こんばんわ、貴方のラ音リョウセイです。
今宵は河口湖温泉で余の正妻ささらさんとのめくるめく官能な夜をお披露目しちゃうぞ(w
なのでかなり肌色が濃いヤバ気な内容なので、出来ましたら18禁かR指定でお願いしますね。
でも合体のないささらさんなので、これはもはや芸術作品なのではなかろうか?!
てな訳で、貸し切り風呂でレッツプレイささらさん!
50分3150円で借りられるのだから、ある意味撮影スタジオみたいなものだろう。
おかげで人目を気にせずドール撮影に没頭出来るというものだ。
しかし50分はあっという間に過ぎ去ってしまう。
なので寒さも忘れて、ぱん・・・ずぼん一丁でシャッターを切りまくる余であった。
実はこの写真もかなりヤバイです(w
貸し切り風呂は丸いのと四角いのがありましたが、やっぱり四角い湯船の方が雰囲気出ますよね?
所でここはフジテレビではないので湯気で隠れません(w
「そんな訳なので、さぁ逝ってみましょうかぁ!ささらさん!!」
「芸術の為なら、ささらは喜んで脱ぎます・・・・」
「流石は健気なささらさんです。いい脱ぎっぷりでございます。ですが削除されてはイカン崎なので、
ちょこシスで大活躍したKEEPOUTを多用させて頂きます」
「・・・折角サービスしたのに、リョウセイさんは不本意ではないのですか?」
「然り!思いっきり不本意でアリマス!!ですがこれも削除対策でごわす。やむを得ない摂理でごわすよ」
「そ、それでは、これもKEEPOUTでしょうか?」
「ああ、元祖おっぴろげじゃ〜んぷみたいな?!思わず股間からどぼどぼ流れ出ちゃいますね?」
「芸術とは難しいのですね」
「折角の温泉なのですから、お風呂を楽しみません事よ?」
「ささらさんとの温泉・・・余はとっても楽しみにして居りましたよ」
「それでは、さっそく・・・・」
「ぶばっ!な、なんという破壊力である事よっ!!これこそささらさんの魅惑の魅力ダッ!!」
「リョウセイさんが喜んで下さるのでしたら、ささらの本懐です」
「ああ、ささらさんっ!KEEPOUTしてない画像をアップしたいですッ!!」
「ささらの全てを見てよろしいのは・・・・リョウセイさんだけですよ」
「イェッヒィーーーー!!」
「さあリョウセイさん!これがささらよ!!私の全てを見て・・・」
「ZENKAIさーりゃんキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「リョウセイさんにだけです。リョウセイさんにはささらの全てを見て頂きたいのです・・・」
「おかげで余のユニコーンはバッキンバッキンですよォォォォォォ!!」
「いや、そんな物を見せないで下さい・・・・」
「今ならラの音が聞こえそうだ・・・・・」
実は上州に逝った時、タマ姉で温泉撮影した際によせ胸でマッパ撮影したけど、
やっぱり不自然だと思ったんですよ。
なので急遽ラジカルさんのDDdy用ぴ〜ち☆パイを買っちゃいました(w
ですから今回はDDdy用ぴ〜ち☆パイのお披露目です!
「・・・リョウセイさんはぴ〜ち☆パイなどお求めにならないと思っていました」
「人間誰だって魔が差すんだよ!それにささらさんになら相応しいと思ったんだ!!」
「お気に召して頂けたのでしょうか?」
「スイカは野菜かっ?!火照る桃胸イェッヒィー!!」
「大きいお胸でもリョウセイさんに喜んで頂けて、ささらは果報者です」
「家宝にするぜよ!」
桃胸のエロさに、寒いのも忘れてシャッターを切りまくる余。
なのでいろいろ遊ぼうと思って持ってきた眼鏡や竹輪やチョコバナナを出すのをさっぱり忘れていたよ(w
「ああ、余は手摺りにナリタイのです・・・・」
「はしゃぎすぎて風邪を召されないでくださいませ・・・」
「もう遅いYO!!」
エロい桃乳。
俯せになって体重掛けると乳が潰れる!!
はあ、なんとも有り難い桃ピーである事か!!
「大きすぎて肩が凝りますけど、これも一重にリョウセイさんの為・・・・」
「エロくていいけど、重いんで持ち運びが大変だよ。持ち出すのは車の時じゃないと疲れそうだ」
「ごめんなさい、ささらが重いんですね・・・・」
「え?え?え・・・・?ち、違いますってば!ささらさんは重くなんかないでございます事よ・・・・」
「いいんです、解っていますから・・・・桃乳にやわ尻をシステムチェンジしたら、通常のDDの三倍は重いのですから・・・」
「流石にそれじゃ、持ち歩けないよ・・・・」
貸し切り風呂の湯船です。
それなりの料金払って余が湯船に浸かったのは僅か5分。ちょっと勿体なかったかな?
