　タマ姉で暴走する？！ - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のやるせないリョウセイです。

今日は平日休みなので、さっぱりブログ更新に邁進しようと思ったのですが、
無性に我が最愛の人タマ姉を撮影したくなり出かけてしまいました。

ところでメインのＰＣがクラッシュしたので、ノーパソでセコセコ更新していますが、
これがなんだか凄く手間が掛かるんですよ。
途中で記事が消失した事も何度か・・・・悲しいです。

「パンがなければ菓子を食べればよいのよ」
なんかいきなりそんな台詞が聞こえてきそうなタマ姉です。
今日は平日なんで千葉県にある暴走のむらというところに逝ってきました。
ここは月曜休みなんですが、そんなら空いているだろうと思っての来訪でしたので、
これまた見事なまでに人がいませんでしたよ。想定内だっ！！
なのでけっこうやりたい放題で撮影を実施する事が出来ましたよ。
天気はいまいちでしたが、この時だけはお日様が出てきてくれたのでよかったです。

後ろに映っているのは旧学習院の講堂なんですが、なんかロープ張ってあって立ち入り禁止になっていましたよ。
前は中に入れたんですけど、なんか月曜で休みだから入れないという訳ではなさそうです。
これも大震災の影響か？

誰もいないです。
タマに人が数人来ましたが、ほぼ貸し切り状態です。
ちなみに今回のタマ姉の衣装は、前にオクで落とした着物風ドレスです。
なんとなく大正ロマンって感じで、この講堂に似合うんじゃないかなと思っての来訪でしたが、
予想以上に建物にマッチしていたと思いますよ。
「リョウセイにしては、いい判断だと思うわよ。これなら私も嬉しいわ」
「お褒め頂き光栄にございますタマ姉さま」

ＤＤよせ胸着用のタマ姉ですので、なんか胸元から黒いのが見えちゃっています。
エロいですね。
「だが、それがイイんでしょ？」
「なぜ、解る？！」
「リョウセイの考えなんか、このタマ姉さまにはお見通しよ」
「参りました」

すぐ側に坂田ヶ池があります。
なのでメタボ対策も兼ねて一週歩いてきました。
そしたら結構な撮影スポットがあったのでタマ姉痛撮してきましたよ。
でも油断すると犬の散歩している老人とかが背後から近づいてくるので焦りました。
「それだけ私の夢中なのね。可愛いリョウセイ」
「は、恥ずかしＣ−−−−−−−！！」

なぜか、はいからさんが通るとかでは、大正少女はブーツを履いていますね。
なので今日のタマ姉にもブーツを履いてもらいました。
このヒールで踏んでもらうのが余のドルフィードリームでっす（ｗ
「そんな事がドリームだなんて・・・・ほんとにＨＥＮＮＴＡＩなのね」
「ああ、タマ姉ってば！そんなに誉めないでっ！！」
「誉めてないわよ・・・・」

東屋かと思ったら、屋根だけでベンチがない。
どうやらバードウォッチする場所らしい。
なのでタマ姉には手すりに座ってもらいましたが、行儀悪いですね。
「でも、このヒールがイイんでしょ？こうしないと映らないわよ」
「スカートが長すぎるんで、その格好してもふとましいフトモモが見えないＹＯ！！」
「誰が履かせたのかしら？」
「はい、お馬鹿な余です」
「解っているならよろしい」
ところで、あんまり強くないけど風があるんだ。
そしたらこのヅラのヘアーが乱れる事乱れる事。
なのでなかなか整わないんだよ。おかげでタマ姉の髪はぼさぼさです。
このヅラで野外プレイをするのは初めて（ファンタジー）だったので気づかなかったよ。
今後はこのヅラで野外プレイをする時は風に注意だな。

やっぱりドールにゃフツーにちょこんと座ってもらうのが可愛いと思う今日この頃。
なので最後はやっぱりこのポーズです。
「私もこの方が落ち着くわ」
「でも見えないじゃん」
「・・・・まったく、ほんとにエッチなんだから・・・・・・」
「余にも解っているけど、これだけはやめられない。なぜならＪＫとか好きだからっ！！」
房総のむらで暴走する余。
「だから、タマ姉！ケコーンしてぇぇぇぇぇ！！」（またこのパターン）