ゆけむりJKツアー02福島編 欲望の温泉!

こんばんわ、貴方のリョウセイですぜ。

ゆけむりJKツアー初日後半戦です。
会津若松城で痛撮影を実施した余は、更に西を目指すのであった。

次の目的地は西会津
会津から西へ来るのは初めて(ファンタジー)であるよ。
向かったのは、この前寄った立木観音中田観音と並ぶ会津ころり三観音である鳥追観音であった。
これでころり三観音を制覇したでゲソ!

鳥追観音の本堂でゲソ。なんとなく感じが他の二カ所と似ている感じ石原である事よ。
本堂の中に抱き付き柱が二本あったので、さっぱり抱き付いて来ましたよ。
これでころりと逝けそうだな。

本堂の彫刻には、あの左甚五郎が彫った隠れ三猿があるそうだ。
ちなみに余が確認出来たのはこの一匹だけだった。
他の二匹は昨今のパズルよりも探すのは難しかったぜ。
いったいどこにいたんだろうか?

澪たんが赤いです。
なんだかよく分からないでしょうが、澪たんの後ろにあるのは赤いプロペラですよ。
余もまさかこんな場所でこんな物を見られるとは思わなかったですとよ。

鳥追観音の横には、なぜか除雪車が展示してありました。
流石に運転席には入れませんでしたが、なんでも除雪車が飾ってあるのはここと北海道の二カ所だけとの事。
これまた鉄ちゃんにはよだれダラダラものですよね。

その後ろには旧日本軍の装甲列車がっ?!
確かラッセル車ていうんでしたっけ?
間近ってか、実物見るのは産まれて初めて(ファンタジー)ですよ。

磐越自動車道西会津ICからすぐの場所に、道の駅にしあいづがあります。
鳥追観音に寄った後に逝ってみました。
で、暑かったので薬膳ソフトに挑戦してきました。
なんかスギナというのが入っているらしいのですが、ビミョーな香りがするだけでよく解らん。
ですがソフトは冷たくて美味しゅうございました。

ここから新潟県です。
未知の領域です。
宿に向かう途中に津川城があったので寄り道してきました。
ちなみに例のHPだと冠木門があるのですが、どうやら阿賀野川の増水で流されてしまったようです。
余が逝った時には跡形もなかったです、はい。
で、画像は侍屋敷跡となっていますが、ガサ藪です。

川に沿って山裾を進むと昇り道になります。
そこを登っていくと空堀跡がありました。
ここで澪さんの出番です。
ガサ藪に佇む和服美人。
なんてミスマッチな画像である事か!
でもでも澪さんの和服姿が、超可愛いです。ありがとう大野屋さん!!

更に坂道を上るとニノ曲輪跡に出ました。
どうやらここはアポー馬場だったようですね。
説明板がなければ、城跡には見えないですね。

ここから道が分かれていました。
余が逝ったのは右側の昇り道で、本丸に到達する事が出来ました。
しかし、逝かなかった左の道ですが、どうやらこっちの道を逝けば本丸の石垣があったらしい。
シッパル!逝けばよかったッ!!
気づいたのは下まで降りてきて地図を見返した時だった。
もう一度、あの山道を登る気力はなかった。

津川城本丸跡には立派な石碑が建っていました。
こんな山の上にご苦労様です。
石碑があるのならば、これは絶好の痛撮影会場と化す!
なのでHENTAI撮影開始だぜ。
典型的な山城なので本丸は広くないですが、お一人様で撮影するには十分です。
ちなみに津川城は麒麟山にあります。
別名「麒麟山狐戻城」ともいうらしい。

本丸の展望台からは阿賀野川が望めます。
が、ちょっと木が多いのであんまりは見えないです。
で、この展望台の下に石垣があったらしい。残念だ!

津川城で山登りしたので腰と膝が痛いです。ついでに暑い!
なので本日の宿に到着です。
今回も二間の部屋を予約したのですが、これがすごい!
これまでみたいに4畳の部屋が付いているのではなく、
8畳の同じ間取りの部屋がツインです。
テレビも各部屋に一台ずつありましたよ。
これで一人一万円しないんだからとっても得した気分ですよ!

