またまた戸松、西へ! その2 戸松大坂秋の陣!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

実は大阪で泊まるのは初めて(ファンタジー)な余です。
咲耶は戸松と茗子さんとワキャワキャしながらファースト大阪ナイトを音もなくエンジョイしちゃいました。

で、翌日です。
今回は大阪市内をぶらり観光するですよ。

まずは朝飯です。
駅前スーパーで買ったサンドウィッチとポカリで済ます。
そして朝からふたばチェックは欠かさないぜ。
この時見ていたのはドール板だが、まさかこれが見納めになるとは思わなかったよ。

今回の部屋だが、眺めは見事にビルの裏しか見えないぜ。
おまけに窓を開けると隣りにあるボイラー室の換気扇がうるさいです。
「ビルの谷間から見えるブルースカイがきれいですよ」
「せめてもの慰めだな」

ところで大阪ってのは飛行機が真上を飛んでいるんだな。
なんか香港みたいだな・・・って香港なんか逝ったことないけどね。
あと大阪で目に付いたのは路上喫煙と信号無視。
とにかくリーマンのそれらが目立つ。
余が赤信号で待っていると、ほとんどってか全員が余を尻目に信号無視して逝く。
車が来ない限り全員が信号無視していくよ。
それと煙草吸いながら歩いている人の多い事多い事・・・
これが大阪かぁと思いました。

今回の関西旅行の目的は、里に逝く事と、大坂城を見る事です。
なので二日目は朝から大坂城を目指しました。
大坂城北詰駅から徒歩で寝屋川沿いに出ました。
そしたらレンガ造りの古そうな建物が見えてきましたよ。
その左には大坂城天守閣も見えます。
大坂城を見るのは阪神タイガースが優勝した年以来ですよ。
それとハレー彗星が接近した年以来とも言う。

ぬことレンガな建物。
実はこの建物は自衛隊大阪地方連絡部だった建物でして、それ以前は大阪陸軍造兵廠化学分析所だったそうです。
大坂城近辺には旧軍施設がかなり残っています。
それらを見物するのも今回の旅の目的でもありますよ。

大阪陸軍造兵廠化学分析所を見ながら北外濠に沿って歩いています。
立派な水濠と立派な石垣です。
流石は猿の城ですね。
もしくは徳川の城と言うべきか?
「秀吉と徳川のお城なんて、リョウセイ的に最悪なのではなくて?」
「余は猿も徳川も好きじゃない。でも大坂城のすごさはここだけで感じちゃうよ!悔しい!!」

北外濠に沿って東に歩いていくと青屋門に着きました。
どうやらこれは現存門らしい。
名古屋城と一緒で大坂城も丸焼けになってナニも残っていないと思っていました。
そしたら門とか櫓とか、まあまあ残っていたんですね。
どうでもいいけど余の前に厨房らしき集団がいます。
なんか嫌な予感が・・・・

青屋門を潜ると二の丸(?)に出ました。
その向こうには内濠があって、その向こうには立派すぎる本丸石垣と天守閣がありましたよ!
ちょっとこれってすごすぎですよ!
大坂城は割と紅葉していて青空もあって景色がすごくきれいです。
猿の城なのに感動してしまい思わず「悔しい!でも感じちゃう!!」状態な余です。


思わず感じちゃう余ですが、宿願の天守閣とドール撮影出来る場所を探してうろうろ歩き回る。
なので今回は大阪城内をかなり歩き回ったよ。
おかげで今でも足が痛いです。
で、歩き回った揚げ句に、極楽橋付近の城塁上で大坂城での最初の痛撮を実施しました。
ここで戸松、大坂秋の陣でごわす!!
「やっぱり大坂城でも撮影会をしちゃうんですね」
「まあ、その為に来たんだからな」
「困ったリョウセイね。すぐ下には善良な一般市民が大勢行き交っているのに」
「みんな天守閣を見ているから大丈夫だよ。誰も城塁なんか見ていないさ」
二日目の衣装ですが、戸松はドルパで買った一点モノでこの前アキバ某で撮影してきた上着に、
スカートは先日リトルワンダーワードローブさんから購入したグリーンのチェックな代物です。
茗子さんはやっぱりリトルワンダーワードローブの森子コレクションな服ですよ。
旅行に間に合ってよかったです。

