方がないわねぇ・・・・・これでいいかしら？」
「おろろぉーーーーん！！さっぱり嬉しひよぉ！！」
「感動の目の幅涙を流す程に嬉しいのね」
「きれいな芝生の上で、思う存分体育座りを実施したかったんだっ！！」
「・・・私は体育座りの生贄なのね」
「違うよ！選ばれし者だよ！」
てな訳で、カンドーのタマ姉体育座りですっ！刮目して見よッ！！
ちなみに、体育座りをさせる為にＤＤｄｙバディを一つ犠牲にしました。
ＤＤｄｙバディは下半身別売りしてないんだよなぁ・・・・遥佳ちゃんの身体だけ欲しいなぁ。
ところでこれは下着を見せるのが目的ではありませんからね。
くれぐれも体育座りを見せたかっただけでアリマス！
フトモモも削り込んだので、ここまで開脚出来る様になっちゃいました！
「・・・・でも、なんか卑猥なポーズよねぇ・・・・」
「だが、それがイイんだっ！卑猥なタマ姉が大好きだっ！！」
「これではただの晒し者だわ」
「それは余の事だっ！」
渡月橋に佇む赤い制服美少女（ｗ
「外は風が強いから、みんなあまり庭にはいないわよね」
「おかげで好き勝手出来ちゃうよ」
「お願いだから、この前みたいな恥ずかしい事はしないでね」
「どうしてそれをっ？！」
「戸松さんから聞いているわよ」
「おのれ戸松め！余計な事をっ！！」
「リョウセイがハメを外さないよう見張っていてくださいねって言付かってきたから」
「タマ姉とのハメ・・・・絶対に外さないよぉ！！」
「昼間っから馬鹿言ってるんじゃないわよ」
「夜ならイイんだね？！」
「・・・・・こんな素敵なお庭だというのに、不毛な会話よね」
「不毛なのは、こんな感じの事を言うのだっ！」
「・・・・どうして私は竹の柵に跨らねばならないのかしら・・・？」
「余だと思って跨って欲しいなぁ」
「これって、凄く恥ずかしいんだけど・・・・」
「余も見られると恥ずかしいかな？」
「でも、それがイイのではないの？」
「これ以上、里の人に悪いイメージで記憶されたくないよ」
「それなら、これは恥ずかしくないわよね」
「嬉し恥ずかしタマ姉の制服姿！やっぱタマ姉にはToHeart2の赤い制服が最高だな」
「色移りさえしなければ、いつでもリョウセイが望むままに制服を着用してあげるのだけどね」
「バディが共産主義化するのは困るからね」
石灯籠の上でもタマ姉です（ｗ
「余所で実施したら、ただの迷惑者よね」
「なんか里でも十分過ぎる程に迷惑者している感じです」
「少し頭を冷やした方がよさそうね」
「お次は片膝立ててよ」
「・・・・これで頭が冷えるのかしら？」
「いや、寧ろ魂がヒートしちゃうな」
「しかも後ろを通る人にばっちり目撃されちゃうし・・・・」
「タマ姉の素晴らしい光景を拝めた事であろう」
ところでこの時のタマ姉でオリジナルなのはヘッドとアイと靴だけですね。
このポーズは足がここまで上がるトコロをお見せしたかったのですよ。
ＤＤｄｙバディは可動範囲が狭すぎるよ。
里にある霞中庵は中が見られません。
出来ればこちらの中も見てみたいですね。
年に一回ぐらいは公開しているのですかねぇ？
再び、工房前の桜と撮影です。
桜とToHeart2の制服って何か合いますよねぇ〜
思わず春を満喫って感じですよ。
やはりタマ姉のイメージは樺桜ですね。
「カードキャ○ターでなくて良かったわ」
「タマ姉で桜ちゃんのコスプレは無理が在りすぎる」
「私だって無理だと思うわ」
「うむ、なんか絶叫告白したくなるよ」
「春は人の心を解放してくれるのかしら」
「それじゃ余の煩悩を解き放つ事にしようではなイカ！タマ姉スキじゃぁぁぁぁぁ！！」
「あらあら」
「ダイスキなんじゃぁぁぁぁ！」
「うふふ」
「ケコーンしてッ！！」
「なんか恥ずかしいから休憩ね」
「って、昼酒かよっ？！」
「花見酒よ」
「タマ姉ってばＪＫじゃないのかよ？！」
「堅い事言うんじゃなくてよ」
「ああ、思いっきり心に棚を造ってるよぉ！」
てな感じで工房の撮影ブースでも、ちょこっと撮影。
でも混んでいたので早々に撤退。
戸松が泣いた橋で、タマ姉も泣いてもらいました。
「落ちちゃったらどうするのよっ」
所で工房で撮影した時に上履きに履き替えたままでした。
「土足はイカンぜよ」
「誰の所為よ？」
ウチにもある様な石灯籠があったので、ここでもセクシーポーズ（ｗ
「でも、これって、実はお間抜けじゃないかしら？」
「可愛ければナンでもいいんですよ」
「ご都合主義ね」
「楽天家ですから」
やっぱり芝生がいい感じですので、再び芝生で撮影です。
「これで青空が広がっていれば、とっても気持ちいいんだけどね」
「それでも３日よりはマシだよ。もしも３日だったら京都は大変だったらしい」
「雨が降らなかったのだから良かったわね」
「これもタマ姉のご加護だね」
「感謝しなさい」
「まったく、タマ姉様々だよ」
この両膝を着いたポーズが可愛らしいんですよ。白いニーソに包まれたフトモモが可愛いのです！
芝生でも可愛いので体育座りです。
ナンか白いのが見えていますが気のせいです！
これは体育座りを楽しんでいるのです！余計な白は気にしてはイケマセン！！
「なんか、必死ね」
「余は純粋にタマ姉の体育座りを堪能しているだけだ。けっして他意はないッ！！」
「リョウセイが逝っちゃっていますけど、ここは許してあげて下さいね」
「体育座り！最高でっすッ！！」
４Ｆの展望室にも逝ってみました。
割と人がいましたね。
なのでここでもちょこっとだけ撮影。
でも途中でタマ姉が転落してドッキングオフしてしまいました。
改造したので胴のジョイントがゆるめなんですよ。
あとヘッドもアウトしてしまった。
まさかここでコンバインアウトするとは思わなかったんで、けっこう焦りました。
近くにいたお姉ちゃんには笑われてしまったし、かなり恥ずかしかったですよ。
なのでここからも早々に退却です。
１Ｆ大テーブル脇から、お庭をバックにソファで記念撮影です。
やっぱりあの石の上で撮影していると、ここからはかなり目立ちますね。
「本当に里に来られて良かったわ。リョウセイと一緒にね」
「楽しかったね。股来ようねタマ姉」
「次に来る時、私も一緒だと嬉しいのだけどね」
「むむ、ナンか意味深だな」
里では３時間ぐらいまったりと撮影を楽しんだ。
思わぬアフターの戦利品もゲット出来ました事だし、ルンルン気分で里から撤収しましたよ。
そんな感じで今宵はこれまでです。
では股ドール！！