でもまあ貸し切り撮影スポットだと思えば満足ですよ。
宿の人も、空いているのに貸し切り風呂を借りるなんて変に思っただろうな。
まさかお人形撮影で使うとは、お釈迦様でも思うまい(w
ノーマルDDdyケツだが、それでも十分過ぎる程にエロい。
もっこり!
この日の為に、ひめかづらでゲットしていたツーテールカールなヅラ。
やっぱお風呂に入る時は、髪をアップにするとエロさ増量!
なんか幼くなった感じがするさーりゃんですが、うなじが見えるので艶やかさがアップしましたぜ。
あと四つんばいも萌えるシチュだな、同志ドールスキーよ!
たわわに揺れる桃乳も、国崎最高だっぜ!!
「あの・・・これでいいのでしょうか・・・?」
「溢れる乳の迫力は絶大!素晴らしいですささらさんっ!!」
「なので後ろから攻めたく成増ッ!じんたんじゃないけど、後ろから余のロケットを打ち上げるのでアリマス!!」
「ああ・・・リョウセイさんのペンシルロケットが・・・・・」
「って?!酷いですよ、ささらさん・・・・・泣いちゃうもん」
「泣かないでくださいリョウセイさん。泣くのでしたら、私の胸でどうぞ」
「うわ〜ん!誰かに好きって逝って保志かったんだァァァァァァ!!」
「私がリョウセイさんの事を嫌う理由などありませんわ。リョウセイさんが望むのでしたら、私がいつでも好きって逝ってあげますよ」
「嗚呼ささらさんっ!な〜んてヤラシイ・・・・もとい優しいんだァァァァァァ!!」
「リョウセイさん・・・大好き・・・・」
「ヒャッホー!リョウセイ、シアワセッ!!」
「大好きですよリョウセイさん」
「余だって桃乳なささらさんがダイスキ!ダイスキ!ダイスキーーーー!!!」
「こんなKEEPOUTな私でよろしければ、いつでも・・・」
「うむ、それはちと残念である」
「今はこれが精一杯です・・・」
「大人の事情ってヤツですね・・・でも、これで十分でっす!!」
「横から見る桃乳も素晴らしいっ!どうして竹輪を挟まなかったのかと今になって劇場後悔だッ!!」
「チョコバナナでもよかったのに・・・・・」
「それも勿体なかったが、それよりもナンで眼鏡を掛け忘れたんだッ?!思いっきり余のお馬鹿ァァァァ!!
こんな時、どうすればいいと思います?」
「氏ねばいいと思います」
「鬱だ!氏のう・・・」
「逝きるも氏ぬも、ささらは常に一緒です。決してお側を離れません」
「余は逝きるっ!そしてささらさんと添い遂げるッ!!」
「氏ぬのではなかったのですか?」
「氏んだらささらさんと、まふまふ出来ないじゃなイカ?なのでさっぱり前言撤回」
「その節操の無さがリョウセイさんらしい・・・・」
「節操があったら、そんなの余じゃないな」
開き直る余であった。
迸る湯!
「リョウセイさんも、これぐらい・・・・」
「って、何の話しなのよ?!ささらさんったら、ナニがこれぐらいなのさぁ?!」
「・・・・そんな事、恥ずかしくて言えません!」
「恥ずかしながら言ってもらうのがイイんじゃなイカ!ほれ、正直に逝ってごらん」
「ご勘弁下さいお代官さま〜!」
「ふふ、お主も悪よのぅ、越後屋」
「お代官様には敵いませぬ」
「お背中をお流し致しましょうか、お代官様?」
「うむ、それではその桃乳で洗ってもらおうか」
「ノリノリですねリョウセイさん」
「ささらさんも楽しんでいる様ですね」
「お代官様には敵いませぬ」
「エッチ後屋も、のう・・・・わっはっは!」
最後は、おっぴろげです(w
なので無修正はNG。
何時の日か、誰憚る事なくエロい無修正画像をアップしたいものだなぁ・・・・
例え、その日がリョウセイのドール征西日記最期の日となろうとも(w
全てを失ってまでも得難いささらさんの赤裸々な姿で今宵はお別れでありますよ。
「こんなに、隅々までお披露目してしまいました・・・・とっても恥ずかしいです・・・・」
「大丈夫だよささらさん!もっと恥ずかしいのはパンツ一丁でドール撮影してた余の方だ!!しかももっこり(w」
「そ、それはもうこの上もなくみっともないお姿ですね。リョウセイさんは生き恥を曝して恥ずかしくないのですか?」
「うわ〜ん!最後の最後でささらさんが優しくな〜いっ!!」
「逝ってヨシっ!」
河口湖温泉で甘美な夜を過ごした余とささらさんであった。
やっぱり温泉は素晴らしい。最高ですよね。
今宵はささらさんとの甘い記憶に包まれながら眠りに着きたいと思いまする・・・・って、ほんとは仕事だけどねっ!
では股ドール!!
「乳!尻!!フトモモーーーーッ!!!」
「まふまふ」