嗚呼!遠坂茗子さん!!

こんばんわ、貴方のエスマニリョウセイです。

こちらでも、ドールは続きます。
今回はコミケで薄くて高い凛ちゃん本を買った影響で、年始に撮った写真です。
モデルは遠坂茗子さんですよ(w

そんな理由で遠坂茗子さん登場です。
なので凛ちゃんのヅラに服ですが、S胸の茗子さんに凛ちゃんの赤い服は胸元がカパカパです。
皺が悲しい茗子さんであった(w
「悪かったわねっ!」

ポーズ変えている最中にシャッターを切ってしまいました。
そしいたら何かエロい写真が撮れていましたよ。
「・・・もうこっちでHENTAIな写真は見せないんじゃないの?」
「うう・・・なるべくそうするともりですが・・・・・それはそれ。心に大きな棚を造るつもりでアリマス!」
「玉虫色の答えなんて、まるで政治家みたいね・・・・」
「こんなミニスカ履くからイケナイんだよ・・・・」

唐突に、がーくんの集団。
あっちを見てくれた諸君には、がーくんの楽しい使い方が解ると思う。
で、この集団は今度のドールショウ33にて余のブースでお買い物してくれたお客さんにプレゼントする特典です。
みなさんも楽しい撮影に使って下さいませ。
「よろしくお願いしますね」

突然、突風が(w
「髪が靡かない突風なんてあるわけないでしょっ?!」
「余の脳内ではスカートだけが捲れる突風が吹くのです!」
「ご都合主義だわ」
「ワイヤーアクションとも言います」
どうでもいいけど、寒いんで指先が震えてキーがうまく叩けないです。

斜めでも突風が(w
「ほんと、困ったリョウセイねぇ・・・・」
「このチラリストが辛抱タマランのでありますよ!」

折角なので凛ちゃんと一緒に出た制服セットも久しぶりに着せてみましたが、この制服って上着は設定されていないんですかね?
なので色が合いそうなブレザーをコーデしてみましたが、襟や袖口の青が派手ですかな?
ところで、なんとなく髪を整える仕草です。
こういうのは艶っぽくてイイですよね。
「あんたでも、普通の写真が撮れるんじゃないの。これからはこんな風に撮って欲しいわね」
「こちら側では努力します。新年の抱負」

久しぶりに長いスカートを履かせたと思うぜ。
短いスカートから覗くふとましいフトモモはエロいが、長いスカートが捲れて覗くあんよもイイものですね。
「タマにはいいんじゃない?ロングもイイものでしょ?」
「捲るロマンですな」
「そんな事にロマンを感じないでよっ!」

「ロングで後ろってのも、萌えますね・・・・・ぐへへ」
「駄目よリョウセイ!こっちでこれ以上はッ!自主規制したんでしょ?!」
「う・・・・自粛自粛・・・・・余もツマラン事をしたものよのぅ」
「おかげでこっちは助かったわ」
「姫初めで期待してたんじゃないの?」
「馬鹿言わないでよねっ!誰がリョウセイなんかとッ!!」
「即否定かぁ・・・これはこれで心地良いかも・・・・・」
「打たれ強くなってるわ・・・・」

仮バーン・・・でしたっけ?
なんとなくセイバーさんの剣を持たせたりしちゃった。
可愛いおにゃのこに剣を持たせると、痛いけど可愛いですねぇ。
制服姿で剣を振り回してくれたスティグマの綾乃ちゃんとか好きだったなぁ・・・パンツが!
「見せないわよ」
「はい?」
「こっちでは、これ以上はサービスサービスなんかしないからね!」
「ちぇーーー!!」

「と、思ったらサービスしてた」
「なんでまた!どうしてこうなっちゃうのよぉ!!」
「それは茗子さんのパンツが可愛いからです」
「意味不明よぉ!」
「可愛いは勝利です」

「最後にこんなサービスも」
「どうして私は恥ずかしい格好ばかりさせられるのかしら・・・・」
「やっぱ制服は上だけコーデが一番でっす!」
「HENTAIの理論には付いて逝けない・・・・・・」
「でも、そんな茗子さんが可愛くて大好きですよ」
「うう・・・でもなんか嬉しくないわ・・・・」
毎度毎度ですが、茗子さんのフトモモが眩しいですね。
この他にもエロエロな写真を撮っていますが、こっちでは自重しますね。
こちらではなるべくエロは控える様にします。
残りは、あっちで公開するかも?

それでは今宵はこれまでにいたしとうございます。
では股ドール!
三連休?それって美味しいの?!