こんばんわ、貴方の松茸になれないリョウセイです。
・・・・・さて、今回は番外編だ。
猿ヶ京温泉では、貸し切り風呂が使いたい放題なので、セクシャルタマ姉と暴走してしまいました。
なので今回はとっても肌色が多い画像がおっぱい・・・いっぱいです。
モザイクもありますので、出来ましたら18禁でお願いしたい。
駄菓子菓子!芸術ならばアグネスも怖くない!!
そう!余のタマ姉は、もはや芸術なのであるっ!!
そんな訳で、ここから先はタマ姉大好きな諸君だけが進むことが出来る煩悩ワールドだッ!!
てな事で、宿に着くなり貸し切り風呂へ直行!
愛しのタマ姉も大野屋さんの温泉浴衣でお色直し!
この前の澪ちゃんの時も興奮したが、今回も指先が震える程、萌えていました。
「な〜に悶えちゃっているのよ。ここからが大人の時間なのよ」
「余・・・余は初めて(ファンタジー)なんです・・・お願いシマスっ!!」
「ほんとに、おこちゃまなんだから・・・・でも、こんな時は男の子からリードして欲しいわね」
「イエスッ!マムッ!!余から先に脱衣するでありますっ!!」
「あら、こんなところに松茸が・・・・」
「タマ姉の艶姿に思わず松茸もトランザムでありますっ!!」
「・・・・と思ったら、ポークビッツだったわ」
「うわ〜ん!!」
脱衣!
脱ぎかけ!!
別に全裸なわけではないと言うのに、この圧倒的な破壊力は何なのだっ?!
「た、タマ姉っ!余はスイカが食べたいのでありますっ!!」
「・・・なに言ってんのよ。こんな時期にスイカなんてないわよ」
「そ、そこに、見事なスイカが二つ・・・・・ああ、甘いもの食べてぇぇぇぇぇ!!!」
「そんなに食べたいのかしら・・・私のスイカ?」
「余は甘いものがダイスキだッ!糖尿病も怖くないッ!!」
「甘いものがなかった平安時代でも、確か藤原道隆が糖尿病で亡くなったんだっけ?」
「あの望月の藤原道長のお兄ちゃんだね」
「それじゃぁ、リョウセイにもスイカは食べさせられないわね」
「ががーん!!」
「話しはかなり逸れたけど、これから温泉に入るわよ」
「タマ姉は温泉は初めて(ファンタジー)だよね?」
「リョウセイとの温泉初めて(ファンタジー)は私が行きたかったわ」
「待たせた分まで、今宵は思う存分タマ姉と温泉を楽しもう」
「私も温泉でリョウセイを楽しませてあげたいわ」
「まずは湯気」
「ボタン連打しても湯気すっきりしないじゃんっ!」
「フ○テレビやテ○東みたいね?」
「折角の温泉回なのにぃ!!」
ちなみに酔うと会話が増える余であった(w
「リョウセイ、私はいつでもいいのよ・・・・」
「ああタマ姉!なんて嬉しい事をっ・・・・余のリトルボーイも凡我一如だよっ!!」
それにしてもなんてエロいタマ姉のケツ!
この辺りから、デットヒートな痛撮になってきました!
風呂場なんで余もパンツ一丁でタマ姉撮影です。
こんな姿を他人に目撃されたら、もうお嫁に逝けない(w
取りあえず、バスタオルで前だけは隠す。
これぞ大和撫子の嗜みか?
ところでフラッシュ焚くと画面が明るくてなんか雰囲気でない。
なのでフラッシュを使わないで撮影するとレトロな感じでいいんだけど、今度は手ぶれする。
写真道はなかなか難しいアルよ。
ちなみにここからは食後に入った湯船が一つの貸し切り風呂です。
でもこっちの方がロケーション的にはよかったなぁ。
フラッシュ使わないと手ブラする(w
「リョウセイに聞くけど、スイカは果物なの?それとも野菜なのかしら?」
「な、なに言ってんのさっ!スイカは肉だよっ!!それもスーパーホルスタイン!!」
「・・・・・・・・」
「今にっ!」
「ハリィィィィ!」
「ブラあんど〜ん!!」
なんか唐突にガングレイヴを思い出しました。
こうして見るとかなり扇情的な画像ですねぇ。
しっかり者のタマ姉ですが、実は後ろは無防備なのかも?
「無防備なのは、リョウセイと温泉に来ているからよ・・・・」
「た、タマ姉っ!後ろから前からコンニチワ、斉藤痴話!!」
「ああん、ポークビッツすら愛おしい・・・・・」
「ううっ!ポークビッツだって、美味しいんだよぉぉぉぉぉ!!」
エロいっ!エロ杉様タマ姉っ!!
なので、なるほど・ザ・HENNTAIワールド全開だぜっ!
タマ姉のお尻、ダイスキですっ!!
