タマ姉タマんねぇ3周年企画!おねがいケコーンしてッ!!

こんばんわ、貴方のタマんねーリョウセイです。

え〜、毎年恒例のタマ姉お迎え記念企画の時期がやってきました。
なので毎年改めてタマ姉への愛を確認します。
「余はタマ姉が好きだっ!」
「余はタマ姉の大きな乳がダイスキだッ!!」
「嗚呼タマ姉!余とケコーンしてっ!!」

(今回も頭痛が痛い内容なので、御覧になる前にお酒を呑む事を奨励します)


この日は天気が良くて、君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイだったので
ささやかな余の館のベランダで愛しいタマ姉の撮影を実施しましたよ。
近所の人に目撃されないかとビクんビクんしながらの痛撮影でっす(w
ああ、なんてブルースカイに栄えるタマ姉である事か!

てな訳でタマ姉をお迎えして3年が経過しました。
今回の衣装はタマキの夏制服セットです・・・・・ごめんなさい、ナツキのです。
ですがタマキとナツキってなんとなく似ていませんか?
実は今回の企画ではタマ姉にどの衣装を着させようかと思案していた所、
「そうだ、ナツキの夏制服セットが似合いそうだな!」と仕事中に閃いたのでありました。
仕事中なのにお人形の事ばっかり考えているイケナイ余ですが、手は仕事していますからね。
あとこの制服にはラクロスのラケットが使えそうかなぁって感じで持たせてみました。
「こんな大きなラケットで何をキャッチすればいいの?」
タマ姉ラクロス知らないんだね。それはタマ姉の大きな胸をキャッチするラケットだよ」
「・・・・・リョウセイってば、こんなラケットで私の胸をキャッチ出来ると思っているの?」
「・・・・・ごめんなさい」

暑いんでベランダと部屋とを行き交う余です。
どうでもいいけどぱんつ丸出しタマ姉
「は、恥ずかしくないもんっ・・・・てヤツかッ?!」
「今更たかがリョウセイに見られたからって、減るもんじゃないし・・・・」
「駄目だよ!おにゃのこがぱんつ丸出しだなんてっ!!」
「・・・・って、誰がさせているのかしら?」
「・・・・だって、スキなんだもんっ!」
家のベランダでHENTAI痛撮影!
なんてデンジャーゾーンなんだろうッ!!

「必殺!たいいーーーーく座りッ!!」
こちらも黒いのが見えていますね(w
てっきりナツキの制服のスカートにもワイヤーが入っているもんだと思っていましたよ。
ワイヤーが入っていないとスカートが完全にめくれてしまうんです。
なのでおぱんつZENKAI写真しか撮れない罠(w
しれにしても体育座りは最高だっ!
脳内でゆかりんヴォイスが鳴り響く!!

ふとましいフトモモも健康的で大好物です。
こんな感じの挑発的なポーズは、タマ姉に相応しいです。
しかし短いスカートですね。
「だが、それがイイんでしょ?」
「肯定だっ!」

順光にしてみたら、タマ姉の瞳がちょっと怖いかな?
前に夜中にこんな目をした屍だかのアニメってなかったっけ?
タイトルが思い出せない。
それは兎も角、タマ姉の乳がデカイです。
ブラが黒なのでさりげなく透けていますよ。

ナツキの夏制服の上着はニットのポロシャツなんですよね。
ポロシャツってなんかゴルフウェアみたいでスキじゃないんですが、タマ姉なら何を着ても似合います。
ちなみに今回のタマ姉バディはDD2寄せ胸です。

DD2のフトモモも健康的なエロすがあって、お代わり三杯イケマス!
思わずスリスリしたく成増ねぇ。
この光と影の陰影が、ソソるのですよ。

なので斜陽の教室で襲いかかる余であった(w
「ああんっ、またこのパターンなのっ?!」
「嗚呼タマ姉!素晴らC−−−−光景だよっ!!」
「困ったHENTAI宮将軍さまね」
「HENTAI・・・サイコーの誉め言葉デース」
「・・・・別に誉めてないわよ」

「焦らないでリョウセイ・・・・女の子には優しく、ね?」
「余はいつだっておにゃのこにはヤラシイよっ!ああもう、辛抱タマラン!!」
やはり放課後シチュは余の孤独な魂を暴走させるぜよ。
この後は、不適切なコミュニケーションをえろえろしちゃうんだな!
「もう、せっかちなんだから・・・・・・」

ポロシャツなんで胸元からポロりシャツ・・・・・
ちゃんと胸元のボタンもオープン・ザ・ゲートしちゃいます!
するとそこにはなんと険しい空堀がッ!
「あの空堀を攻略しなければ、タマ姉に辿り着けない!」
「うふ、早く攻略しなさい」
「OK任せて!早いのは余の取り柄だっ!!」
「・・・それはちょっと問題アリだわ」

「さあリョウセイ、私はいつでもOKよ・・・・」
「た、た、た、タマ姉・・・?!ほんとにイイの?」
「今更、なにビビってんよ。好きなんでしょ?放課後教室バトルが・・・」
「ハァハァ・・・・タマ姉・・・・」
カチャカチャ・・・・(何の音だ?)
「うっ!」
リョウセイ、ここで自爆(w

「なによリョウセイったら・・・・仕方がないわねぇ。この火照った躰は自分で始末するわ」
「嗚呼タマ姉・・・・いったいナニを?!」
「今からこのラケットはリョウセイ2号よ」
「なんですとっ?!」
「はぁ、とってもいいわよリョウセイ2号。1号よりも硬いわ・・・」
「ガガーン!ガガーン!ガガーン!!リョウセイ、大ショーーーーック!!!」

「リョウセイもこれからは2号に負けないようにがんばりなさい」
「うわ〜ん!ラクロスラケットに負けたッ!!」

「可哀想なリョウセイ。ラクロスラケットに負けるなんて生きている意味無いわね」
「うう・・・・」
「仕方がないわねぇ、可哀想なリョウセイを慰めてあげるわ」
「た、タマ姉?」
「これでどう?」
「き、綺麗だよタマ姉
「リョウセイってば、目が千葉市ってるわよ」
「それはタマ姉がエチいからです、ふふ」
「元気出た?」
「はい、元気過ぎてリビドーが駄々漏れです」

「うふ、それじゃご褒美よ」
「乳!尻!太股っ!!」
「折角の3年目なんですもの。リョウセイと楽しみたいわよ」
「余だって、もっとタマ姉と仲良くシタイですっ!」
「・・・それなら今夜はずっと一緒ね・・・・」
「イエスッ!マムッ!!」


なんか途中から脳内会話ばっかりになってしまいましたね(w
こんなHENTAIブログですが、これからもタマ姉と余の愛の物語をよろしくお願い致します。

それではタマ姉お迎え3周年記念企画はこれにてお終いです。
タマタマ股ドール!!
タマ姉ダイスキ!!