こんばんわ、貴方のリョウセイです。
那須温泉旅行第二弾ですよ。
矢板から移動中に寺山観音寺なる看板を見つけたので寄り道してきました。
かなり昔にすかちゃんと御大と一緒に逝った寺山鉱泉の近くでしたよ。
山の中のお寺って感じで落ち着きますね。
あまりにも厳かな雰囲気なので、茗子さんの出番は無かったです(w
二本木の笠松です。
途中の道端にありましたので、見事だったので撮影しました。
ここは道端なのでやっぱり茗子さんの・・・・(w
こんな山の中に山県有朋の別荘がありましたよ。
山県さんは明治期の日本陸軍創設者で、坂の上の雲にも登場していましたよ。
なんでもここに山県さんの農場があって、そこにあった別荘が残っているらしい?
でもね、今月は土日祝しか見せていないんだよ!
なので建物内は見物出来なかった。
休みで誰もいないから庭先でヤリタイ放題してきました。
「ほんとに迷惑なリョウセイよね」
「素敵な洋館の前で茗子さんとやりたかった!」
「節操無さ過ぎよっ!!」
ドアの前に佇む茗子さん。
って、見たまんまですよね。
誰もいないんで、けっこうさっぱり痛撮に没頭しちゃいました。
でも日陰なんで寒かったです。
日陰なんで雪が残っていましたよ。
多分、平年だと雪が多いのでこの時期は休みなんでしょうね。
中に入れなかったけど、庭先での撮影が出来たんでよかったです。
春になったらリベンジですかな?
道の駅那須高原友愛の森です。
ここには痛撮に使えそうなオブジェがいっぱいあってソソるのですが、人目が多いです。
早朝か夜にでも来るしかないですね。
何時の日か、思う存分撮影してヤルぜ!
那須に来たら、ここへ寄らねばミリオタではないッ!
てな訳で、今回も那須戦争博物館に寄って参りました!!
坂の上の雲でも、旅順攻略戦で大活躍した二十八糎砲です。
多分、映画で使われたレプリカでしょうね。
でも迫力は満点ですよ。
展示場所が受け付けの真後ろなんで、ちょっと撮影しずらいのが難点か?
二十八糎砲と茗子さん。
なんと戦争博物館でも痛撮を決行して来ました!
「かなりっていうか、すごく迷惑なリョウセイだわ」
「その為に寄ったんだ。思いを遂げさせてもらうからね」
千葉市に撃沈された海防艦志賀の艦首。
茗子さんが座るには丁度イイ高さなのが泣けます。
「まさか、私も志賀の艦首に座るとは思わなかったわ」
「凄く可愛いですよ」
「な、なに言うのよ・・・馬鹿ねぇ」
「照れてる・・・素直な人だ」
館内でもちょこっとだけ痛撮しちゃいました。
でも盗難があったので監視カメラ設置してあるので写ってしまったかも?
しかし小銃とか二十三丁も盗まれてしまったそうです。
悪い人がいるものだ。早く捕まるといいのに。
ちなみに銃器に茗子さんを座らせたかったのですが、油が付くと怖いんでやめました。
横須賀経由サイパン還りの97式中戦車。
かなり気合いが入っていました。
「ここで静かに朽ち果てていくのね・・・・・それも運命なのかしら」
「余の運命は茗子さんと一緒の途です」
「・・・・嫌な運命だわ」
「がが〜ん!酷いっす茗子さん!!」
この97式はここで朽ち果ててしまうんでしょうね。
異国の地で朽ち果てた同僚に比べれば、故郷で土に還るこの97式は幸せなのかも知れませんね。
復元は無理としても、せめて屋根の下に置いてやってクダサイよ。
戦争博物館をミタ後は、本日の宿に移動です。
早速一風呂浴びた後、茗子さんと一緒にビールで乾杯・・・って余は発泡酒だよ!
どうせなら茗子さんとお揃いでキリンラガーにすればよかったと劇場後悔でっす!
