徐なること林の如く 日本一・・・・ささらさんです!!

こんばんわ、貴方のリョウセイですこと。

甲州旅行第二弾ですよ。
ここから富士山満喫ツアーの始まりです。
ああ、富士山に来るのは何年ぶりであることか!
思わずココロと股間がワクワクドクドクしちゃいますよ!!


富士山を目指して富士スバルラインを走る本多はおにぎり号!
自分の車で来るは初めて(ファンタジー)ですが、富士スバルラインって通行料が2000円なんだね!
高いじゃん!!
でも2000円で買えるドール服って、せいぜいブラウスぐらいまでか?!
そう思うと往復2000円も高くはないのかも?
そんな訳で二合目辺りの駐車場から見たマウント富士です。
曇りですが、まだ山頂まで見えましたよ。

ン十年ぶりに来た富士山五合目です。
子供の頃に来た時は、もっと広かった様な気がしましたが、今回久々に来たらこじんまりとしていた。
でも流石は五合目ですね。かなり観光客が多かったけど、何故か日本語が聞こえない。

五合目から見た河口湖方面です。
こうして見ると高い所に来たのだなぁと実感出来ますね。
確か前に来た時は天気悪くてほとんど見えなかったと思う。
山の天気に恵まれない余であるが、今回は良かったよ。

五合目付近を歩いていたら、上空から轟音が響いてきた。
見上げると二機の戦闘機らしい機体が飛行していた。
てっきり空自かと思ったら、どうやらF−18みたいだ。
きっとアメリカ海軍さんが富士山を見に来たんだろうな。

そんな訳で、富士山五合目でもささらさんの撮影実施する痛い余であった(w
人目を逃れて撮影場所を探していたら、富士山山頂が見える場所が無くなった?!
なのでぎりぎり山頂が見える場所でさーりゃんを出す!
山頂もぎりぎりだが、パンツもぎりぎりだぜッ!!
「こんな急斜面でぎりぎりにチャレンジしないで下さい!」
「見えないのなら、見えるまでアイナブリッジ!!それがラブサバイバー!!」

五合目なので雪さんが積もっていましたよ。
今思うと、これが今年余が見た初雪さんなんですよね。
なお、この日の山梨県は暖かかった。
なので歩きながら汗体臭な余であったよ。
「リョウセイさん・・・もしかして、それはメタボ候補生の予兆なのでは・・・?」
「嗚呼、ささらさん!それを言っちゃぁイケナイよぉ!!」
「もしもリョウセイさんがひげもじゃデブおっさんになってしまいましたら、戸松さんのサンタさんになってしまいますね?」
「余がひげもじゃデブおっさんなサンタになったならば、ささらさんの煙突から侵入して、思いっきりプレゼントを注ぎたいですよ!!」
「リョウセイさんからのプレゼントでしたら、何を頂いても嬉しいです」
「・・・・・じょ、冗談が通じない・・・・流石はささらさん!」

冗談が通じないささらさんの美しい脚線美!
ちょっと寒そうなあんよですが、これがまたソソるのですよ!!
「・・・顔が赤いですけど、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫だよ!けっして風邪気味で熱っぽいからじゃぁないんだからねっ!
ましてや、ささらさんのエチいあんよに欲情しているなんて絶対に口にしないんだからねッ!!」
「・・・・・・エッチなリョウセイさんは、嫌いです」

山中湖でっす。
山中湖も美しいですが、さーりゃんのバックふとももも素晴らしいですよ!!
思わず、傾いちゃうぐらいにねっ(w
「また、イヤらしい写真を撮ろうとしたんですね?」
「ち、ちげーYO!!芸術写真だよぉ!!」

南アルプス天然水(w
雲が低いので、本当に高い場所にいるのだと思えて嬉しいです。
ナントかと煙は高い所が好きってヤツですよね?
「リョウセイさん・・・・・不憫な方・・・・・」

先ほどまでとは逆方向に歩いて、日向に出ました。
やはりお日さまがあると撮影には持ってこいですよね。
なので富士山でもおぱんつですよ(w
「脈絡がないんですけど?!」
「健康的なサービスも提供したくなる時もあるじゃないですか!!」
「サービスするのは私ですっ!!」
「だって、余のサービスで喜んでくれる漢がいる訳ないでしょ?」
「・・・・それでは、仕方がないんですね。皆さんが喜んで下さるのでしたら・・・・・・」
「だから、ささらさんが大好きでっす!」

ちなみにささらさんが居る場所ですが、かなりのデンジャーゾーンです。
「どうして、こんな場所にいるのでしょうか?」
「これもまた芸術だよ」

「ここって、実はかなり高い場所なんですね・・・?」
「多分、今のささらさんは日本一・・・高い場所にいるさーりゃんだと思うよ」
「私が一番高いのですか・・・?」
「さーりゃんはヤフオクでも高いけどね。早めにお迎えしていて良かったです」
「私も早くリョウセイさんと出会えて嬉しかったです」
「ありがとうささらさん。ついでに美しいぱんつもありがとうございます」

