休みは最愛の人としっぽり

こんばんわ、貴方のラブリーリョウセイです。

今朝から休みになった余は、一杯傾けながらタマ姉のヅラを改良しました。
ナオ、今回はこっちにしては肌色成分が多いのでご了承下さいませ。

そんな訳で改良したヅラでタマ姉登場!
しかも何故か下着姿でだッ!!
やっぱタマ姉はエロくてイイねぇ!
おかげで今宵も十三ぴよぴよ剣で円月殺法だぜッ!マルっ!!
「・・・・・相変わらず無駄に元気なポークビッツなのねぇ」

てな訳で、また仕事中に閃いたので以前失敗したヅラを引っ張り出して改良を加えた。
バンズの取り付け位置を頭頂部付近に移動させてみた。
うむ、そしたらかなりオリジナルスタイルっぽくなったかな?
月末で金欠なので昔のアイテムをリサイクルして休みを過ごす。
なんとも財布に優しい事であるよ。

で、写真を撮る段階になって閃いたコーディネート。
「・・・・・それが下着とニーソと小袖の組み合わせなのね・・・・・困った宮様ね」
「ふふ、本気になった余に敵うと思ってるの?」
「あら、本気になった私に敵うと思っているのかしら?」
「ごめんなさい。タマ姉には敵いません」
「それでいいのよ」
でもでも、余の希望に答えてエッチな姿をしてくれるタマ姉が大好きだっ!!

なのでもっともっとせくぃなポーズをしてもらう事にしたよ!
「やっぱりリョウセイは大きな胸が好きなのよ。これは絶対運命黙示録だわ」
タマ姉は余の深層心理を追求してくるね。余もタマ姉を見ると大きな乳が好きなんだと思い知らされるよ」
「そんな事言っていいのかしら?戸松に言っちゃうわよ?」
「お願ひっ!戸松には言わないで・・・」
「それじゃどうすればいいか、解るわよね・・・」
「ああ、タマ姉・・・・・身も心も余はタマ姉愛の奴隷です」

ところで後ろ姿です。
前に改造した時は、縫い糸が露出していましたが、今回はそれらは全部取りました。
テッペン付近にバンズを付ける突起を付けただけです。
なので後ろから見ても問題ありません。

下着は風花堂さんのですが、ブラが普通胸用なんです。
なのでちょっとって言うか、すげー乳がでかく見えますね。
ちなみに桃乳です。

あまりにもエロいので後ろから城攻めですっ!
「ほんとにせっかちなんだから・・・・夜はこれからよ」
「はぁ!くんかくんかシテーッ!今宵は思う存分くんかくんかしてはぐはぐしちゃうぜッ!!」
ところでニーソックスはみう先輩の私服セットのブツです。
これが長くてイイんですよっ!
今までのニーソでもベストな程にいいオーバーニーソックスです。
なのでオーバーニーソックスの為だけにみう先輩の私服セットが欲しい今日この頃。
あと首ジョイントをにゃんこさんのに交換したので、こんな感じに振り返る事も可能です。
それにしてもタマ姉はエロい。舞い上がれ!余のエロすっ!!

「うふふ、元気になったポークビッツにご褒美よ」
「た、タマ姉?!なんて嬉し恥ずかしサプライズを?!」
「先週は戸松と温泉でイチャイチャシテキタンデショ?」
「いや、露天風呂は入れなかったんだ・・・・」
「リョウセイがいない間、寂しかったんだからね・・・・・」
「その分、ご奉仕シマスッ!!」

「それじゃ、まずはスイカから」
「桃じゃなかったのかよっ!!」
「リョウセイは甘い物好きよね」
「糖尿病予備軍になる程に好きだよ」
「それなら今夜はスイカバイキングよ。好きなだけ食べていいのよ」
「嗚呼タマ姉!嬉しいけど、それ以上はこっちでは不可なんだよっ!!」

「折角、呑み放題もプラスしようと思ったのに・・・・」
「って、ナンの呑み放題なんだッ!?凄く嬉しいけどこの先は自主規制なんだ・・・・」
「それじゃ、ここから先は二人だけで楽しみましょう」
「それはナイスアイディアだね。てな訳で、今宵はここまでです」
「ゴメンナサイね。後は私達だけの夜を過ごすから」
「楽しい夜になりそうだよ」


いやぁ、タマ姉を撮り始めると毎回暴走しちゃうね。
でもヅラの紹介だったのに、気が付けばエッチな写真ばっかり撮っていました(w
まったく煩悩ZENKAI根が正直な余だぜ。

それじゃ今宵はこれまでです。
股ドール!!