更に撮影スポットを探して梅園に逝く。
すると正面に天守閣が見える開けた場所があった。
ここで撮影しようとしたのだが、人がいなくなるのを待っていたら雲が出てきてしまったよ。
で、人がいなくなったのでやっとこさ痛撮影を開始する余であった。
「ミーハーですけど、やっぱり天守閣があるとお城って感じがしますね」
「戸松もお城と天守閣を混同しているんなだ」
「ゆとりJKの一般常識なんて、こんなものですってば!」

「折角の大坂城天守閣です。戸松もサービスしちゃいます!」
「意味不明だな」
そんな訳で人がいなくなったのをいいことに、ハメを外す余であった。

なのでここでも戸松と茗子さんで痛撮影を始めちゃうのであった。
そしたらこれを撮影していたら突然背後に自転車のブレーキ音がしたよ!
でもでもこうなったら撤退は不可能!
余は開き直って振り返る事なく撮影を続けたよ。
そしたら自転車の人が一言「なんか、おもろいなぁ」と呟いて立ち去った。
思いっきり目撃されてしまいました!!
「これでリョウセイさんは二度と大坂城には来られませんね」
「いい気味よ」

本丸東側の石垣です。
これまたすごく立派できれいですよね。
高さもあるので迫力もあります。
折れも整っていて見応えあります。
右側に見える青っぽいビルですが、クリスタルタワーらしいんですけど、なかなかなロービジなビルです。
ガラス面に空が映るので背景としてもそんなに目立たないですね。

二の丸玉造口付近の石垣上にはガンポーチらしき構造があります。
ここから種子島を構えて下を行く敵兵を銃撃するんですね。
下は通路なので人がいますので、石垣の上に戸松を座らせると見られてしまう。
なのでガンポーチに座らせて人目から逃れています。
下を行く人たちからは「あのリョウセイは、あんなところで何やってんだ?」と思われた事でしょう。
「どうでもいいですけど、ここってなんか臭くないですか?」
「・・・もしかしてリョウセイってば興奮して漏らしちゃったの?」
「ちげーよッ!多分近くに犬糞があるんだよ!!
大坂城ではあちこちに犬糞地雷が設置してあったっ!飼い主のモラルハザードだっ!!」
正直、犬糞地雷が怖かったです。

貴重な現存櫓の一番櫓。
二の丸南東にあります。
ここも石垣と水濠が素晴らしい。
「猿と徳川の城だと思うと憎たらしいけど、お城としての魅力は否定出来ないわね」
「それって仮に黒猫がDDかMDDで出たとしても、ヘッドの魅力は否定出来ないという事だね」
「イエヤスが猿の大坂城を埋め立てて、徳川の大坂城を作った様に、貴方もどうせDDSバディに載せ替えるって事ね」
「まさにその通りでございます!ああ、某で黒猫でないかなぁ!!」

一番櫓から南外濠に沿って二の丸を西に逝くと、やはり現存の六番櫓に到達しました。
ちなみに一番櫓には背広にーちゃんが携帯していたので、ここには誰もいなかったから戸松の出番です。
六番櫓の左に見えるのはNHKらしい?
「石垣がとっても高いですねぇ。後ろを見るのがちょっと怖いですよ」
「余も大坂城ってもっと平なのかとおもっていたよ。でもかなりな高台になっているんだな」
「よくよく思ったんですけど、実は下からは丸見えなのでは?」
「流石にこの距離からじゃ戸松のクマさんも見えやしないだろ?」
「どっ、どうして知っているんですかッ?!」


六番櫓から陸軍刑務所跡付近に逝くと石山本願寺推定地なる石柱がありましたよ。
ヒデヨシが大坂城を築く前は、ここに織田信長を手こずらせた石山本願寺があったんですねぇ。
「でも、仮に信長が長生きしていたら、安土の次には大坂に本拠地を移しただろうと言われているわ」
「あの開明的な信長だもんね。多分ここから次に目指すのは大陸制覇だっただろうね」

本丸の南、桜門の両側には空堀があります。
なぜか南側の堀には水がないんですねぇ。
空堀は高さが強調されるので、迫力あります。
落ちたら痛いですね。
「お人形の為なら例え空堀の底からでも這い上がってくるのがリョウセイなんでしょ?」
「って、なんで空堀に突き落とされなくちゃイケナイんだよっ?!」
大坂城でも痛撮する迷惑HENTAIドーラーだからよ」
「うっ・・・ゴメンナサイです」