お風呂全景。
こんな感じの木のお風呂っていいですよねぇ。
それも混浴するのは傾国の美女(w
おかげで征西府の財政も傾国ですよ。
「それはリョウセイが私の他にも入れ込んでいるからよ。例えば戸松さんとか茗子さんとか・・・」
「もしかしてタマ姉ってば妬いているの・・・?」
「妬いて欲しい・・・?」
「ご免なさい、妬いて下さい」
「うふふ・・・」
タマにはエロすだけではなく、芸術を求めるぜっ!
芸術的ならエロいのではなく、美学を追究せねばならない。
取りあえずバスタオルを使って芸術を深めてみる。
「これでどう?」
「いいねぇ〜!いいねぇ〜!!」
「それじゃあ目線下さいっ!」
「こんな感じかしら?」
「なんか腰のラインが素晴らしくエロいんですけど・・・・」
「興奮する?」
「なんか出ちゃいそうだよ」
「・・・ほんとにスピーディーなのね・・・・それは部屋に戻るまで、お預けよ」
「スマソ・・・・」
「でも、ワンダーなリョウセイってば可愛いわよ」
「ああっ!そんな格好されたら、股間のユニコーンがヴァーサーカーモードに突入しちゃうよっ!」
「それなら5分はイケソウね」
「5分あれば、背中を流してもらえるかな?」
「リョウセイがそれを望むのであれば」
唐突にタマーんねーガンダム!!
ターンエーガンダムで思い出すのはやっぱ第一話のキエルさま・・・・じゃなくて、貯金魚ですよね。
ちょっと前にイオンでやっていた物産展で、DDサイズな貯金魚を手に入れていたので、
会津に逝った時に澪ちゃんで披露しようと思っていたんだが、すっかり忘れていた。
なので今回タマ姉で貯金魚のお披露目をしちゃうよ!!
「ほんとに見事なまでにDDサイズな貯金魚よね」
「でも貯金魚の所為でタマ姉の大切なものが拝めないじゃないかッ!!」
「・・・・削除されてもイイの?」
「う、それは嫌だなぁ・・・・」
「じゃぁ、我慢なさい」
「ショボーン・・・・」
「仕方がないわねぇ・・・・これで我慢してね」
「イェッフーーーー!やっぱタマ姉は国東最高だよッ!!」
「・・・・リョウセイ、不憫すぎる・・・・・」
「ああ、貯金魚になりてーーーー!!」
不毛なところで、風呂編は終わる世界。
シエが終わった頃に部屋に帰還する。
これからは浴衣でムフフ編である。
「夜よね・・・・」
「しっかり夜ですね」
「リョウセイ、私・・・・・」
「今宵、タマ姉と余は、永久の契りを結びたもうなり」
「この時を、待ち焦がれていたわ」
「余も」
「温泉で火照った身体が熱いわ」
「タマ姉っ!?」
「こんな私は嫌い?」
「どうして余がタマ姉を嫌う事が出来ようか!余の心はいつでもタマ姉と共にあるっ!!」
「・・・なんか口調がおかしいわよ?」
「それはタマ姉の美しさが成せる業である。余は美しきタマ姉の虜です・・・」
「よく解らないけど、私もリョウセイが大好きよ。今宵二人は永遠に結ばれるのね」
「ああ、その通りだよ。これからは比翼連枝の如く、余とタマ姉は常に共にあるんだ」
「リョウセイ・・・私だけのもの」
「余はタマ姉のものだよ」
「嬉しい。私もリョウセイだけのものよ」
「タマ姉・・・愛しき人よ」
「・・・リョウセイ、来て」
「リョウセイ、イキま〜す!」
「ああん、リョウセイってば・・・・・」
「はぁ〜、最高だよタマ姉!トランザムッ!!」
「楽しい時間ほど、すぐに終わってしまうのね」
「面目ない」
「でも素敵だったわよ。だから元気を出して、ね」
「これからも精進致します。また来ようね」
「リョウセイとなら、地獄だって構わないんだから」
「余の逝く道は無限のドール地獄だよ。修羅の業界だ」
「それが何だというのかしら。私にはリョウセイが全て。リョウセイの進む道は、私の進む道でもあるのよ」
「ありがとう。愛してる」
「私の方が愛してるわ」
「相変わらずの負けず嫌いなんだね」
「だって私はタマ姉なんだから」
今回は肌色と脳内会話が盛りだくさんな特別編でした。
やっぱりドールが映っていると自然と会話が頭の中に沸いてくるヤバイ余です。
最近までは温泉逝っても貸し切り風呂なんか興味なかったんですが、
無料で貸し切り空間なんでこれは使えるかなと思っての温泉ドール撮影をしてみたのですが、
まさかこんなにハマルとは考えもしなかった。
下に恐ろしきはドールという事になりますかな?
それは兎も角、今回の温泉はよかったよ。
思う存分タマ姉の艶姿を堪能出来ました。
やっぱりタマ姉は素晴らしい。
ヤフオクでがんばった甲斐があったというものだ(w
では今宵も煩悩に包まれたままお別れです。
それじゃ股ドール!!