五合目には、小御嶽神社がありました。
前に来た時もあったと思うのですが、余の記憶にはアリマセン!
「・・・・私が、日本で一番高い処にいる通りすがりの暁美ほむら・・・・」
御嶽神社では御朱印をしてもらいました。

神社裏に逝ったら、富士山をバックに撮影出来そうなベンチを見つけたので、ささらさんで出すっ!
「はひゅ〜ん!ささらさん、超かわええ〜!!」
「恥ずかしいリョウセイさんですね・・・」
「富士山頂に掛かる雪の白さも眩しいが、ささらさんの白いもの、激マブですっ!!」
「もう、そんな処しか見ていないんですね・・・・困ったリョウセイさん」

「折角の富士山ですものね。私も少しだけ困ったちゃんになってみましょうかしら・・・」
「イェッフー!さーりゃんのふとましく白いフトモモが、眩しいんだなぁッ!ミニスカ最高ッ!!」
人がいないんでちょっとだけ大胆なささらさん。
ですが油断していると、向こうから観光客が接近中!
なので速やかに撤退です。
ありがとう富士山五合目!
征西府のさーりゃんは日本一だッ!!

富士山を去った後は、宿に向かいながら河口湖をぐるり回ってきましたよ。
河口湖を手前にして富士山を撮影したかったんだよね。
なので公園みたいな所に逝ってみたんだが、湖岸に葦があって湖面が見えなかったよ。
でも富士山全景がきれいに見えるので、これはこれでという事で取り敢えずささらさん登場!
「ずいぶんと、陽が傾いてきましたね」
「うん、だいぶ暗くなってきたよね。今日のもう終わりだなって感じで寂しいかな」

やっぱり湖面がないと様にならないので少し東に移動してみましたら、なんだよあるじゃんか!
おかげで湖面も見える撮影スポットに到達しました。
しかしここだと向こうの方にいる人が見えるんですよ。
なのでささらさんを立たせる事は出来ませんでした。
「・・・同じポーズですよね?」
「仕方がないんだ。余のささらさんを人目に曝す訳にはイカない!ささらさんの痴態は余だけのものだっ!!」
「こんな所で痴態なんて曝しませんっ!!」
「ぐすん・・・・ああ、富士山がきれいだなぁ・・・・・」
「・・・・・・曝して欲しかったんでしょうか?」
「うん・・・・」
「でしたら、それは宿に逝ってからという事で・・・・・」
「うわ〜いっ!やったぁ!!それじゃ宿に急ごうッ!!」

てな訳で、本日の宿に入りました。
で、同行者が風呂に逝ってる間を見計らって、ささらさんも浴衣にチェンジ!!
今回もですが、大野屋さんの温泉浴衣はまったくもって素晴らしいですね。
おかげで温泉に来る楽しみが増えました(w

浴衣は裾を少し乱すのがステイタス!
「リョウセイさんってば、まだお風呂も御酒も召されてませんのに、もう千葉市っているわ」
「うおー!ささらさんの悩ましいお姿を見させられたら、辛抱タマランッ!!」
「お楽しみはお風呂に入って食事を済ませてからごゆっくりと・・・・」
「是非もない」

なので風呂に入って穢れた身を清めて参りました。
風呂は五階の展望風呂と一階の露天風呂があるのですが、
展望風呂は暗くてもう富士山も見えないだろうと思って露天風呂を満喫してきました。
湯船が4つあって全部に穢れた身を浸してきましたよ(w
風呂から戻ると一杯やる暇もなく夕食のお時間です。
今宵のメインディッシュは富士桜ポークのしゃぶしゃぶでした。
それと箸付と前菜、土瓶蒸しと刺身の造り。
しゃぶしゃぶは旨かったですよ。

煮物は鴨と大根と麩とか。
ご飯は黒米でこれも旨かったです。

デザートは豪勢でしたよ。
牛乳ババロアとチョコのアイスが冷たくて美味しゅうございました。
火照った体にゃ冷たいものが気持ちいい(w

さて、食後は最近恒例の貸し切り風呂に挑戦してきましたよ!
今回の部屋は二間じゃないんで、思いっきりささらさん撮影出来るのはこの貸し切り風呂だけだっ!
でも無料じゃないんですよね。しかも50分一本勝負ですっ!!
「・・・やっと二人きりになれましたね」
「ああ、この時を一日千秋の想いで待ち焦がれた余」
「それは私も同じです・・・・・」

「それでは、先にお風呂を頂きますね・・・・・」
「いよッ!待ってましたッ!いい脱ぎっぷりですよ、ささらさんッ!!」
「そんなに見つめられましたら・・・・恥ずかしいです・・・・」
「さーりゃんが照れているゥゥゥゥゥゥ!温泉サイコォォォォォォォォ!!」
てな訳で、ぱん・・・ずぼん一丁で45分間ひたすらささらさんを撮影した余であった。
余が風呂に浸かったのは最期の5分だけでした。おかげで風邪引いたかも?
貸し切り風呂を楽しみすぎた後は、部屋に戻って酒呑んで寝ました。

この時のかなり危険になりそうな撮影会の内容は後日別途公開とさせて頂きます。

では甲州旅行初日編はこれまでです。
股ドール!!