桜門から本丸に入るとまず目に付くのは石垣に組まれている大きな蛸石ですね。
真っ正面なのですごく目立ちます。
「こんな目立つ場所でも、私を出すなんて・・・・痛すぎるわ」
「余もこんな衆人プレイで黒猫を出しちゃうなんて・・・・ああ、見られるのが、イイッ!!」
「・・・・・貴方、出し過ぎよ・・・・」
「だ、駄目だっ!隠そうとしても、オタクドーラーHENTAIオーラが滲み出てしまうッ!!!」

先ほどの本丸の空堀には地下壕の入り口があるそうです。
よく見れば石垣の下の方にフェンスで覆われた穴がありました。
地下壕は今はどうなっているんでしょうね?
入り口は2カ所あるらしいが、もう一カ所は解らなかったですね。

大坂城天守閣を見るのも楽しみでしたが、大阪市立博物館だった建物を見るのも楽しみにしていました。
茗子さんの後ろに見えるレンガの建物がそれです。
博物館はもう閉鎖されていますが、建物はしっかり残っています。
取り敢えず周囲をぐるりと一回りしてみましたよ。
「で、人気がないので私を出しちゃうのね」
「だ、大丈夫だよ茗子さん。誰もいないから・・・カクカク!」
「って、あんたは一人でカクカクしてなさいっ!」
「うわ〜ん!だって茗子さんがあんまりにも可愛いからぁ〜!!」
「だからって、こんな昼間っからだなんて節操無さ過ぎだわ」
「撮影出来るなら撮影する!それが今回の旅での使命である!!」
「・・・開き直ってるわ」

本丸に残る金蔵は現存です。
後ろの広場では消防達がお弁当タイムです。
子供だけは要注意、もしも発見されたら、それは即死を意味する。
「見ろよ!リョウセイが黒猫でハァハァしているぜッ!!」
「あらやだ、キンモー!!」
「しょ、消防でも、み、見られるのがエクスタCーーーーー!!」
「それじゃ本当のHENTAIよ・・・・・」

前の大阪市立博物館だった建物ですが、実はこれ旧陸軍中部軍管区司令部庁舎だったんですねぇ。
初めは第四師団司令部だったんですが、後に昇格したらしい。
博物館が閉鎖された後は立ち入り禁止だったのですが、
なんと天守閣復活80年記念イベントの一環でこの日から一般開放されていましたよ!
「超ラッキー!!」
「リョウセイにしては運のいいこと」
「いやぁ〜ほんとによかったよ。まさか中に入れるとは想定外だったなぁ」
「中に入れて嬉しい?」
「そりゃ勿論!でも次は黒猫タンの・・・」
「謹んで辞退させていただくわ」
アホな会話はさておき、レンガ造りで豪勢な建物ですねぇ。
これも大坂城天守閣と同時期に建設されているんですよ。
なのでこちらも竣工80年ですね。
ところで丸い部分の上に銃座があったらしいんですが、今はどうなっているんでしょうか?
屋上まで上ってみたかったですね。

流石は師団司令部です。
廊下も重厚な感じがしますよ。
一般開放ですが、入れたのは中央玄関から階段を上がって二階のテラスまでですけど、
それでも中に入れたのでよかったですね。
なのでこの廊下は入れませんでした。

二階のテラスです。
ここでは人がいますので、戸松の出番はありません。
「こんな時は、チャラリラッタラー!はい、黒猫〜」
「はいはい、またもや私の出番ね」

中央階段でも激写!
そしたら後ろのおっちゃんの視線がもろ黒猫と捕らえていたよっ!
「み、見られてるッ!!」
「見られているのは貴方ではなくて、私よ・・・」
「きっとおっちゃんも黒猫タン可愛いと思った事であろう」
「多分、最近は困った輩が増えた事だと嘆いていたと思うわ・・・・」

司令部庁舎の次は、いよいよ天守閣だ!
なのでまずは記念写真だな(w

やっぱりイベントなので本丸は人多かったな。
それとやっぱりこの時期は修学旅行がいっぱい。
確か余もン十年前にはここで記念写真を撮っている筈だ?
それにしても空がブルーで清々しいです。

大坂城は素晴らし過ぎて写真がいっぱいです。
なのでまだまだ続きますよ。

では今宵はここまで。
股ドール!!