「今日はお疲れ様ね。とりあえずビールで乾杯」
「って、あんたJKじゃないんか?酒なんか呑むなよ」
「堅いこと言うんじゃないわよ。温泉なんだからイイのよ」
「心に棚を作っている・・・・・」
そんな訳で茗子さんと温泉です。
早速この前のドールショウ33で購入した大野屋さんの温泉浴衣でしっぽり茗子さんですよ!
「ビールで酔わせた後は、むふふバトルに突入だぜ」
「なによリョウセイ。またイヤらしい事でも考えているんでしょ?」
「はっ?!ナニを仰る茗子さん!余は別に茗子さんをビールで酔わせて好き放題しようだなんて、これっぽっちも・・・」
「考えていたのね」
「はい・・・・ごめんなさい」
「ほんとにバカなのね、リョウセイは・・・・今日は特別なのに・・・」
「へっ?!特別なのにって、何なんですか?!」
「バカ、恥ずかしいじゃないの・・・・そんな恥ずかしい事、私の口からは言えないわよ・・・」
「余は馬鹿だから、茗子さんの口から恥ずかしそうに言ってもらわないと解りません!!」
「・・・・仕方がないわね・・・・それじゃ言うからね」
「思いっきりどうぞッ!」
「・・・・今夜はね・・・・・」
「今夜は・・・ゴクリ」
「今夜はしゃぶしゃぶ食べ放題なのよ」
「茗子さんのしゃぶしゃぶキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「茗子さんのは余計よ」
風呂の後は夕食です。
メニューはしゃぶしゃぶでお肉食べ放題でっす!
この為にこの宿に来た!
すごく嬉しいでっす!!
「茗子さんがしゃぶしゃぶしてくれるんですかっ?!それとも余が茗子さんをしゃぶしゃぶしましょうかッ?!」
「どっちも却下よ」
折角のお肉食べ放題でしたが、一皿と半分しか食べられなかったYO!
ビールで腹がふくれてしまったのが敗因だな。
しゃぶしゃぶの他には舟盛りも注文しちゃいました!
「出来れば茗子さんで女体盛りしたかったなぁ・・・・・」
「それも却下」
「え〜、茗子さんの慎ましいお胸に盛りつけたかったのに・・・・」
「何ですって?」
「いえ、なんでもないです。舟盛り美味しいなぁ!特にさざえとかコリコリしてて美味しゅうございました」
天ぷらは海老とキスと茄子とブロッコリーでした。
余は茄子が食えないので、茄子以外は始末しました。
肉を始末した後は、きしめんで閉めました。
きしめんで駄目押しでしたね。
もう食えねー!
これでまたメタボ候補生へ近づいたぜ!!
食後は温泉に来たら恒例となった貸し切り風呂での痛撮影会!
碧に光るアヤシイ露天風呂での氷点下撮影会の実施だぜ!!
この夜、外気はすでに零下となっていました。
なので身も心も冷え切りながら茗子さんの恥ずかしい姿を愛のメモリーに刻んで来ました!
「な、なんて事を・・・すぐに消去しなさいよ!」
「うふふ・・・あ〜んな茗子さんや、こ〜んな茗子さん・・・とっても可愛かったですよ」
「ああーーーん!思い出さないで・・・・・リョウセイってば、絶対に許さない」
「超絶恥ずかしい茗子さんの艶姿は、後日あっちで公開しちゃいますね。みなさん楽しみにね」
「ばかぁ!恥ずかしいからやめてよっ!」
「恥ずかしいのがいいんじゃないか!全てをさらけ出して、もっと自由になろうよ!!」
「あんたは煩悩をさらけ出し過ぎ・・・・」
こうして茗子さんとのまふまふな一夜は更けていくのであった。
「ああ、逝っちゃダメだ!逝っちゃダメだ!逝っちゃダメだぁ!!!!」
それでは今宵はこれまでにいたしとうございます。
温泉でも股ドール!!