一風呂浴びて、さっそく夕飯です。
ご飯は栗の釜飯でした。
それにすき焼きと煮物和え物焼き魚とかいろいろと盛りだくさん。
きのこの和え物や白いパテみたいなのが美味しかったですね。
一見少なそうですが酒呑みながらなんでこれでお腹いっぱいになりましたよ。
新たなるメタボへの第一歩ですね(w

後から松茸の土瓶蒸しが出てきました。
これも美味しかったですよ。
それにしても、もう松茸の季節なんですねぇ〜
一度でいいからエロ同人に出てくる様な巨大な松茸を一本丸焼きにしたのを喰ってみたいなぁ〜
「ファイヤーダグオン!オレを使えッ!!」

食後は部屋でまったり澪ちゃんお着替えです(ハァハァ!)
取り敢えず、羽織を脱衣しました。
この小袖だけってのも清楚な感じでいいですねぇ。
はぁ、澪ちゃんLOVE!!

今回の宿泊プランには貸し切り露天風呂が一回無料で借りられます。
なので澪ちゃんとしっぽり混浴してきましたよ。
そうです!憧れのJKとの温泉なのですよ!!
「なんか恥ずかしいぞ。こっち見るなよ」
「余の事なんか気にしないで、遠慮なく脱いで脱いでっ!!」

この貸し切り露天風呂ですが、ホテルの庭にあります。
そして照明がありません。
フロントで借りたランタンだけが明かりちゃんです。
黒髪ゆけむり美人なんてまるで土曜ワイド劇場のサスペンスみたいでエロいなぁ。
「リョウセイってば、目が千葉市っているぞ」
「まさか初めて(ファンタジー)の温泉が澪さんとは思わなかったなぁ」
「なんだよ、私とじゃイヤなのか?」
「そんな事、あるわけないでしょ?ほら、余の十三ぴよぴよ剣もしっかり発動しているよ」
「・・・・馬鹿リョウセイ」

これまた大野屋さんで購入した浴衣セットに付いていたバスタオル。
これもこの貸し切り露天風呂痛撮影大作戦の為に購入したと言っても過言ではないっ!
おかげで澪さんのエロさをより一層引き出す事が出来たよ一人で!!
白い肌に流れる黒髪がエロエロっす!
「温泉、気持ちいいなぁ」
「ほんっと、温泉サイコーでっす!澪さんもエロちっくでサイコーだよっ!!」
「は、恥ずかしいなぁ・・・もう・・・・」
「それじゃぁ、バスタオルをどかしてもらおうか」
「・・・・・やっぱり?」
この後は、嬉し恥ずかし澪さんヌード撮影会ですが、公開は自粛しますね。
澪さんの恥ずかしい尻は、余だけのものだッ!!

「さてリョウセイ。温泉も入った事だし、お布団も敷いた事し・・・・やらないか?」
「はっ?なんですと?!」
「やらないか?リョウセイが好きなヤツ・・・」
「余が好きなヤツですと・・・?そ、それはいったい・・・?」
「気持ちいい事だ」
「き、気持ちいい事ですとなっ?!それってもしかして・・・・」
「しかも生だぞ。リョウセイは生が好きだろ?」
「生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
リョウセイ、音速で脱衣!!

「何故、服を脱ぐ?」
「え?だって脱がなきゃやれないじゃないか!」
「服なんか脱がなくてもやれるぞ、ほら」
「そ、それは・・・」
「じゃ、じゃーん!リョウセイが大好きな生だ」
「生・・・・」
「好きだろ、生ビール?」
「はぁ〜ん!ダイスキ生ビールゥゥゥゥゥゥ!!」

「生ビールもダイスキだが、やっぱり澪さんもダイスキッ!!」
「あ〜、やっぱりこうなるんだ〜」
この後は、澪ちゃんとの素敵まふまふタイムに突入です。
「今夜は寝かさないよ澪さん。必殺十三ぴよぴよトランザムッ!!」



てな訳で、ゆけむりJKツアー初日は澪ちゃんと温泉を満喫しました。
久しぶりの温泉はやっぱりいいデスよねぇ。暑いけど。

では今宵はここまで。
股ドール!!
「思い出なんて、イラナイYO!!」